日々雑談~3519~
サザエさん:イヤーワン面白えなあ。暴力と泥棒の出現率が目に見えて高くて、少年ブルース・ウェインもバットマンを目指す域。https://t.co/qjIYBwZK3G
— 藤井三打@2日目(日)東R-30b (@nikuzousui) 2018年12月26日
アマゾンプライムのサザエさんのシーズン1、今の安定したスタイルのサザエさんとは違って、原作再現の追求や海外カートゥーン的なリアクションと、初期ならではの手探り状態。王貞治やアントニオ猪木の若手時代の映像っぽくもある。https://t.co/bWfC4epAnr
— 藤井三打@2日目(日)東R-30b (@nikuzousui) 2018年12月26日
今では王道と呼べるほどのベテラン選手の、まだ若くてギラギラしている時期を目の当たりにした感じ。この原型に、時代や人気や世間にまつわる様々な要素を付け足していって、国民的アニメとしての地位を確立していくんだなあ……と。
しかし、こうやって気軽に昔のサザエさんを観れるってスゲエよなあ。観るのに手間がかかることで噂やイメージが先行していた状況が、一気に塗り替わるもの。実物がない状況だと、どうにもイメージが極端な方向に振り切れやすいので。実物がそこにデンとあって、気軽に手に取れる状況、いいよね……。