日々雑談~5726~
このあと18時~
『#ウルトラマンZ』特別応援配信18📢
『ウルトラQ』第19話 「2020年の挑戦」人間消失事件が街で相次ぐ。
偶然事件を撮影した由利子は、写真に不気味な液体が写っているのを発見する。ケムール人登場回、配信!✨
⬇視聴はこちら!👀https://t.co/2VaU6bx3sP pic.twitter.com/dS6lxnQWwh
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) October 26, 2020
『ウルトラマンZ』第18話「2020年の再挑戦」-公式配信- "ULTRAMAN Z" Episode 18 -Official- https://t.co/BdCdHVk6VY
かつてドラマの舞台や一要素となった宇宙に地底に海底に異次元。いまだ人類に手の届かない領域が多い中、ついに未来には追いついたのである。— 藤井三打 (@nikuzousui) October 24, 2020
ラストシーンの電話、不穏な情報がもたらされて、後ろを振り向いたら……的なオチになるのではとビビったけど、それはなくて一安心。ウルトラマンという救いがある世界なのだから、きっとこうでいいんだろう。
— 藤井三打 (@nikuzousui) October 24, 2020
2020年にしかできない、2020年ならではの話ってのはやはり珍しい。そんな、2020年の再挑戦。もし将来的にまたケムール人メインの話をする場合、過去となった2020年からの使者ということに。なんだろう、それはそれでいつか見てみたいな。
あくまでウルトラマンの枠内から大きくそれることはなく、それでいて最上級の不気味さと奇妙さがてんこ盛りとなった本作。もっと突き抜けるところまで行こうと思えば行けそうなものの、あくまでウルトラマンZのワンエピソードである以上、ブレーキは必要よね。そもそも元祖寄りの路線は、レキューム人がいるし……。似た方向に突っ切るよりは、ベースを活かした路線のほうが好きだな。
ウチのサークルのハルヒ本の一冊目と二冊目。まさか、ケムール人からエースの流れが本家と被ることになるとは、流石に予想外だった……。 pic.twitter.com/xVBqt7k2lx
— 藤井三打 (@nikuzousui) October 24, 2020
ホントねえ、次回がエースと聞いた時はビックリですよ。こういうことがあるから、世の中も同人も面白い。
ウルトラマンAとウルトラマンZの間にはなにか関係があるらしいけど、なんなんだろうか? むしろ、AとZといかにもなアルファベットなのに、こうしてエースが出てくるまで気づかんかったよ。
そして超獣バラバが久々の復活。え? 48年ぶり? なんつーか、ウルトラマンA登場時のエピソードは一緒に出たエースキラーに持ってかれ、印象的な鉄球と鎌の腕はタイラントに持ってかれと、十分完成度の高い超獣なのに、超人気怪獣たちの影に隠れてしまったイメージが。全身武器庫と言わんばかりの能力の数々は、普通に濃いはずなんだけど。復権が楽しみだわー。