日々雑談~2378~
[任天堂HP]「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」公式サイトを公開しました。2018年7月7日発売です。https://t.co/a03E2nVInH pic.twitter.com/rwi0F5MXp0
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2018年5月14日
ミニファミコンの少年ジャンプバージョンは「さあ、君は思い出にいくら払えるのかな……?」と問いかけられている圧がある。本来プライスレスな物に値段が付いてるんだから、安すぎません?https://t.co/cHHyM3c36u
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年5月14日
Twitterを見る限り、複数人が金メッキ仕様のボディを「なるほど、黄ばんだ古いファミコンの再現ですか……」と勘違いしていた模様。その中の一人が、俺だ!
ジャンプしばりで集まったゲーム、全てが名作というより、クソゲー扱いされているものもあるけど、これほど当時恋い焦がれたゲームが集まったミニファミコンのエディションもそうそうあるまい。キャラゲーは欲しい!とか買いたい!というより、焦がれるのよ。バランスとかクオリティとか、そういうのはどうでもよくなって、一途になる。キャラゲー人気の根幹って、こういうところだと思います。
しかし、ドラクエとキャプテン翼Ⅱが入っているだけで、普通に買いなんじゃないか、コレは。俺の場合、ファミコンジャンプの1&2や悟空伝も思い出補正でたまらなくやりたいゲーム。ヤバい、焦がれる気持ちが蘇りかけている。つーか、色々な所にマッスルタッグマッチを持ち運んで対戦するって、一つの夢だよな……!