日々雑談~3480~
カイトマンとポルカドットマンとコンディメントキングがゴッサムに揃えば……揃えば……特に何もないな。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/3hnJbi26fk
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年11月1日
カイトマン(左)カイトで空を飛ぶオッサン
ポルカドットマン(真ん中)水玉に魅せられたオッサン
コンディメントキング(右)調味料をばらまく一味違うオッサン
この三人が並ぶとアレだ、バットマンって大変なお仕事なんですね……って気分になれる。— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年11月1日
レゴバットマン3に出て、レゴDCヴィランズにこうして出てきたので、彼らも立派なゲーム登場キャラである……そしてヴィランズだと、個別イベント&ボイス追加と能力の見直しで、いろいろと強化されているのだ! なんで!?
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年11月1日
何気に、デザインも既存パーツの組み合わせから、専用のパーツの組み合わせに近い形に変更されてるのよね。カイトマンやコンディメントキングは、映画版やトイ販売版やレゴバットマン3の時よりかなりコミック寄りになっていると思う。ポルカドットマンはあまり変わってないように見えるけど、顔とか弱冠手を加えられているかな?
少し時間が出来たので、レゴ®DCスーパーヴィランズをプレイ。こういうゲームの主人公にはなれないだろうなーというキャラでゴッサムシティやメトロポリスを闊歩するのは、それだけで楽しい。カイトマンは滑空、ポルカドットマンは水玉にライドしての飛行と、こいつら意外と機動力高いし。コンディメントキングはアレだ、ケチャップとマスタードで飛ぶのはちょっときついわな。爆破ジェルの代わりになる、爆破マスタード持ってるけど。調味料の可能性は無限だ!
三人共、なんつーか見ていて困るキャラですが、カイトマンは先日邦訳が発売されたバットマン:ウォー・オブ・ジョーク&リドルで大活躍しているので、コイツらもあなどれねえ……。https://t.co/jt5d9KHFPC pic.twitter.com/FaXhi5jOQ8
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年11月1日
そんなカイトマンもまた、やりようによっては重要キャラになるのだから、アメコミは面白い。ジョーカーとリドラー、それぞれの陣営に分かれ、激しく争うゴッサムの悪党ども。この争いにカイトマンが巻き込まれた日には、カイトの骨組みと一緒に自分自身の骨もバラバラになりそうなもんですが、そんな当たり前のオチではありません。どんな人にもキャラにも、譲れない一線があるものなのさ……。