日々雑談~2346~

 エグゼイドのポッピーが、仮面ライダーに! エグゼイドは今、だいたい折り返し地点なんだけど、もう最終盤入ったんじゃないか?というぐらいに盛り上がってて凄いんだぜ。
 そして、ヒロインが変身した女性ライダーって、他にも居たんじゃない? と第一印象を抱いてしまう記事でもあります。でもコレ、リリース本文を読むと、めっちゃ気を使った上での見出しなんですよ。ポッピーが史上初なのは、「テレビシリーズのヒロインが、専用の変身アイテムで仮面ライダーに変身」という所。つまり、以下の三条件を満たしているわけです。

ヒロイン(クレジットで筆頭にくる女性キャスト)
TVシリーズでの変身
専用アイテムがある

 女性ライダーはここの一覧が見易いので参考にしてほしいのですが、TVシリーズのメインヒロインという時点で、大抵のキャラが除外されます。元祖女性ライダーのファムも、劇場版に登場という時点で外れます。あとは麻生恵が弾かれた理由である、専用アイテムでの変身。イマジンに乗っ取られて電王になった光夏海や、夢で仮面ライダーWに変身した所長はここで弾かれます。まあ、この無法地帯で変身した二人がカウントされたら、目も当てられねえ。
 おそらく最もこの条件に一致しているのは、オリジナルライダーであるキバーラに変身した夏海。ただ、夏海が変身したのは劇場版なので、TVシリーズでの変身という条件から外れてしまうのですよ。メインヒロインで、専用アイテムで、変身しているのにねえ。

 虚偽を交えた過度の誇張は良くないですが、こうして頭を捻って話題性の在る見出しを作ることははアリだと思います。しっかり調べて、ポッピーを史上初にしてますしね。こういう努力は、大事です。

日々雑談~2345~

 時間がぽっかり浮いたので、キングコング: 髑髏島の巨神を観ておきました。モアナや超スーパーヒーロー大戦の影響もあってか、何時もは空いてる映画館も満員御礼。もちろん、キングコングも満員。席が取れない回もありました。混雑すると色々大変とはいえ、こうして盛況なのは何よりも良いことです。

 キングコングの感想としては……イメージビジュアルやポスターや予告。アレ、まんまです。おっ、怪獣がたくさん出るんだな。人類に逃げ場はないんだな。コング大暴れだな。これらイメージを観て思い描く印象が、そっくりそのまま出てきます。こうもストレートな映画って、そうそう無いと思う。

 世界観も制作も、ギャレス・エドワーズ版ゴジラ、通称ギャレゴジと繋がる作品なのですが、ギャレゴジの際に生じた「怪獣バトルが少ない」「見難い夜のシーンが多い」という意見を、しっかりフィードバックしている感じですね。怪獣バトルはもう無法地帯とばかりにガンガンやりますし、基本的に戦闘シーンは明るく見やすい構図。その上でちゃんと人間ドラマや夜ならではのシーンを組み込んでいるので、ギャレゴジの全てを捨てたわけではない。ギャレゴジの改良版の一つですね、キングコング。

 本当、イメージ通りの作品なので、予告やポスターにビビッと来たら、ぜひ観ておくべきです。パシフィック・リムにギャレゴジにシン・ゴジラ。近年の怪獣映画は、各々個性を貫き良作になっているんだから、実に素晴らしい話ですよ。

日々雑談~2344~

 映画ジャスティス・リーグの新予告編、路線変更が噂されたものの、全体的な絵面はバットマンvsスーパーマンと同路線ですね。初期路線を貫くのはいいものの、暗い所でのバトルに目がついていけるかなーという不安も。歳のせいもあってか、DC映画の暗さは、劇場で目がおっつけなくてなあ……家で観る分には、問題ないんだけど。上映時間3時間と聞いて、管理者は「DCはヒーローより観客の膀胱のチカラを信じてないか!?」と言ってたし、まさか肉体的に劇場で観れるかどうかを心配することになるとは思わんかった。
 まあ、普通に観に行くけどな! 俺は目薬、管理者は……いいか、世の中には成人用オムツという、便利なアイテムがあるんだ。

 なにげに今日、スパイダーマン:ホームカミングのポスターも発表されてたのよね……。スパイダーマンやアベンジャーズのマークより先に、目に入ってきたのは青空。この青空が、映画の路線や方向性や作風、全てを内包しているようにも見える。今までの映画のスパイダーマンは、苦しい所や暗めな所がピックアップされがちだったので、明るいスパイディを描くのもいいと思うよ!

日々雑談~2343~

 戦国時代を舞台にしたゴジラがあったら面白いのでは? そんな意見を見て、思い出したゴジラIN元寇のお話。IDW Publishingから出ているゴジラのコミックスは、ゴジラを好きな人間が面白いシチュエーションを追求しようとしているのが、作品からひしひしと伝わってきて楽しい。怪獣王をマーベルユニバースに必死になじませようとしている、マーベル発のゴジラコミックスも好きなんだけどねえ。今やってる、怪獣対マーベルヒーローの「モンスター・アンリーシュド」シリーズにゴジラが絡むことが出来たら、想像がおっつかないくらいに面白かったんだけどなあ。

日々雑談~2342~

 カオスチャイルドの最新話を視聴中。わりとここまで来ると、話せることも多くなったネ!

 世莉架が犯人の一人であると知った上で、ゲームやアニメをプレイし直すと、世莉架の行動の多くが「拓留を事件に巻き込むこと」に繋がっているのが分かるかと。選択肢があるテキストゲーであれば躊躇や事件に関わらない選択肢が生まれる瞬間、彼女は拓留の背を押してます。分かりやすいのは、こっち見んなにおける、ラブホ前での行動ですね。「みんな仲良く!」と口にしつつ、拓留を止めようとしていた乃々の説得を勢いで止め、更にラブホに入る道を見つけてくると、世莉架の行動のベクトルは全て、巻き込むことに向けられているのですよ。拓留がまだ足抜け出来た前半は、この密かな誘導が躊躇なので、是非とも観返してみて下さい。もしくは、ゲームの再プレイ。
 カオスチャイルドは、後半を知った上で前半を見直すと、いろんな発見がありますよ!