日々雑談~1590~
ファンタジーエロゲー界の金字塔ランス9~ヘルマン革命~(注:リンク先R18)が4月25日、GW直前に発売決定かー……。おそらくかなりの高確率で更新止まるので、もし更新停止してたらそういうことです。
いつもだったら、管理者に代理更新を頼むものの、おそらく管理者も同じく消えるだろうしなあ。全くアイツは無責任だな。
ガンダムUCのラスボスが公式サイトで公開されました。公式発表とはいえネタバレなので、以下雑感は隠しておきます。個人的には、クリティカルヒット過ぎて万歳。
ファンタジーエロゲー界の金字塔ランス9~ヘルマン革命~(注:リンク先R18)が4月25日、GW直前に発売決定かー……。おそらくかなりの高確率で更新止まるので、もし更新停止してたらそういうことです。
いつもだったら、管理者に代理更新を頼むものの、おそらく管理者も同じく消えるだろうしなあ。全くアイツは無責任だな。
ガンダムUCのラスボスが公式サイトで公開されました。公式発表とはいえネタバレなので、以下雑感は隠しておきます。個人的には、クリティカルヒット過ぎて万歳。
昨日、追跡、アントマン!~中編~をアップしました。今回は、アントマンの源であるハンク・ピム、そのヒーロー史の変遷をメインに。本文中では触れなかったけど、今年中にピムにさらなる波乱が押し寄せるとの噂も。ディスクウォーズでの出番も不明だし、今後のピムは果たして。
アイマスの響やまどマギの杏子のように、検索すると“くさそう”という不名誉なイメージが付いてくるキャラは結構いるんだが……マーベルのデモリッションマン(下記画像、中央の赤ひげ)の扱いを見るに、本当に臭いキャラは、自然とこういう扱いになってしまうんだなと。動物と暮らすことや、路上生活を凌駕する下水道ぐらしである以上、しょうがないね。
ただ単に不潔なわけでなく、それぐらい不衛生で困窮した場所を守るヒーローなので、臭さを気にしていたらやっていけないってのが実情ですが。デモリッションマン自体は、心臓の弱さがネックとなり第一線から退いた上に強迫観念から精神を病むとふんだりけったりの今ですが、FFのシングと互角の怪力を持ち、また元プロレスラーな為、超人レスリングに対応できるパワーキャラです。
前編はコチラ。
ふじい(以下F)「説明しよう! 天才科学者ハンク・ピムとは、アントマンでありジャイアントマンでありゴライアスでありイエロージャケットでありワスプなのだ!」
サイレン(以下S)「あらかた知っている俺でも分かり難いよ!?」
F「と言うわけで、今回のテーマは“ややこしいよハンク・ピム!”だ。アントマンとして登場したものの、度重なるコスチュームチェンジや名前の変更で、一人にして複数の名前を持つことになったハンク・ピムの変遷を紹介していこう」
S「アルティメットとかも?」
F「そこまで紹介すると手に余るので……メインストリームであるEarth616、通称“正史”のハンク・ピムだけにしておこう」
S「……」
F「どうした?」
S「正史って言い方は、若干違うようなそうでないような」
F「正しい歴史という意味では違うけど、多数のIFやパラレルが存在する中でのメイン、所謂創作における正史としてなら、大筋あっているというか……まあ、その単語を聞いてパッとイメージしやすいなら、単語の使い方としてそれでいいんでね?」
S「それもそうだな」
夏コミ申し込み完了。今回もジャンルはTYPE-MOONで。夏はここ最近ずっと落ちているので、現時点で当落に関しては若干あきらめ気味。う、うかりてえなあ! 本作りてえなあ!
史上最強のブレイブがキョウリュウジャーなら、史上最高のごっこ遊びがトッキュウジャー! 原動力は想像力、つまりイマジネーション。戦隊物のごっこ遊びは子供の通過儀礼だけど、まさか戦隊側からごっこ遊びに近づいてくるとは! そんな、トッキュウジャー。ちなみに、ごっこ遊び(笑)と馬鹿にしているのではなく、むしろ本気のごっこ遊びを手放しで褒めてます。現実の列車ともEDでしっかりタイインしているし、果たしてこのまま、どこまでレールが繋がるのか。この勢いで色々情報を補完しつつ、最後まで突っ走ったら大したもんだわ!
戦闘員クローズからしてカッコいいと評判な、敵組織シャドーライナー。キョウリュウジャーのデーボス軍が色彩豊かだったから、白黒のシックなデザインが逆に新鮮。それにしたって彼ら、クローズですら女神転生シリーズの中堅キャラっぽいよなあ。幹部連中は、中位と上位と隠しキャラの混在で。
ここ数日、色々とバタバタした結果、更新が滞ってすみません。ここから、通常のペースに戻していきます。
それと、告知していたバレンタインSSですが、無しの方向で。一応作業を続けてはいたのですが、ペースも悪い上に微妙に乗り切れてないと、ただの重石にしかなりそうになかったので。日にちも、開いてしまいましたしね。
ネタ自体は腐っていないので、上手く膨らませれば来年辺りにでも。ひとまず、こういうことで。
映画『ミスターGO!』予告編
韓国映画がここまでゴリラを使いこなすとは……ついに日本は、ゴリラという分野にて、完全なるガラパゴス化。ゴリパゴス化となってしまうのか。ゴリラ使いの少女(CV田村ゆかり)と全力のツッコミポイントを持ってきた時点で、日本のデベロッパーも超頑張ってるよ! いっそもうゴリラの名前、レイジングハートに変えようぜ!(無茶
今回の韓国→日本もそうだけど、創作の輸出入は、何が何処の層に当たって、どうヒットするかが読めないから難しい。例えば俺の場合、日本における韓国映画の主流である恋愛ドラマや歴史物だとまず動かんけど、今回はビビッと来てるからね! ゴリラ好き層が多ければ、これが個人の好みからヒットへと進化するわけで。手持ちの札をどう売るかではなく、手持ちの札をどう選ぶかというのが、クールジャパン的な視点でも、まず大事なことなんじゃないかと。
例えば日本から海外の場合、日本の人気ではトップクラスなワンピースよりも、オリエンタルなNARUTOの方が受けが良いみたいですしねえ。逆に海外から日本の場合、一部の詳し目な層からのの一発屋やネタ(笑)といった評価を覆して今でも売れているデッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウスとか。既存のデーターや知識を持ってしても読みきれないとは、ほんに難しい。