日々雑談~265~
現在ハルヒ本の、シメの作業中。最初管理者は「ナックル星人の話ベースにしようぜ!」とか言ってました。お前それ、たぶん古泉と朝比奈さん辺りが無残に死ぬぞ。
一応シリーズ化している本、1巻で悪質宇宙人軍団、2巻で三面怪人+異次元人参戦の予兆。ならば3巻は中休み的な作品なれども、4巻に続く大事な話。新しい変革の予兆を見せねばなるまい。まあ、異次元人が出るなら、当然あの人も出なきゃマズいでしょって事で。頑張れ、宇宙人と超能力者のハイブリット。
現在ハルヒ本の、シメの作業中。最初管理者は「ナックル星人の話ベースにしようぜ!」とか言ってました。お前それ、たぶん古泉と朝比奈さん辺りが無残に死ぬぞ。
一応シリーズ化している本、1巻で悪質宇宙人軍団、2巻で三面怪人+異次元人参戦の予兆。ならば3巻は中休み的な作品なれども、4巻に続く大事な話。新しい変革の予兆を見せねばなるまい。まあ、異次元人が出るなら、当然あの人も出なきゃマズいでしょって事で。頑張れ、宇宙人と超能力者のハイブリット。
フィリップ「全裸ライダーについて調べてみたよ」
翔太郎「いいから、それは調べなくていいから」
フィリップ「公共での露出=犯罪行為。なので当然ながら、公共の場で全裸になったライダーはそんなに居ない」
翔太郎「だろ? 居ないに決まってる。ちょっと待て、“そんな”に?」
フィリップ「鬼と呼ばれる仮面ライダー達。彼らは変身時に衣服を弾き飛ばしてしまうからね。ただ、テントが用意してあったりして、人前で無闇に晒すことはないけど。ただ突発的な事故でやむなくというのは有る。轟鬼、斬鬼、そして女の子の天美あきら。この三人ぐらいだね、全裸経験者」
翔太郎「……約一名、とても詳しく知りたい人物がいるな」
フィリップ「そう言うと思ったよ。斬鬼という人は、クールで渋いハードボイルドな雰囲気とは逆に実はお茶目で、「斬」と大きく書いてある前張りだけを貼って、撮影現場を尻丸出しの半裸で闊歩。その上」
翔太郎「全力でそいつじゃねーよ! てーか、人前で思いっきり無闇に晒してるじゃねーか!」
前回、結婚宣言でなんで変身wとか思ってたら、今回は婿と父の挨拶で婿が全裸って。第二話でこのアグレッシブさ、最終回とか登場人物みんな全裸なんじゃねえの?
よし、大丈夫。相関図も用意されていて掴みはOKな仮面ライダーW(ダブル)第二話感想。一話につき怪人一人を撃破。なんという久々の贅沢さか。
くそ、ライダー感想が終わらない上に、原稿の進みも悪い。それもこれも、管理者が妙なタレコミをしてきたせいだ。
いやね、ウィキペディアの徳山秀典さんの所の、
>「仮面ライダーシリーズ」、「スーパー戦隊シリーズ」、「ウルトラシリーズ」、「メタルヒーローシリーズ」に出演をした、おそらく唯一の俳優と思われる。
って記載がどうも怪しかったので、その辺りを調べるのに無駄な時間を。二人そろってメッセ経由で一時間ぐらい調べてしまった。
なお、結論から言うと、徳山さんが唯一ではありません。死神博士の天本英世さんが制覇済みです。てーか、天本さんは鉄板だろ。ズバットやゴジラまで制覇してる怪優だぞ。悪役、なめんなよ?
でもまあ、徳山さんが珍しいことには変わりない。でも唯一は言い過ぎってことで。
俺はこんなことのために貴重な時間を……orz
帰ってきました。
仙台スゲエわ。名古屋とはまた違ったベクトルで、旨い物が多いし街も発展している。とにかく、腰を落ち着けるには良い場所、そんな感じでした。
今日は体力無いので、とりあえず報告だけ。
なお、出発前の早朝に急遽アップしたディケイドのSS、前後編のA・Bパート、つまりCM前とCM明けの四話での構成となっています。二話で纏めるつもりだったけど、ちょっと尺が長くなりそうなので四話で。やり過ぎなきゃどーにかなる。しわ寄せで少々忙しいけど。
とにかく、旅は疲れる物。眠い!