日々雑談~1861~

 流石に3日連続のかっちりとした更新は無理だ!ということで、日々雑談に回帰。というか、ここ数週間地味に忙しいので、来週あたり危険信号点滅中。踏ん張りたい、なんとか踏ん張りたい!

 夜ノヤッターマン、新妹魔王の契約者、クロスアンジュ……最近終わったアニメ、なんだかんだで傑物が多かった気がする。どちらかというと突き抜けてファラウェイな作品? 10人中10人じゃなくて、10人中3人ぐらいが大絶賛したり、10人で殺し合いが起こるような、ぶっ飛び気味の作品といいますか。ちゃんとこの中に直球気味な名作も紛れているのが、なんともツボな話で。多数の作品が並ぶ中で個性の凸凹がある状況は、(主にスポンサーが)気が気でない反面、おもしろみや惹きつける物はあるのかもしれない。

 今日配信の、「デス・オブ・デッドプール」と銘打たれたデッドプール最新号を読んだよ!
 ……マジで感想としては、リンク先並みの大爆発でどうすんだコレ。デス・オブ・デッドプールのタイトル通りデッドプール死ぬけど! ぶっちゃけトンチめいてるけど! ある意味予想出来たことではあるけど! そもそもMARVEL的に触れていい段階なのかコレは!
 なお、話自体はデッドプール追悼号として、様々なデッドプール誌のレギュラーキャラが主役な短編てんこ盛りなアンソロジー。一応今期レギュラーシーズン最終回でもあるので、最後には超豪華ゲストを多数招いての特別企画は。ロフト・プラスワンで深夜に開催されてそうな感じの!
 死は事実としても、それは終わりではない。今後はちゃんとあります。

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズなコラム~その1~

 アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ第一話!
 実のところ、一話ではないけど第一話!

 何をいきなりややこしいこと言っていやがるんだコイツという声が聞こえてきそうなので説明しますと、今回の「アベンジャーズ・スパイダーマン パート1」は本国における第三シーズンの第一話でして、シリーズ通算だと53話になります。ディスクウォーズが全51話だったので、一年放映したアニメ以上の話数を既に稼いでいることになりますね。なお1&2シーズンは、ディズニーXD等の有料チャンネルにて放送されてました。ウェブウォーリアーズと同じ第3シーズンも先行で放映しております。
(※無料BSチャンネルであるDlifeでも、放映されているようです。情報ご指摘ありがとうございます)

かのアベンジャーズのようなヒーロー、究極のスパイダーマンにお前はなれる!と始まった物語なのに、地上波版だといきなりアベンジャーズ入らない?と言われている最初からクライマックスだぜ!感。アイアンマンやキャプテン・アメリカにハルクにソーにホークアイと、彼らともそれぞれ物語があった上での今です。
 最初に組んでいたヒーロー達、アイアン・フィストやパワーマンにホワイトタイガーにノバ、彼らとも様々なドラマがあったわけで。彼らのパワーアップ回もちょっと先にあったり。ウェブウォーリアーズ単体だと「いきなり!?」だけど、シリーズ通してみると50話越えてのパワーアップというむしろ遅めなアレだったりね!w
ヴェノムやカーネイジのように、かなり思い切った改変が行われている部分もあるので、そのへんはさらりと紹介してみたいですね。僕らのジェイ・ジョナ・ジェイムソンも、新聞の編集長でなくマスクミグループのCEOと現代的解釈な大出世を果たしていますし。
 かのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも、ノバとの繋がりがかなりかっちりと描かれて……ウェブウォーリアーズだと、いきなり再開回になるような。「帰ってきたガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」言われても見送ってないよ!? アレか、ディスクウォーズ以来のお帰りってことにするか!?

 海外アニメ原液そのものとも言える本作、まず特筆すべきはテンポの速さとそれによる濃密さですかね。間となる部分も、ジョークを挟んで休ませない。まあぶっちゃけ、向こうの批評家も困るぐらいに、アルティメット・スパイダーマンはハイテンポなのですが。
 この間の無いというのは、良くも悪くもな話でして。例えばアメコミキャラの特徴として使われる「頭のいい脳筋」。頭の良い設定の筈なのに、腕力や火力に結構すぐ訴えかけるな君ら!? 頭脳=火力か!?というのを評した言葉なのですが、これ正直、間の無さが原因な気もするんですよね。間は、躊躇や逡巡を描くのに必要な部分ですから。詰め切って間が無くなってしまうと、敵が出た→即座にぶん殴る!という直結になってしまうわけで。そりゃあ、脳筋に見えるよなあと。
 今回のソーのように手早く真実に気づいたり、また終わった後に怪しんで手加減していた事を口にする、所謂後付的なフォロー手段はありますが、やはりその場での即断即決デストロイが単純な力押しに見えるのは致し方無しかと。別の頭の良い脳筋の例として「よく罠に引っかかる」もありますが、これも演出や物語における都合の面が大きいわけで。豪華絢爛な設定や、ハイテンポなストーリーの都合上、そうならざるを得ない面、あるかと思います。この作品だけに限らず。
 ちと話がズレましたが、このテンポの良さは海外らしい新鮮な物として武器になる可能性も大きいわけで。トントントン!と矢継ぎ早に繰り出されるネタの数々は、視聴者を楽しませてくれる物。幸い、入れ替わりとなったディスクウォーズで設定や認知度の畑は耕されてますしね。今後、どうなるか期待です。
 しかしディスクウォーズ最終回もロキでウェブウォーリアーズ第一話もロキって、コレもうロキの引き継ぎじゃねえか。

 見切り発車だけど、とりあえずキャラ紹介もやってみるか!ということで、今日の紹介はチラリと出た飛び跳ねカエル野郎なアイツです。アルティメット・スパイダーマンのノリに合わせて、自由に適当に、なるべく出たキャラ、未紹介キャラをメインにこうして紹介していければなーと。

 

自称世界最高の蹴撃士

バトロック・ザ・リーパー

バトロック・ザ・リーパー

 フランスパリの裏路地にて使われていた不良の喧嘩技術を体系化し磨き上げ、格闘技へを進化させた、フランス式キックボクシングことサバット。マルセイユ生まれの傭兵ジョルジュ・バトロックは自称サバットの達人であり、近接戦闘の達人と伝えられている。特殊能力は持たないものの、その腕力はオリンピックの重量挙げの選手に匹敵し、跳躍力は常人の数倍と自己申告している。戦略的な知識や兵法にも精通していると、誰かが言っていた。これほどまでに優れた彼が、コスチュームヴィランであるバトロック・ザ・リーパーになったのは、必然的な運命と言えよう。
 ……見事に伝聞や自称で構築されたスペックである。ちゃんと公式資料であるマーベル・アベンジャーズ大事典にも自称や自己申告と記されているので、決して個人の悪乗りではない。公式で、こんな扱いである。他にこんな扱いされているキャラは本当に存在しない、ある意味ずば抜けたレアキャラである。
 大丈夫なのかコイツと心配になってくるが、1966年デビューから今日まで、傭兵としてキャプテン・アメリカやパニッシャーにウルヴァリンといった一流どころと戦い続け、生き延びてきた。

バトロックVSキャップ

 戦果はイマイチとは言え、数多くのヴィランと組み、時にはかのレッド・スカルに対キャプテン・アメリカの襲撃役として雇われた事もある。傭兵としての評価は、そこまで低くない。勝利を殆ど手にしたことも無いのに、なんで失業しないのかは分からない。同じ多国籍系かつ達人かつ傭兵である、どんな武器でも使いこなす英国の達人ザランや、山刀の達人でもある南米の革命家マチェーテには勝ったことがあるが、勝負の後に意気投合。頻繁に三人で組むこととなる。この三人、本人たちが意図しない内に、宇宙滅亡に係る悪事に加担していた事もある。かの最高のB級ことグレイト・レイクス・アベンジャーズが気づいていなければ、彼らごと宇宙が終わっていたかもしれない。

バトロック&ザラン&マチェット

 傭兵であるため、その出現は頻繁かつ乱雑。近年では傭兵軍団としてタスクマスターと共にデッドプールの前に立ち塞がったが、この時は飛び蹴りを掴まえられた上に関節をへし折られるという、格闘家として完全敗北を喫してしまった。

バトロックVSデッドプール

 この数カ月後、骨折を完治させた後にデッドプールへの復讐戦に望むが、今度はモーションの大きさと急所の防御の薄さを突かれ、無慈悲な金的をくらい嘔吐後悶絶。相性の悪さを悟ったのか、デッドプールへの復讐はあきらめたものの、夢魔の女王シクラーと結婚したデッドプールと偶然地下鉄でバッタリ。同じ過程で前歯をデッドプールにへし折られた傭兵トラップスターと共に怯えていたが、デッドプールは急用で走行中の地下鉄から脱出。これで助かったと思ったら、最近つれない夫に激おこなシクラーが八つ当たりで怪物化。傭兵二人の絶叫とともに地下鉄は闇に消えた。
 一時マジで死亡説が流れたものの、本来のライバルであるキャプテン・アメリカの個人誌において活動が確認されているので、バトロックは無事生きていたようだ。トラップスターも、後に別件でデッドプールに仕事を持ちかけている。傭兵の割りきり具合は、凄まじい。

地下鉄でドッキリ!

 バトロックの綴りはBATROC。ある世界線が薄くなったタイミングにて、同じ“BAT“の名を持つヒーローに一騎打ちを挑んだが、あっさり普通に敗けた。フォローするなら、バトロック撃破後に出てきた傭兵たち、ザランもタスクマスターもクロスボーンズ等なども、ブラックパンサーやブラック・ウィドウらの増援があったとはいえ全員敗けたので、バトロックだけが貧乏くじを引いたわけではない。流石に相手が悪すぎた。

バトロックVSバットマン

 映画キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーに、まさかの参戦。序盤のシージャック事件の主犯である傭兵軍団の長として、超人であるキャプテン・アメリカと渡り合ってみせた。格闘家であるジョルジュ・サンピエールが演じただけあって、この肉弾戦での決闘シーンの評価は高い。マスクやピエールなヒゲは無いが、コスチュームの色合いやデザインは結構似ている。なお原作でもバトロックは、自身が長を務める傭兵軍団バトロック・ブリゲイドを率いていた。

ジョルジュ・バトロック(映画版)

 ここまでさんざん懐疑的に書いてきたが、実力がそこまで低いわけではない。独特の跳躍力を活かした蹴り技は、スパイダーマンの危機察知能力であるスパイダーセンスをも潜り抜ける冴えを見せるし、完璧な戦略でなくとも独特な癖のある戦略は相手を惑わすことに長けている。そして何より、パニッシャーやウルヴァリンのような殺害もいとわないヒーローと戦って(現実世界で)数十年間生き延びている。それでいて勝率が振るわないこと、つまりバトロックが弱いのではなく、ヒーローがバトロック以上に強いのだろう。若干不遇でありつつも、頑張って欲しいキャラである。

ディスクウォーズ:アベンジャーズなコラム~最終回(前)~

 ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ、見事完結!
 最終回より少し日が開いてしまいましたが、改めてもう一度、第一話というか放映前から最終話まで振り返ってみようかと! 最終回記念というのもありますが、次があること、続きへの期待も込めて!

キャラデザインの変更
声優の変更
よく分からないアイテムの追加
オリキャラ投入
主要スタッフに良く分からない謎の人

 改めてこう書いてみると、物凄い前提条件から始まってますよね、DW。原作付きアニメにおいて、三つ揃えば大三元、五つ揃ってゴレンジャーな危うい臭いがプンプンと。事前に不安視していた人の気持ちも、分からないでもなく。最も、自分の場合はここを気にせず、「おいおい、日本産のアメコミアニメが地上波なんて面白すぎるじゃねえか!」とドキワクしておりましたが。
 そして一話というワケですが……上記に上げたもの、全て杞憂でした。キャラのデザインは、従来の路線から逸脱すること無く世界観に適合した物に。声優の変更も実力派の方々が集まった結果、違和感なしかつ別の魅力ある物に。オリキャラであるアキラ達は、ヒーローとパートナーの物語を書く上で欠かせない物に。謎の覆面脚本家ことキング・リュウさんの実力は、謎がどうでも良くなるぐらいの高さ。更に他のスタッフの皆様も、実直に才能を発揮。
 感想コラムを毎週書いていける作品だ!との決断は、第一話より。かなり早い段階での決断でした。義務感より何より、まず自分の感性に合う、面白えなあコレ!という気持ちがないと、継続して感想を書くのは難しい物でして。根性や義務感でフォロー出来ないこともないけど、こういうのは楽しんでナンボですよ。

 ラフト刑務所脱獄事件からディスク封印、パートナーとヒーローによるアベンジャーズ再集結までが1~9話。序盤にやらなければいけない事、各キャラクターの紹介や世界観の確立回です。最終回への伏線となるシルバー・サムライやジェットローラーブレードの登場、エド&ハルクやジェシカ&ワスプと各キャラクターの掘り下げを行ったのが10話から15話も、この流れに加えてもいいかも。
 この時期、多かったのは、展開の遅さへの懐疑や批判ですかね。まあ、今更それぐらい分かっているよ!という感覚は分からんでもないのですが……それはおそらく、マニアの感覚かなと。分かっているから、分かっていることへの描写や説明をかったるく感じてしまったんじゃないかと。
 常人であるキャプテン・アメリカには、その不足を補うだけの正義の意志がある。それはキャプテン・アメリカの映画を始めとした作品を見た人間だから分かっていることであって、世間一般のイメージとしては、盾を武器にしているヒーローと言うふんわりしたものなんじゃないかと思います。そんなキャップの強さは、巨体という一見で分かるハルクとの対決。第七話のハルク対キャプテンにてじっくりと書かれました。
 マニア層が集まる深夜や有料放送ならともかく夕方の地上波ともなれば、知っている人間に甘えるのではなく、アベンジャーズを知らない視聴者へ、この作品を追っているだけでキャラクターを理解できる完結性と丁寧さが必要な物かなと。
 ただゆっくり説明するだけでなく、地上波映画レギュラー枠であり認知度人気共に高いスパイダーマンを誘い役として用意することで誰でも見れて誰でも分かる作品の土台作りを着々と進めていたのが、この1話から19話までの時期かと。更にアベンジャーズだけでなく、パートナーであるアキラ達がどういうキャラなのかも掘り下げられたわけで。ヒーローとパートナーの物語である以上、ここを疎かにしちゃアカンよね。居るだけにしてしまったら、放送前の不安通りないらないオリキャラになってしまうわけで。

 16話から22話がウルヴァリン登場から始まる通称X-MEN編。ここで一度ロキとの決着もついています。一人の少女アシダ・ノリコがミュータントに覚醒、彼女の話を主軸に、ディスクウォーズ世界におけるX-MENとミュータントの物語が描かれました。X-MENも映画や過去のアニメで認知度が高い、アイアンマンやスパイダーマンと並ぶ誘い役になってました。
 只の少女が能力に目覚め戸惑う。ミュータントになることをアリアリと描いた、X-MENの入門編としても優れていたシリーズでした。ディスクウォーズがそれぞれの映画や他作品への入り口となる。こういう見方や効果も、きっとあった筈。互いが支えあって大きくなっていくのが、メディアミックスの花よ!
 ただ悩み陰鬱な展開にするのではなく、マグニートーの参戦やサイクロップスの戦闘、アシダ・ノリコにミュータントXのような初顔に近いX-MENキャラの新鮮や、アメリカンバカルテットレッキングクルーによる笑いと、緩急がしっかりついていたのも印象的です。
 ロキとの決戦も、純粋に熱く愉快に。ここでの、アカツキ博士と再開していながらも救えなかった結末。未だアキラ達に力が足りないこと、まだ先がある事をひしひしと感じさせてくれました。

 23話でレッド・スカル登場、これより先はレッド・スカル編……と言いたいところですが、本人も言っていた通り、この時点ではまだ準備段階。まず焦点となるのは、24話と25話のガーディアンズ・オブ・ギャラクシー回! 映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと連動しての回。前述した、互いが支えあうことで大きくなっていくメディアミックスの花が、実に大きく花開いた回じゃないかと。映画ガーディアンズもまた、日本にとって未知すぎるヒーロー達ですからね。なお余談ですが、1000以上のキャラクターが載っているマーベル・キャラクター事典。ディスクウォーズに出演したキャラはほぼ全て載っているのですが、数少ない個別項目未記載のキャラがスターロード、グルート、ロケットラクーンだったりします。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーも載っているのは別編成のチーム。映画ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの新進気鋭さと、認知度の低いメンツで映画を作る大博打さが見て取れます。
 話を戻すとして、ガーディアンズの個性とロナンの強さ、映画への期待高まる前後編でした。さっきも言った通り、資料描写の財産は少なめなチーム。映画との連動、ディスクウォーズスタッフの皆さんは、かなり大変だったのではないかと。アニメの放映と映画の公開がほぼ同時となると、どう考えても作業につぎ込める時間が少なめでしょうしね……。

 26話総集編の後は、禁断のヒーローことデッドプール回! 日本よ! これがデッドプールだ! キング・リュウさんも「こりゃダメだろうなあ」と思ってチェック出したら通ってしまった伝説回! 子安ボイスのデッドプールの面白さ、そして後にカッコ良さを我々は知ることになる!
 ネットのデッドプールフィーバーがどれだけ凄かったのかは、ニコニコ動画での再生回数(無料放送継続な第一話と並ぶ再生数10万突破)を見れば分かりますが……当サイト目線での話を一つ。ウチのサイトはまあ大体1日1000ヒット前後なんですが、デッドプール回である27話から一ヶ月くらいは二倍の1日2000ヒットになっていました。当日のヒット数も確かに高かったのですが、平均がしばらく上がるって中々無いですね。今現在製作中の映画デッドプールの話題が盛り上がっている状況、その予兆はこの時にあったと言っても過言ではなく。
 しかしデッドプールも、映画X-MENにちょびっと出ていたものの、露出自体は少なめの日本にとってほぼ未知なヒーロー。ディスクウォーズに出ることで、タレントもセレブも野球選手も首相も、そして子供達もデッドプールのファンになったのではないでしょうか。まあ、映画デッドプールは年齢制限かける予定らしいけどな! 子供見れないヨ!?

 全50話の内、半分ぐらいまで来たので、今日はここまで。レッド・スカル編やウルトロン編、ローニン登場に最終回と言った後半部に関しては後日書く後編で。いやしかし、この時点で結構な豪華絢爛よね。
 

日々雑談~1860~

 昨日は更新できず、すみませんでした。途中でダウンしてしまいまして……。そして変な体勢で寝てしまった結果、現在膝がドラゴンスクリュー→足4の字固めのコンボをくらったかのように痛く。足首はともかく、膝を痛めるのは久方ぶりどころか初めてレベルだなあ。

 現在、ディスクウォーズの感想&コラムのシメとなる総括を書いております。1話から当時を思い出しつつ書いているので、中々にこれは大変な事に。しかし、ジェシカが実家で手に入れたエナジーのディスク(多分石化系ヴィランのグレイガーゴイル)はどうなったんだろう……?

 レゴバットマン3、レゴシリーズの鉄則である「収集要素は、一旦クリアしてから本気出す」に則り、ストーリーモードのみに専念状態。善悪共闘という状況に感情を操るランタンの力を加えての、楽しすぎるカオス。すげえ、レックス・ルーサーやジョーカーがハイパーバトルビデオのナイトやゾルダや王蛇レベルで浄化されてる!

三人「「「俺達は人間の自由と平和を守る仮面ライダーだからな!」」」

龍騎「え?」

 いやホント、このレベルでキレイ。ロビンも「前のほうが良かった!」と困るぐらいに、キレイ。ストーリー面も、軽いノリでありつつ、最初からクライマックスまでにある真面目なキーワードを暖め続けていて秀逸。まあ基本底抜けなノリですけど!
 オープンフィールドは廃止となりましたが、JLAのウォッチタワーやミュージアムに月面基地にバットマンのバットケイブ、更には7人のランタンそれぞれの母星を探索可能と、広さ自体はオープンフィールドに劣らないですね。
 スーパーマンやワンダーウーマンは飛行時にBGMがテーマ曲に切り替わったり、満を持して登場したあのバットマンの作り込みがハンパ無かったりと、小ネタも仰山ありますね。入りやすいレゴと、マニアックなDCコミックス方面への作り込み。いいじゃない!

日々雑談~1859~

 通販に際する輸送手段として使っていたヤマトメール便の廃止などの諸事情により、申し訳ありませんが一度通販の方を停止させていただきます。こちらめどが付き次第、再開のアナウンスを出しますので、しばしお待ちください。

 とらのあな秋葉原店のTwitterで目にしたのですが、トランスフォーマー:オール・ヘイル・メガトロンの売れ行きが良いとか。同じく新進気鋭の邦訳本ADVENTURE TIMEと共に、長らく月例売上ランキングベスト3に居座っていたデッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウスとデッドプール:スーサイド・キングスの追い落としに成功。いや頑張った! さよなら、赤タイツ!
 最も、この二冊より上の売上第一位はデッドプール:デッド・ヘッド・リデンプションのようですが。お帰り、赤タイツ! あくまで一店舗だけのランキングではありますが、Amazonの売上と比較するに、メガトロンとデッドプールが現状競り合っているのは間違いないようです。Amazon的にはメガトロンの方が現状勢い良いかな。メガトロンの持続力を見るに、色々な所の4月のランキングは分からんぜ?
 しかしトランスフォーマーの躍進は、ある意味順当なところではあり。昔から定期的にやっているアニメに最近の映画にトイにと、ジャンルという畑の耕しっぷりでは、トップクラスですからね……満を持して邦訳という種まき、そりゃあデケえ実もつくってもんよ。
 ただデッドプールは、若干立ち位置が違うというか。主演映画が決まったとはいえ、まだ未公開。世間へのアプローチとなると、ゲームの一キャラ、アニメのゲスト出演ぐらいが関の山。それなのに、少なくとも邦訳業界ではトランスフォーマーと互角なだけのブランド力がある。これはおそらく、繋がりが物凄くシンプルなんでしょうね。ネットの評判が、そのまま邦訳の人気に繋がるストレートさ。このシンプルな構造は武器だよなあ、うん。
 なんつーか、あまり得手なことではないですが、こうしてでっかい事を考えてみるのも、偶には面白いものです。