日々雑談~190~

 珍しく久々の二連投。

 そう言えば、殆ど誰にも言ってなかったし、誰にも聞かれなかったし、そんな大ごとでもないので言ってなかった事があった。
しまや出版 文芸パック
 他の二つがオーソドックスな分、逆にえらく目立つな……。

日々雑談~189~

 毎回、ディケイド感想の最初には小ネタを挟んでいるが……

夏海「仮面ライダーのいない世界なんて! そんなのおかしいです!」
ユウスケ「と言うわけで、夏海ちゃんがやけに苛立ってるんだけど」
士「……アノ日じゃないのか?」
ユウスケ「ああ、そうか、アノ日か。じゃあしょうがないな」
士「まったく、それぐらい察しろよ」
ユウスケ「じゃあしょうがないよな、はははー」
夏海「……」

次の日、笑い死にした死体が二つ――

 自分で書いてて最低だと思ったのは久しぶりだぜ。ほら、ディケイドでググってちっちゃな子が見たらマズいじゃないですか。ここ、全年齢の健全サイト、OK? なのでボツ。
 そもそも、アノ日ネタって某スレイ○ーズの一巻でも使ってた、由緒正しい下ネタなんすよねー。でもほら、最近いろいろ五月蝿いし、自重で。

 まあ、ここに載せている時点で意味無いけどな!

日々雑談~188~

 やべえ、マジで文章が上手くまとまらねえ。書いて消す書いて消すで、三十分ぐらい使ってる。なんか、一月に一回ぐらいのペースでこういうのあるなあ。つまり、低調好調の波か。

 こういう時は報告だ。という訳で、今はコミティア用の原稿を書いています。そして、サンクリにも申し込み。どうしても日程的にずれてるんで、山場が夏コミ参加の方々とはズレていますが。
 あー……ひょっとして、サンクリの山場って夏コミ開催時期の辺りかな。一般参加、できねえかもしれんのう。

日々雑談~188~

 多分数年前、具体的に言うとサイト引越し時ぐらいの俺だったら、多分終わらないエンドレスエイトに怒ってたと思う。今? 今は混乱を尻目に、膝叩いて笑ってるよ。作品に対して思い入れが無いわけではないけど、怒りはとんと湧いてこない。年食って丸くなったのだろうか。

 【DS】『アイドルマスター ディアリースターズ』が変な方向に行ってしまった
 わーお、こりゃ大変だ。早くしないと夏に間に合わないよ! 貴重な男役だぜ!? 実際、アイマスのエロ関係はプロデューサー(男役担当)と真(美希や雪歩との絡み多し)の独壇場なので、新たな人材は直ぐにでもほしい所。俺は一体週末に何を書いているのだろうか。
 まあ、設定だけ聞いてむやみに怒る……ちょっとお狂いになっている信者の方々も居ると思いますので、バンナムは色々と頑張って下さい。そういう連中と距離を置けるってだけで、この設定の意味はあるのかもしんないな。

日々雑談~187~

 サンデーとマガジンに同時掲載された、サンデー×マガジン クロスラインが面白かった。元々今は亡きマガジンZでの企画だったのが、サンデーとマガジンの融和の流れに乗って、さらに大規模な作品に。サンデー側の藤田和日郎×椎名高志×島本和彦×河合克敏×皆川亮二の参戦はお釣りがくるほどにでかい。島本キャラと村枝キャラの殴り合いって、もはや何の最強決めてるんですかと。そして、この豪華作家陣を差し置いて別格扱いの久米田先生。
「絶望した! こんなこっそりとサンデーに復帰した事に絶望した!」

 複数の作家による一つの巨大な世界の構築というやり方は、従来の日本のやり方ではなく、アメコミ式のやり方ですよね。作品を作者固有の物として考えず、出版社のものとして考える。一人の作家が話をずっと考えるのではなく、複数のスタッフで連立して話を作っていくというやり方。まあ日本で言うなら、ドラマやアニメの作り方かね。
 そういや、スパイダーマンの原作を担当したスタン・リーが長期旅行から帰ってきたら、主要キャラが死んでたり、主人公が代替わりしてたりと、知らぬ間にスパイダーマンで超展開が繰り広げられてて唖然としたとか。人気は当然急降下。いやー、アメリカはやはりスケールが違うね。