日々雑談~6747~

 ここ数日の間、伊豆熱海方面をふらついてましたが、今日帰ってきました。
 ふらついていたのは熱海、沼津、湯河原と、今まで行ったことがなかったり、行ったのは随分昔な場所。
 これでだいたい、伊豆は制覇したんだろうか……。あ。まだ修善寺の辺り、行ってねえや。

 伊豆観光の拠点として便利で万能な熱海。
 観光地としての発展とラブライブの浸透が著しい沼津。
 山と海の温泉街のいいとこ取りな湯河原。
 三者三様、どこも楽しめました。冬コミの入稿も終わってるっていうのもあったんだろうけどね! のびのび!

 細かい話はまた明日以降、ちょびちょび載せておきたい、紹介しておきたいところもあったので。
 ひとまずは、明日に向けて休みます。明日から、また日常かあ……。

コミケ97 新刊『アメコミカタツキ~童夢残留~』 告知

 今年年末、12月28日~31日の4日体制で開催されるコミックマーケット97

 当サークル肉雑炊は、29日(二日目 日曜日)に参加します。
 スペースナンバーは以下の通りになっております。

日曜日 西ホール ほ―38b(TYPE-MOONスペース)

 

 今回の新刊ですが、タイトルは『アメコミカタツキ~童夢残留~』。
 内容は空の境界×バットマンのクロスオーバーです。

アメコミカタツキ~童夢残留~ あらすじ

 日本に出現したポイズン・アイビーやベインらフリークス、ゴッサムに出現した巫条霧絵や白純里緒ら起源覚醒者。投獄、死亡、日常への帰還を果たした彼らがなぜ見知らぬ土地にいるのか。同時期に行方不明となった黒桐幹也を追う両儀式。いつもとは毛色の違う事件に翻弄されるバットマン。やがて二つの事件は、ジョーカーという一人の狂人の元に収束する。古びたレッドフードの衣装をまとうジョーカーの謎と罠が、式とバットマンに襲いかかる。

 

 タイトルと内容を聞き、思い当たった方もいるかもしれません。
 この童夢残留は2010年の冬コミで頒布し、現在完売状態にあるアメコミカタツキに収録された作品です。

 今回の童夢残留は、この2010年バージョンを大幅に修正した作品となっております。
 映画ジョーカーの公開に、FGOによる空の境界の認知度の拡大。
 一度、完売をフォローする形での修正と頒布もやっておきたかったので、今回はこういう形になりました。
 まあ、この作品のジョーカーのイメージ、映画ジョーカーというか、CV青野武のジョーカー寄りですが。
 修正部分は、誤字脱字や文章の修正や書式の見直しと言った部分が主で、内容に大きな変化はありません。
 サンプルとして、それぞれの本文1P目をあげてみます。


※アメコミカタツキ(2010年)収録バージョン


※アメコミカタツキ~童夢残留~収録バージョン

 クリックして拡大するとよく分かると思いますが、書式と文章、共に大きく変わっております。
 旧バージョンが文字数を詰め込む仕様ならば、新バージョンは見やすさを考えたバージョンですね。

 文章に関しましては……9年前の俺、もうちょっと頑張ってほしかったなあと! 
 何をやりたいのかはわかるけど、それをするに足りない部分もわかる。伏線や展開の組み方にも穴があって、修正中、4回ぐらい泣きそうになりました。とにかく、それぐらい修正してあります。こうして未熟さに泣きそうになるのは、ある意味、9年間の成長の証なのでしょう。そう、思いたい。

 旧アメコミカタツキ(以下旧)と今回の童夢残留(以下新)の違いは、ざっと以下の通りになっております。

・文章、書式など仕様面の大幅修正。
・内容は大筋変わらないものの、不自然な点の修正や僅かなネタの追加はアリ。
・旧と新の表紙は同じ。ただし、旧はカラーで新は一色刷り。
・挿絵は当時そのままで新にも収録。
・旧収録のデッドプール×Fateのぶらり冬木旅は、新に本文挿絵共に未収録。
・旧にあったデッドプールとライダー(メドゥーサ)の裏表紙は新にて削除。
 ただしこちらはポストカード化して当日のオマケとする予定あり
・価格の大幅な見直し。旧は1000円だったが、新は500円以下を予定。

 ゲームで言うなら、最新パッチが適用されたベスト版といったところですね。
 価格の正式な設定や当日持ち込む既刊やオマケなどは検討中ですので、続報をお待ち下さい。

 

日々雑談~6746~

 いやもう、この絵面を実現させた時点で東京コミコンすごくない? 前に来たトム・ヒドルストンがやっても面白かっただろうけど、やっぱここはクリス・ヘムズワースでしょ。マーク・ラファロも鏡開きのちょっと牧歌的でめでたい雰囲気がえらく似合いそうだけど。

 ところで、クリス・ヘムズワースで検索すると、おもしろ写真がヒットしまくるのはなんなんですかね……。これはひょっとして、クリス・ヘムズワースおもしろ写真選手権なのでは? サービス精神旺盛というか、「助けて」までやってくれるのはもうサービスの針が振り切れてるでしょ。いくつか問題も聞くものの、唯一無二の体験が出来るという一点では東京コミコンは強いわ。ファンと運営、上手く距離感を図りつつ、いい方向に進んでいくのがベストなんだけどね。

日々雑談~6745~

 京極夏彦にはなれないけど、自分なりの気配りはなんとかできたと思う。
 というわけで、冬コミ原稿が完成しました。あとは最終チェックをして入稿です。
 今回は9年ぶりの復活、アメコミカタツキ~童夢残留~です。
 完売したアメコミカタツキ第一作に収録された本作を、大幅に修正。
 大筋の内容は変わっていないものの、文章は遥かに読みやすく、ぶっちゃけマシになっているかと。
 9年前の俺、もうちょっと頑張れよ! 自己流の前に、周りのことを考えてよ!
 こちら、アメコミカタツキ(1000円)から価格もかなり下げる予定です。
 詳細は、また改めまして。
 今回は、心にくる大変さがあったわ……。

 

 昔から馴染んでいるだけあって、超全集の作りを見るとホッとするわ……。
 写真メインの構成に、簡潔にポイントを抑えた文章を載せることで、見やすくカラフルにしているのが超全集のポイント。超全集はライダーやウルトラマンと特撮を中心に扱っているから子供向きに思われがちだけど、決して子供向きってわけじゃないんだよな。子供も大人も楽しめ、なおかつ疲れない事典。それが、超全集。

 超全集は日本独自の土壌で作られた、てれびくんの匠の技。
 そんな匠が、他所の国の作品に挑むんだから、そりゃわくわくするよね。

日々雑談~6744~

京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた

京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則

 もともとアートディレクターとして広告代理店で勤務していただけあって、発想が違う……。料理で言うなら、大多数の人が味付けで勝負する中、味付けをしつつ食器や席や店内BGMにまで気を使って、お客さんを満足させる料理をコーディネートしているようなものです。技術面もあっての話ではあるものの、まずそういう心配りをしようと考えるのが凄い。こういう読みやすさって、どうしても軽視されがちなのよね。変なとこまで行くと、読みやすさを文章や知識の簡易化につなげて、読みやすいという言葉に怒りをぶつける例もあるし……。そりゃ物事をただ単純にするのはよくないけど、読みやすいを簡易化にひとくくりするのも簡易化でしょ。

 一朝一夕で真似できるかと聞かれれば「無理ッス」としか答えられないんだけど、真似できるところもあるし、出来る限りの心配りをすることは可能。もうねえ、この記事を同人誌の最終稿の提出前に読めたのは、よかったんだか悪かったんだか。見直すところや考えるところが増えちまったよね。まあうん、まだ時間はあるし結果オーライだ!