日々雑談~76~

裁鬼「やばいなあ、どうしよう……」
ギャレン「どうした裁鬼P。何か悩みか?」
裁鬼「いや実は、アイドル候補生の星井美希が961プロに独断で移籍してしまったみたいで。まいったなぁと」
ギャレン「ウソダドンドコドーン!!」
裁鬼「いや本当なんですよ」
ギャレン「オンドゥル……オンドルラギッタンディズカ!?」
裁鬼「裏切ったとは聞こえが悪いですけど、実際そういうことになるんですかね」
ギャレン「ザヨゴー!」
裁鬼「はっはっは、相変わらずのオンドゥル語ですね。ちなみに、オンドゥル語はプロデュサーの必須科目の一つなので、P志望者は覚えないといけません。大変だなあ、P候補生のりっちゃん!」
律子「嘘ですよね」
裁鬼「……うん」

日々雑談~75~

 書き溜めてたものを使うか、新しく書いてみるか。時間的に正直厳しいけど、己を高めるためには書くべし書くべしだし……。
 決めた。最近マンネリなので、何か新しく書いてみます。ハルヒ本の作業と平行しながらなので正直厳しいけど、週一のオリジナルSSをベースにして時間の空いた時に二次創作系のSSを書いてアップする。週二本以上を目標にしてみようか。その場合オリジナルSSのベースを書き溜めていたものに使えば安定するけど、そこをどうするか。
 ちょっと明日にでも管理者に相談して、突き詰めてみます。

日々雑談~74~

 借りてきたクウガのDVDを見ました。話数にして12話、全フォームを取得して超マイティキックを習得したトコです。
 例えるならばこの時点でのクウガは暗中模索。クウガである雄介も自分の事をよく分かっていないし、警察も未確認生物相手に試行錯誤の真っ最中。グロンギもリントを狩りながらも、進化したリントの事を学ぼうとしている。
 初の平成ライダーという事で、スタッフも暗中模索しながら過去に劣らぬ作品を作ろうとしていたはず。作中人物だけでなくスタッフも必死であがいていたんでしょう。
 とりあえずヒマができたら、続きを借りるようにしよう。10年前だし、殆ど内容覚えてなくて新鮮。

日々雑談~73~

 別に大多数の方はわざわざ言われなくても分かってると思うんですけど……。
 このホームページに載っている近況が自分らの全てではありません。管理者が必要以上に情報にシビアなので、そういう情報は検閲されますし、自分も書く際に気をつけています。
 昔は有る程度仕事や学生生活のような実生活に関する事も載せていましたが、今は殆ど載せていません。だからと言って社会生活を止めた筈も無く、自分たちは日々現実社会で生きております。

 要約すると「ネットはネット、現実は現実」って事です。そんなん当たり前なんですけど、それがどうもよく分かってない電波さんがこのホームページの裏に湧いてまして。当たり前のことが分からないのが電波たる所以か?
 まーとりあえず、当たり前の事が分かる一般人の方は、電波処理をしている俺に同情してくださるとありがたいです。電波の方は、どうも俺がイベントでロビンマスクを書いて生活している人と勘違いしているようなので。そんな人生がおくれるもんならおくってみたいわ。

日々雑談~72~

 馬鹿に馬鹿と伝えるのは難しいって、数年ごとに悩んでいる気がするぜ。

 手代木先生の星矢はホントに素晴らしい。こんなカッコいいブロンズの姿なんて、車田先生じゃ絶対に書けないよ! あとはハチワンの凛が思ったより可愛かった事と、覚醒アナルショップ先輩が普通にイケメンだった。
 木曜はチャンピオンとヤンジャンが読めて幸せだなー。