日々雑談~2312~

 ……むせる(驚きで
 なんだろう、現時点で何故こうなったのかさっぱりわからん! なんだけど、実際どういう内容か発表された瞬間、また驚いてむせる自信があるぞ!?

 

初週の全米週末興行収入で1億9千万ドル叩き出したことで、ブラックパンサーは歴代5位になったわけかー……この5位って、スーパーヒーロー映画や今年というくくりじゃなくて、今までの全部の映画における5位なんだよな。映画史上のこのランキングでブラックパンサーの上にいるのは、新生スター・ウォーズの2作やジュラシックワールドやアベンジャーズの四作品だけだってことですよ。

 これはもはや、映画史に残る快挙。今回なるべく情報はシャットアウトしているけど、評判を聞くにガクン!と次週以降下がるタイプの映画でもないし、もはや世界的に強いブランドなマーベル・シネマティック・ユニバースだからなあ……こりゃあまだまだ、とんでもない記録を残すぜ? デッドプールもそうだったけど、若干日本での上映が本国より遅れたのが功を奏すかもな。これは売れる作品だ!と分かれば、上映館数の増加や宣伝も間に合うってもんよ。つーか、ブラックパンサーの起こした波が大きすぎたせいで、映画界隈もコミックス界隈も対応が間に合ってねえもん。いや、まさかここまでなあ……ビックリだわ……。

日々雑談~2283~

 昨日は更新できずスミマセンでした。ちょっと色々取り組んでいたものでして……。

 

 一つタスクが片付いたので、地球防衛軍5やFGOのイベクエの贋作英霊やアズールレーンのイベクエの鏡写されし異色をプレイ。

 地球防衛軍5は、ひとまず難易度ノーマルでクリア。これから先はハード、そして攻略難易度桁外れなハーデスト&インフェルノ。とりあえず、初心者向けのソルジャーメインでクリアしたものの、並行して使っていた重武装兵フェンサーに、空中戦とビーム兵器が目立つウィングダイバーに、多種多様な攻撃やビークルを要請できるエアレイダーと、四種類ある兵種のどれを使い直しても面白い。最初は使いやすいソルジャーで敵の構成を覚えつつ武器を集めて、その後他の兵種で挑むってのは結構なベストルートかもしれん。

 FGOの贋作英霊は過去の復刻イベント。でも昔に比べ、すげえ楽。これはなんでかというと、このイベントで有利になるエクストラクラスのサーヴァントがめっちゃ手持ちに増えてるから。当時のエクストラクラスはルーラーのジャンヌ・ダルクとアヴェンジャーのジャンヌオルタにいシールダーのマシュぐらいしか手持ちに居なかったもの。火力重視で相性の悪い相手も特に居ないジャンヌオルタはともかく、持久戦向きのジャンヌ・ダルクや当時まだレベル上限が開放されていなかったマシュは、周回には向いてませんからな。
 はっはっは、ウチにはメカエリチャンだけでなく、コスト安のアンリマユや、生命力と殲滅力の殺生院キアラや、バーサーカーもなんのその他のクラスも基本五分以上なアビゲイルも葛飾北斎もいるから問題ないぞ! つーか、エクストラのヤバめな連中はあっさり来るんだよな! 何故か!

 アズールレーンはイベント今日いっぱいかー……うん、これ間に合うかな? ハードまでの完走は、おそらくどうにかなる。問題は、グナイゼナウが未だ手元にないことだ。グナイゼナウを手に入れなければ、クエストを終えても他のキャラを全て手に入れても、イベント完走とは言えまい。めーがーねー!(祈り

日々雑談~2411~

 ここ最近、主にけものフレンズや政治方面で「どうしてこうなった!?」な事案が多くて、ニュース読むと疲れるな……。けものフレンズは「ヒントは赤! さあ、この物体はなんでしょう!?」とヒント(情報)が少なすぎるクイズで、「ヒントは赤い果物で青森名産! では、答えの前に次の動物クイズに入りたいと思います!」と情報の錯綜が激しすぎて追いつかないのが政治。若干、ベクトルは違うものの、答えの出そうにないクイズはきっついというのは、変わらんですね。

 けものフレンズはしょうがない。内部事情も関わってくることだし、自分なりの応援をしつつ、良い方向に進むことを祈るしか無い。政治は現状候補者投票者すべてを含め五里霧中状態で、どうしたものか。朝刊夕刊と決まった時間に発行しなければならない新聞が、あまりの動きについていけてないぐらいだもんな。

 

 艦これ界隈でプレイヤーが他のゲームに移る時、「提督がプロデューサー就職した」(アイマス)や「提督が騎空士になるって言い残して消えた」(グラブル)みたいな言い回しがあるけど、ここ最近の「提督が大陸から帰ってこない」(アズールレーン)はいろいろな意味で深刻よね。その、ライバルゲームや言い方のリアリティ的に?

 そんな中国産STGアプリゲームのアズールレーン。艦これと同じく、擬人化戦艦をメインにしたゲームなものの、世界中の戦艦を出すラインナップやアクション面が強化された戦闘と、味わいは随分違うのね。パクリとかそういうのでは決してなく、艦これが切り開いた『擬人化戦艦ゲーム』という新たな土壌で産まれたゲームと言った感じ。

 ……いや、今ドタバタ中ですし、本気でプレイはしてませんよ? 空いた時間にチュートリアルと序盤をちょっとやったぐらいで……あ。建造でプリンツ・オイゲン出てきた。