はじめてのデッドプール~日本版 完結編~

前回のデスストローク編

 前回までのあらすじ

はじめてのデッドプール

サイレン(以下S)「すげえ。英語を読まなくても、ガンガン意味が伝わってくる……」

ふじい(以下F)「読むと、一層ロクでも無いぞ」

F「というわけで、前回の基本編とデッドプールのルーツことデスストローク編を経由して、今回でデッドプール編は終わりです。まずX-MEN大迷惑編を経由して、最後に彼の本質を語ってみようじゃないかと」

アイム、セクシー

S「だ、大迷惑だ!」

F「いかんいかん。これは別の回だった。今回は別の大迷惑だったな」

S「複数回? 複数回なの、迷惑?」

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日々雑談~519~

 とらまつりお疲れ様でした。予報を覆して、雨が降らなかったのはよかったものの、予想以上に暑かった。水分がどうも不足気味だぜ。
 なお、新刊の淫ノ幻想記弐はとらのあなに委託しております。とりあえず通販は、こちらから。現状疲れで脳みそが豆腐レベル、まずとりあえずレベルで。明日以降、もうちっとちゃんと更新します。やっぱイベントは疲れるモンなんだなあ。
 なお、現物は秋葉原、新宿、池袋の店舗にあるようです。ハイ。

 管理者の携帯がワンセグに変わったので、移動中にWを視聴。電波が所々途切れたけど、これだけは言える。所長無双。
 ワンセグってやっぱ便利なモンなんだな。ようやく認識した。

 注意文まで書いたのに、なんでまた適当なセリフが引用されてるのよ……。はじめてのデッドプール完結編、現在七割はできているけど、このまま完成させても文章と画像持ってかれるだけだよなあ。ホント、どうしよう。
 もういっそ、デスストロークの画像でもしれっと混ぜてやろうか。

日々雑談~518~

 明日はイベントだー楽しみーと鼻歌を歌いながら、はじめてのデッドプール~完結編~を書いていた時、ようやく気がついた。
 とらまつりに関しての告知を忘れていたと言うことに。こ、ここまで完璧に忘れてたのは始めてかもしれん。新刊の紹介記事さえ書いてねえとは。

 明日というか今日のイベントで販売する本は以下の通りになります。

新刊
淫ノ幻想記弐(R18)―1000円

既刊
淫ノ幻想記(R18)―500円
東方文々録―500円
涼宮ハルヒの大決戦―600円
涼宮ハルヒVS異次元人―200円

 淫ノ幻想記弐も、無事完成しております。前作より、あーいかにも肉雑炊の本だなーって感じのバカ要素を+したR18本です。
 しっかし、我ながら間抜け過ぎる。ついでに色々と、やらなきゃいけないことを思い出したし! マズいって!
 とらまつりに来られる方は、本日会場でお会いしましょう。それでは!
 今日は眠らんほうがいいかなー……。

日々雑談~517~

「あのさー、いろんなとこのアイアンマンの感想見たら、社長結構嫌われてるんだけど。武器廃絶を断言しておいて、自分が最強の武器を持っていると言う二枚舌なところがアメリカ的だって」

「そりゃそうだろ。社長のそういった面は、アメリカ人だって認めている。自由や正義といったアメリカの理想がキャプテン・アメリカなら、現実における超大国アメリカがトニー・スタークだ」

「美醜含めて……か」

 時節柄的にアイアンマンに関しての話を書いても面白そうなんだけどねー。まず、デッドプールの話を完結させなければ。そしたら次に、DCと竹箒に帰還して、アレの続き。夏コミに落ちて空いた時間を、上手く活用せねば。ポジティブ、ポジティブ。

日々雑談~516~

 あんまり堅苦しくないことは言いたくないのが本音です。それでも、最低限のケジメは必要なワケでして。

 アイアンマン2見てきました。なんか色々書きたかったんだけど、正直帰ってきてから見た、グラップラー刃牙芸人で全て吹っ飛んだw これは反則だ。刃牙を知ってる人しか笑えないけど、反則だ。知らなくても大丈夫か! だってギャグマンガ(by螢原)だし!
 それにしても、板垣先生はもしチャンピオンが存在しなかったとしたら、どうなってたんだろうか? ジャンプやマガジンにサンデーじゃあ濃すぎるし、だからといって青年誌かと言われれば、微妙に違う気がするし。板垣先生とチャンピオンは相思相愛だな。出会いにより、お互いがベストに近いベターな方向に向かっている。
 さてと、俺も猪狩対斗羽を見に行かねえとな。みんな急げ!