日々雑談~1608~
ホークアイのサーカス式弓術をタスクマスターがパクって、その技術が教育と言う形で広まって。つまりマーベルにおける超人型弓術は、もうホークアイが一つのベースとして考えても、そこまでおかしくないか……?
なお、この二人以外だと、遠距離攻撃のエキスパートのブルズアイ、武器の多様性を好むパニッシャー、あとタスクマスターの生徒でもあり狂死教師でもあるデッドプール辺りは、弓を攻撃手段として使うだけの技術があります。あとは、ヤングアベンジャーズの2代目ホークアイのケイトさんなんかもね。
思い出派とデーター派……なるほど、こういう分け方があったのか。自分はおそらく思い出派です。ウチのサイトは色々紹介していますけど、わりと全部ふわっとしてますからね。数字よりも、だいたいこんな感じといった物が多い。裏付けをしていないわけではなく、お仕事としてやっている時は出来る限りデーターを集めて望むようしておりますが、普段素のままだと結構な思い出寄りの思考回路です。サインのような物への執着も、あまりなく。アレですよね、歴史で言うなら年号覚えるのは苦手だけど、逸話は妙に覚えがいいタイプ。テストの範囲以外のことだけ覚えていて、テスト自体の点数は悪いとか。
昔は、テストの点数の低さや所作の知らなさを気にかけておりましたが、色々あった今では、まあこのままでいいかなと。確固たる物は持ちにくいですが、ふわっとした物でも使い方次第では十分立ち回れるものです。