日々雑談~5871~
例年通りゴールデンウィークに特に何もなかったけど、まあなんとか生きてるのでいいじゃん?というポジティブ。ポジティブかコレ?
マーベルの公式チャンネルで、英語版フューチャーアベンジャーズが順次配信中。なんか約一名ほど、登場回にちょっとだけボーナス入ってるデッドプールがいるな……。https://t.co/ldCUkgk66O pic.twitter.com/boKVkdZNpT
— 藤井三打 (@nikuzousui) December 1, 2023
このフューチャー・アベンジャーズなツイートが半年ぶりにRTされているのを見て、そういや今どうなってるのかしら? と思って、追跡調査した結果がこちら。
英語版フューチャー・アベンジャーズ、他の回が10万~60万の再生回数で競う中、デッドプール初登場回だけ113万回突破と、やっぱコイツの当たった時の爆発力おかしくない?https://t.co/Z2Go12db0n
— 藤井三打 (@nikuzousui) May 6, 2024
現在における英語版フューチャー・アベンジャーズの再生回数のトップはHere Comes Deadpool!(来たぜ!デッドプール)の113万回。なお2位につけてるのは、84万回のIt's Deadpool, Again(またかよデッドプール)です。https://t.co/hzdKdi6Ett
— 藤井三打 (@nikuzousui) May 6, 2024
差が広がっとる……。ちなみに三位はブラックパンサー登場回の64万回です。スパイダーマンや第一話が50万回なので、ブラックパンサーの数字も十分立派。映画をきっかけに人気が出たヒーローは複数いるけど、ブラックパンサーは更にワンランク上のどこでも平均以上の人気が出せるヒーローになった気がするよ。ムラッ気が無いと、企業側もイケイケで企画が立てられますしねえ。
逆にムラッ気の化身であり、自給自足のプロなのがデッドプール。こいつの人気と出す実績は、今になってもよくわからねえ。たぶんアレだ、直接的に金にならないタイプの露出は、まず間違いなくクソ強い。企業側が頭抱えるタイプすぎるな!