はじめてのローグス~中編~

※前編はコチラ

質問:対フラッシュ用とも言えるヴィランチームのローグス。もしフラッシュが最初から存在しなかった場合、彼らはどうなりますか?

答え:仲間割れして殺し合います

シチズン・コールドVS復讐兵団

サイレン(以下S)「ホント、どうしょうもねえ!」

ふじい(以下F)「実のところ、フラッシュがいない世界(フラッシュ・ポイント)だとローグスメンバーだけでなく、フラッシュの代わりにヒーローやってるはずのシチズン・コールド(フラッシュ・ポイントにおけるキャプテン・コールド)すら、情緒不安定なんだよな……」

S「熱中できるもの、打ち込めるものを奪われた人間なんてそんなもんだろ」

F「部活が廃部になって、行き場を失ってグレる学生でもあるまいし。でも、だいたい合ってるな。そんなわけで、お待たせしました。はじめてのローグス第二回の中編となります。今日のヴィランは、ノゾキが得意なオッサンとイタズラ好きの取り返しの付きそうにないオッサンとクソガキ」

S「……ラインナップだけ聞くと、心底絶望的なメンツだな」

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日々雑談~1250~

 諸連絡をしながら、作業も。悩んでいた展開が大きく動いたので、少し作業効率が上がりそうです。年末調整を楽にする為に、少しずつペースを上げていこう。

 時折、肉雑炊を料理目当てで検索して、ウチのサイトに辿り着いた人を観ると、本当に申し訳ない気分になってくる。ところで、青魚+薬味をマグロ+バジルに差し替えて、なめろうの派生料理って出来ないだろうか。ただ、味噌の代わりになりそうな調味料が思いつかない。いっそ塩で行ってやろうか。

 どうぶつの森がモロに「日常のちょっとしたヒマに差し込むゲーム」だから、今までそのポジションにいたモバゲー系のゲームをやる時間が、明らかに減ってきたなあ。時間帯が昼ならドット打ち、夜なら島に出かけて乱獲。職人芸らしきこととと、金稼ぎの二択。任天堂らしい、よく出来たゲームだ。
 そして今日は、日常のちょっとしたヒマすらない日でした。ハーヴェストフェスタってなんですかね?(うつろな目で 

日々雑談~1249~

 ちびちびやってる、どうぶつの森。ついに、夢見の館が出来ました。夢番地3500-0130-2174です。まだ発展中な上、家に関してはSAWの舞台に使われそうなくらい、病的で殺風景ですが、一応マイデザを配ってます。ウチの村に来れば、デッドプールTシャツや頭を酒瓶で殴るマン変身セットなどが入手できますよ! うむ、俺なら入手したくねえ!(台無し)

 よし。明日は青魚の刺身を買ってきて、なめろう作ろう(孤独のグルメ視聴後)
 サンガ焼きや茶漬けも楽しめるから、ありがたい食い物です、なめろう。てっきり全国区だと思っていたら、千葉房総中心、関東一円の料理だったようで。新鮮な青魚の刺身とネギと味噌を混ぜて包丁で刻んで叩いて出来上がりな、超シンプル料理です。赤味噌だと味が濃すぎて失敗するかも。懸念事項もこれぐらいで、お好みで生姜やシソを入れれば良し。簡単お手軽、ごはんのおかず兼酒のツマミ。

デッドプール最新号のあらすじ:ビーチでインビジブル・ウーマンとエマ・フロストが自分を奪い合っていて、ハーレムものの主人公みてえ!とデッドプールがいい気になっていたら、ダズラーが水平線の向こうまで吹っ飛んで、シー・ハルクにキスされた。

 嘘ついてねえですよ、本当にこうなんですってば! エヴァとは別ベクトルで、わけわかんねえ! 話自体は、セオドア・ルーズベルトvsデッドプールの動物園デスマッチです。動物園デスマッチ、この聞きなれない単語も、先の超展開に比べれば普通に聞こえるような……いや、聞こえねえって!

日々雑談~1248~

 えーと、巷で話題のヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q を見てきたわけですが……さて、どうしようか。コレはネタバレ云々以前に、コメントに困るわ。先に見てきた方々が、語りたいのを必死で我慢するというより、口ごもるような感じだったのがなんとなく理解できた。
 大したこと書いてねえ上に短いですが、一応ネタバレするかもということで、此処から先は隠しておきます。観た方がいいか観ない方がいいかで言えば、観た方がいいのかなあ……。勧める自信が持てないのは何故だ。

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日々雑談~1247~

 ……まどマギとスーパーマンのクロス、イベント用に回そうかなあ。ぶっちゃけ、冬コミのアメコミカタツキ3以後の話も方針も、全然考えてないんですよねー。はっはっ。
 最も、明後日のことより今日と明日のこと。現在も、リアルタイムで作業中です。今年の有終を飾れるかどうかの瀬戸際。

 ウォーキング・デッド、ゾンビが隆盛を極める中での大人気作だけあってスゲエな。数の暴力、社会体制の崩壊、人々の不和、ゾンビものの基礎をちゃんと収めた完成度の高い作品。もはやコレは、ゾンビものの後世に残すべき類型の一つ。2巻と3巻も、なるべく早いタイミングで入手せんと。うーむ、高純度。