雑多小ネタ
アイマス
アニメ舞台裏~疑乳編~
亜美「もぐもぐ」
真美「むしゃむしゃ」
P(プロデューサー)「最近毎週肉まん食べてるな二人とも」
社長「毎週撮影の際に千早くんが使っている余りだよ。ちょうど二つ使うからね」
P「いったい何に使ってるんですか?」
社長「君は巨乳ハンターを知ってるかね?」
アニメ舞台裏~アクション編~
雪歩「うわあ……」
春香「人間の首ってあんな方向に曲がるんですね」
P「あずささーん! しっかりしてくださーい!!」
千早「あずささんにバク転込みのアクションを要求した人間はこの結末が予測できなかったんでしょうか……」
一騎当千
唐突な隠し子設定とか無い限りは
孫権「私は出れるのか?」
南陽四天王マイナー枠
楽就「ぬう、三国志大戦で俺のカードは無いのか。なんでみんな微妙そうな顔でこっちをみている?」
南陽でもなんでもないけど四天王
左慈「まだいいじゃないか、俺なんかもう排出停止だぜ? レアだったけど」
董卓「本名の王允の方なら未だ現役じゃないか」
左慈「あー……あっちはどうも俺のイメージにって、左慈も変わんねーか」
おまけ
「巨乳ハンターの正体は貧乳女子高生恭塚まさ子だが、もう一人新世紀に存在するんだぜ」
「未来じゃなくて新世紀?」
「その女の名は惣流・アスカ・ラングレー。エヴァンゲリオンVS巨乳ハンターで貧乳が原因で加持にふられた事から全ては始ま」
「待て待て。それはネタだろ流石に」
「まあー確かにネタだが。庵野秀明監督公認だぜ」
「なんと。恐るべきはジャパニメーション……」
夏の祭典合わせかなー
「私が彼女に言ってほしい単語は一つだけだ。地球をあなたにあげますと」
「意味が無い。そのような言葉遊びには」
「ほう。意味の無い遊びしかできない女に付き合うとは、情報統合思念体とは随分ヒマな存在だな」
「……悪質宇宙人」
「無機質宇宙人に言われるとは存外だ」
「アレも未来人なんですか」
「ええ。確かにアレは人類が将来なりかねない可能性の一つです」
「ちなみにどれくらい先の未来なんですか?」
「キョン君、心配しないで。もうこの世界の人類が彼のような姿になる事はありえないの。現在と、2020年という時は近すぎる……」
「機関の方でも風変わりすぎて対策が練れて居ないのが現状です。まさか閉鎖空間で神人以外のモノが暴れているだなんて」
フォッフォッフォッフォッフォ……
「彼女の心のさざなみを立てるのは実に簡単だった。ただ君に化けて冷淡にする、それだけで世界がここまで揺らぐのだからね」
「……情報統合思念体や天蓋領域のような呼び名を適用するならば、彼は絶対正義。人類にとっての救世主足りえる存在」
「三分間だけだけどな」
coming soon……
ところで双子と金髪は出るんですか?
いやあ!リリカルなのはマジで楽しいなあ!
なんだろうね、コレ。魔法少女が必殺技とか叫んで良いんでしょうか、あと涙を流しながらの熱い説得を第一話でやっていいんでしょうか。ヤベエ、これ俺のハートにストライカーした。
まあ、なのはさんの話は後日にでも語るとして。
見ちゃったんだよなあ、アイマスのアニメ版。うん、そりゃ原作無視の作品となるのは判りきってたんですが……普通に面白いんだ、コレ。なんだろうね、ラーメン屋で出てきた期待外れのウドンが想像以上に美味しくて黙々と食べてしまったと言うか。何人か明らかに原作とはキャラ造形さえ違うのに納得してしまった。つよきすの時はこのアライを作ったのは誰だぁ!と厨房に乗り込む勢いだったのですが、今回は普通に面白れえなあとクククと笑う俺が居る。なんだこの余裕の差は。つよきすの場合は単純につまんなかったというのも大きかったのかもしれんが。
原作準拠は無理だ!と早々に判断してあえて無視することで名作となった例としてギャラクシーエンジェルが有るが、そのラインの作品に成れるのか……?
確かにアイマスってすげえ二次創作が難しい作品だと思う。なぜなら、メインストーリーはアイドルとプロデューサーという二人の主人公目線で動いているから。ショートストーリーならともかく、長編として構築するにはプロデューサーの存在は必要不可欠。だが、プロデュサーはゲームをプレイしている人間の移し身、十人十色以上の存在。確かに原作どおりでも作れたとは思うが、多分そうなったらそうなったでプロデューサー周りに非難轟々だったんだろうな、と。だったらGA方式で好き勝手実績あるスタッフにやらせた方が好転の可能性は大きい気も。
うーん、現時点では良いアニメとしか言えないな。とりあえず視聴を継続できるほどに面白かったのは僥倖。最近継続してみようと思える作品がそんなに無いもので。
無限の終結
かつて、ウルトラマンと共に戦ってきた防衛チームの何人かの隊長は答えをこう出した。「地球は我々人類の手で護る」「君達は見ていてくれ。あの怪獣は私たちの手で倒す」、ウルトラマンからの自立がその答えだった。しかし、自立は答えではなかった。その先にある共存こそがその答えだったのだ。
ウルトラマンの集大成とも言えるメビウスが最終回を迎えました。強豪怪獣が復活する中、シリーズの最後を〆たのが伝説の宇宙人ことエンペラー星人。かつて一人でウルトラ一族の軍勢と互角以上に渡り合った暗黒皇帝、これを期に宇宙警備隊が設立されたと言う始祖の凶悪宇宙人。設定だけでその名は知られていましたが、ついにメビウスで地球に光臨。その設定に負けない力で地球を蹂躙しました。しかし、メビウスとGUYSクルーが合体し誕生したメビウスフェニックスブレイブの手により光へ昇華、ウルトラマンが何人挑んでも勝てなかったエンペラー星人は独りの若きウルトラマンと人類の手により葬られました。
数十年前の出会いからどれぐらい経ったのか、初代ウルトラマンがハヤタという地球人と合体し地球人の素晴らしさを知った時から、人類の中にある強い力を知ったのかもしれない。ウルトラマンの力では何人集まっても叶わなかった強敵を人類の力を合わせることで倒せた。この答えには意味があると思うんですよ。
昭和に連なった初の平成ウルトラマンであるメビウス。特撮の金字塔ともいえる伝説が問いかけたものに、納得できる答えを出したメビウススタッフには敬意を。80やレオの客演エピソードはそれぞれのシリーズの完結話として見ても素晴らしい物でした。
……しかしゾフィー兄さん、他のウルトラマン達が太陽の異常黒点除去、地球ではエンペラー星人に立ち向かったザ・ムシャーやヒカリが玉砕する中で勝ちが決まってから援護に来るのはスゲエと思った。いやまあ最後のサコミズ隊長との合体にも意味はあるけどさ、それにしてももう少し早く来てくれれば……頭に火ぃ点けられてアタフタするだけか。