日々雑談~1695~

 ニュースでも妖怪妖怪言ってるせいか、なんか鬼太郎読みたくなってきたな。もしくは、劇場版のイッキ見。元来、自分妖怪好きですからねえ。多分、一番根っこ、子供時代にハマったのは鬼太郎。ドラゴンボールやドラえもんより鬼太郎。膨大な原作やアニメがある上に、雑誌や時代のカラーに合わせた結果内容も千差万別と、今でも飽きが来ないのが凄い。水木しげるユニバースと水島新司ユニバースは、壮大かつ膨大だよなあ……。妖怪と野球で出来た、大宇宙。

 本日発売なディスクウォーズ主題歌の突キ破レル-Time to SMASH!を買ってきました。ちなみにこれ、バージョンに限らずEDのThread of fateと、それぞれの歌無しVerとTVサイズ版が入っております。バージョンごとの違いは、バチ魂五枚とBOX仕様、バチ魂一枚だけのもの、映像特典DVD付きと様々なので、ここはお好み。何もおまけ無しなシンプル仕様のもありますしねー。
 なんとなく薄々気づいてはいましたが、この曲、T.M.Revolutionの曲でもかなりのハイテンションかつハイテンポ、もしカラオケで歌うとしたら、1番~2番の間のような休めるタイミングで深めに息継ぎせんともたんぞ!? 元々、T.M.Revolutionは好きな歌手なので、アニメのことをさっぴいても好みな曲。いつかカラオケで歌いたいけど、難易度高そうだなあ。ヒトカラ辺りで練習しておくべきか。

お知らせ

 本日更新分としてディスクウォーズ:アベンジャーズなコラム~その18~に本編感想部分を追加しておきました。先立って公開したレッキングクルーの情報と合わせての完全版ということで。いかんせん手が回らず、このような形での公開となり申し訳ないです。
 アニメ公開前にコイツら出て欲しいな!の三傑、レッキングクルーが遂に四人揃って出たので、残りは二人というか一人とチーム一つ! デッドプールと、グレイト・レイクス・アベンジャーズ! ゲームや玩具展開を見るに、けっこうこの無茶、期待してもよさそうだぞ!? 

日々雑談~1694~

 入稿完了! 体が軽い(中略)もう何も怖くない――!

アメコミカタツキ Gorilla/stay night 表紙

 死亡フラグを撒き散らしつつ、夏コミ新刊「アメコミカタツキ Gorilla/stay night」の入稿完了しました。これで、余程の事態が起きない限りは新刊頒布できるかと! 昨日も言いましたが、まだやることはあるので完全に気ぃ抜くわけには行きませんが。夏コミのサークル参加が数年ぶりですし、おそらく三日目は初。水分補給のことも考えつつ準備しておかねばアウトですからね。西ホールなので、東ホールよりは人口密度の関係で涼しいとは思うのですが。
 本の詳細な紹介、ディスクウォーズアベンジャーズの感想、その他諸々やることはあるのですが、ちょいと今日もダウン寸前なので、明日以降に回します。やっぱ、印刷所からの帰り道でビールフェスタやってたのがマズかったよなあ。日の高い内に、青空の下で飲むビール、超美味くて。ついガバガバと。
 バナナ味やピーチ味のフルーツビールも良かったけど、個人的ベストは東京そのものをイメージして作ったFAR YEAST TOKYO BLONDE 東京ブロンドですかねー。飲みくち後口の、ごっつい切れ味。もうホント、シュッとした感じで。サムライの刃のように。こういうのに出会えるから、飲み比べっていうのはいいのよねー。

日々雑談~1693~

 魂ロワイヤルの第二弾に、新レアリティのアメイジングレア登場……。アメイジングと言えばスパイダーマン。第二弾からスパイダーマン参戦するらしいし、きっとスパイダーマンの事でしょうよ→オマエノシワザダタノカ!
 すっげえ! 公式なのに、最後尾一人だけ色違うから超コラっぽい! そしてつまりコレは……ディスクウォーズ本編への登場、期待してもいいってことでしょうか? ワクワクが止まらねえ!

大惨事

 夏コミ新刊、アメコミカタツキ Gorilla/stay night、9割りがた完成しました。ちくしょう、表記ゆれチェックが大惨事だ! Wordの限界を超えている! あとはもう、入稿するだけです。最も、新刊の準備が終わっても、搬入や当日の荷造りとやることはまだまだあるのですが。
 今日はひとまず、休んで明日に備えます。しっかし今日はまた、格段に暑いな!

お知らせ

 夏コミ新刊に向けてのラストスパート!というわけで、今日と明日の更新はお休みさせて下さい。ディスクウォーズのコラムやミュータント問題の話は、入稿後ということで。
 とりあえず需要はあったようなので、ちと無理気味でしたがレッキングクルーの情報だけは早めに書けてよかったかなと。というか、ブルドーザー死亡や、サンダーボールマジ天才は、管理者ですら「え!?」言ってました。そういやレッキングクルー、一時期ホント潰しの効き方を評価されていたせいか、結果近年の邦訳物の出演率がかなり高く。シークレット・インベージョンのような大事件から、スパイダーマン本や挙句の果てにはデッドプール本と、結構な頻度で登場。カメオレベル、モブレベルでも、出ないよりはマシさ。
 実はまあ、近年よりはるか前、1979年に出た光文社版マイティ・ソーに、カメオどころかレッカーメインのエピソードが一本載っていたり。まだ、レッキングクルーも結成されてないころのお話。本にはプレミアついてますが、国会図書館に行けばおそらく読めます。