Fate・ホロウ・アクタラシア コンプリート
麻雀やら車の免許やらのことでは明らかに管理者より先んじていたんだがなあ……まさかヤツめ、俺の未体験ゾーンの花札をマスターしているとは。あなどれん男よ
本編は終わったので新キャラのみに焦点当てて即興で感想。
かつてジャイアントな馬場さんは言いました『明るく・楽しく・激しいプロレス』。これを流用させてもらうならホロウは『明るく・楽しく・激しいゲーム』って感じで
以下ネタバレ
麻雀やら車の免許やらのことでは明らかに管理者より先んじていたんだがなあ……まさかヤツめ、俺の未体験ゾーンの花札をマスターしているとは。あなどれん男よ
本編は終わったので新キャラのみに焦点当てて即興で感想。
かつてジャイアントな馬場さんは言いました『明るく・楽しく・激しいプロレス』。これを流用させてもらうならホロウは『明るく・楽しく・激しいゲーム』って感じで
以下ネタバレ
ウルトラマンを速攻で売ってホロウを手にしたんですが、課題やらの重荷とプレイ前のドキドキ感が消える勿体無さで出来ない……
確かFate発売当時もテストやらバイトやらの忙しさとなんとなしの勿体無さで、開封してプレイするのが手に入れてから軽く一週間経過してた記憶が。とりあえず明日の夜辺りからちくちく始めたいと思います。
あと、なんか巷で評判のアイドルマスターやる羽目になりました。管理者がズブリとはまって、俺にも公式サイトで印刷できる体験チケットを紹介してやらせようとしたので
「それをお前が学校で堂々と印刷したらやってもいい」
と、無理難題を押し付けたらホントに大学のPCルームで印刷してきました。
一応、太鼓の達人でアイドルマスターの曲を叩く等の行為でごまかそうとしたのですが無駄な抵抗でして、とりあえずプレイすることに。プロデューサー名を裁鬼にしたり、調子に乗ってアイドルの名前を石割に変えようとして脇で見ていた管理者に必死に止められたり、自分の担当するアイドルに『明日会った時が貴様の命日だ! 』という明らかに駄目な選択肢を勢いで選んでしまいそうになったりといろいろやらかしました。
まあこれから先も継続してやるかはわかりませんが、一応カードは捨てずに持っておこうと思います。思い出したかのようにやりたくなるかもしれないし。
現時点で言えるのは
リズムゲームっぽいパートは管理者より俺のほうが上手いことだけ。