日々雑談～５６４～
冬コミに向けての今後や決意表明を書いてたら、更新ボタンの押し間違いで全部消えるというオチ。もはや深夜、流石にこの時間、１から書き直す気力はねーよ……。一回エンジンがかかれば、朝４時までだろうがいけるんだけどね。ダメ、エンジン止まった。ピストンとか、もう粉々。
まあいいか。どうせ主に、デッドプールとネプチューンマンの話くらいしかしてなかったし。それにしても何故決意表明という重大事項に、全身タイツと筋肉ダルマがふんだんに盛り込まれていたのだろうか。
日々雑談～５６３～
フィギュアのレビューサイトやってる人ってスゲエわ。こんな小ネタレビューのレベルでも、撮影やら何やらで、エラく時間がかかっちゃったよ。ちなみにツイッターでは、使っている写真は同じながら、別の使い方をしてみました。さあ、お前の罪を数えろ！
管理者が一度スケアクロウ（バットマン）のコスプレをしてみたいと言っていたけど、ダークナイト仕様なら簡単じゃないか？ 普通にスーツ着て、ズタ袋をちょっと改造したマスクを被ればいいんだから。今度やってみてくんねえかな、これから涼しくなれば、スーツも苦ではないだろうし。
……本当に今年はこれから涼しくなるのだろうか。現在進行形で、クソ暑いんですけれども。
バットマン フィギュアレビュー？
ふじい（以下Ｆ）「最近、アメコミ関係の記事を書いていて気がついた。俺、アメコミのフィギュア持ってねーなと。日本で一番手に入りやすいアメコミグッズはフィギュアなのに、一つも持っていないとは。ミステイク！」
サイレン（以下Ｓ）「アメコミの邦訳本は絶対数が少ないし、かといって洋書のコミックスは買えるトコが少ないしな。その点、フィギュアは買い易いか」
Ｆ「そのとおりだ。という訳で、リボルテックのバットマンを買ってきたよ！ 特撮リボルテックは本屋でも扱ってるから、買いやすかったぜ。写真も撮ってみたぜ。なんか、フィギュアのレビューサイトみたいだよな」
Ｓ「一旦ちょっと待とうか。えーと、赤いよね。赤だよね、このバットマン。バットマンといえば黒でしょ、黒」
Ｆ「アレだよ。錯覚、錯覚。光とか背景とかカメラとか、とにかくそのせいで赤く見えるんじゃないの？」
Ｓ「いや、赤だから。しかもなんか、青い腕に悪そうなトゲトゲがあるし」
Ｆ「しょうがねーなー。反対側から撮った写真がもう一枚あるから、それで確認してくれ。全く、赤いとかワケわかんねーこと言ってるんじゃないよ。やる気なくすわ」
Ｓ「なんで俺が悪い風になってるんだろうか……」
Ｆ「御覧の通り、赤いバットマンなんているワケも」
Ｓ「青いとかそういう次元じゃねえ！ 顔が半分焼け爛れてるじゃねえか！ ＯＫ、胸から上を接写した写真寄越せ。どうせオチ用に撮ってあるんだろ？」
Ｆ「……」
Ｆ「プッ！ バカめ、騙されやがったな。リボルテックなんて大嘘、コレはアメリカ製フィギュア、バットマンリボーンシリーズの“バットマン（トゥーフェイス）”だ！」
Ｓ「うんまあ、お前が幸せなら、そういう生き方でいいんじゃないかな……」
日々雑談～５６２～
コミケお疲れ様でした。一般参加者として今日も行ってきたものの、なにしろ暑い！ 不快な暑さでダウン寸前。あれ絶対、湿度とかヤバいって。
買い物や挨拶もしたけど、色々見れたのが一番の収穫かな。ジャンルの傾向や勢いに、こんな物があるんだという驚き。例えば昨日紹介した、ロールシャッハの尻パッドも驚きの一つ。驚くと、色々なものが刺激される。良い方向だけでなく、ダメな方向にも行くんだけどな！
まだジャンル決めてないけど、冬は受かりたいなあ。いかんせん、当落が安定していないせいで、ウチのサークル、幻のサークルと化してるからなあ。気がついたらいて、いつの間にか消えている。え、何？ 蜃気楼？
日々雑談～５６１～
やはりアレだ。感想は早めに書かないと、どんどん切れ味が鈍る。先週のＷならば、もっと長く深く感想が書けただろうに。反省。
でもこれで、遅れに遅れていたペースが元に戻せたので、今週から普通に週１ペースで感想が書ける。あと、どうも俺の感想の書き方は一定化してない。ある程度パターンを作れば楽になるんだけど。オーズの感想を書き始める際に、色々考えてみようか。
まだ書くかどうかも分からないけど、たぶんオーズなら毎週感想を書く気になるだけのクオリティがある筈。たぶん。
それにしても暑いな。実は今の気温はそれほどでもないんだけど、日差しのせいでガンガン上昇している。こりゃ三日目は地獄だな。
とりあえず行くには行くけど、管理者が口内炎のせいで不調。痛みのせいで物理的な食事制限がかかるので、栄養不足はまず確実。ついでに食という楽しみが奪われ、ストレスも溜まる。後者はどれだけ食を愉しんでいるかで差があるけど、前者は誰にでも振りかかる災難。
俺も人生で一番体調が悪かった時期を上げろと言われたら、高熱と口内炎が併発した時期を上げる。栄養を満足に摂取できないせいで身体が弱り、高熱が収まる見込みもなく延々一ヶ月以上続いて。思い出したくもない。
というわけで、無理せずゆっくりコミケに向かおうと思います。夏の無理は死に繋がるので。じゃあ、準備を始めるかね、と。