日々雑談~2380~

 というわけで、ランペイジ 巨獣大乱闘を観てきました。細かい話は後日に回しますが、俺、この映画大好き。制作陣のやりたいことと、その努力の結果がひしひしと伝わってくる。あと、CV若本規夫の使い方がいい。若き日の吹き替えで演じていた、腹に一物抱えてそうなトリックスターを存分に演じております。本当、この若本さんのあり方も含めて、木曜洋画劇場の香りがすげえするんだよな……。だいたい、ポスターやタイトル観て想像した通りの映画ってのも素晴らしいねえ。

日々雑談~2379~

 お父さんをパイにされたピーターラビットVS人肉ハンバーグのアマゾンズ。喰うか喰われるか、勝つのはどっちだ! 今週末の映画館は、更にここに巨大動物VSロック様のランペイジ 巨獣大乱闘も加わるわけで、もう手に負えない事態になりかけてるよコレ! もう、一つのスクリーンに纏めて、ロック様がウサギアマゾンと戦う話を作ろう(提案)

 しかし、今年は上半期の時点で、もう随分映画を観ている気がする。ぶっちゃけ、上で挙げた映画、全部劇場で観たいもの。来月は期待すぎてアタイ困っちゃうな、デッドプール2もあるわけで。アメリカだと、今日18日から公開なんだよなー……アイツ、まだアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの熱が収まってない状況で、ヒーロー映画として張り合わなきゃならんのか。う、うむ。いい方向に回るか、それとも逆か。なんにせよ、大変なことだ。

日々雑談~2378~

 Twitterを見る限り、複数人が金メッキ仕様のボディを「なるほど、黄ばんだ古いファミコンの再現ですか……」と勘違いしていた模様。その中の一人が、俺だ!

 ジャンプしばりで集まったゲーム、全てが名作というより、クソゲー扱いされているものもあるけど、これほど当時恋い焦がれたゲームが集まったミニファミコンのエディションもそうそうあるまい。キャラゲーは欲しい!とか買いたい!というより、焦がれるのよ。バランスとかクオリティとか、そういうのはどうでもよくなって、一途になる。キャラゲー人気の根幹って、こういうところだと思います。

 しかし、ドラクエとキャプテン翼Ⅱが入っているだけで、普通に買いなんじゃないか、コレは。俺の場合、ファミコンジャンプの1&2や悟空伝も思い出補正でたまらなくやりたいゲーム。ヤバい、焦がれる気持ちが蘇りかけている。つーか、色々な所にマッスルタッグマッチを持ち運んで対戦するって、一つの夢だよな……!

 

日々雑談~2377~

 あー……なんとか、いろいろ乗り切ったか。明日以降も予断は許さないものの、おそらく少しは落ち着く……はず。たぶん、きっと。頼む!(懇願

 

>デアゴスティーニ社が出すマーベルファクトファイルって資料として有りですかね?資料関係は去年出てたマーベルアベンジャーズ事典は持ってないです。つまりニワカです。

 週刊マーベル・ファクト・ファイルはいかんせんまだ未発売なので、断言は出来ないものの、公式サイトの試し読みを見る限り、要所を抑えたイラスト付きの解説で好感触です。マーベル・アベンジャーズ事典と比べた場合、まず利点はX-MENやファンタスティック・フォーなど話の幅が広いこと。マーベル・アベンジャーズ事典は、その名の通り、アベンジャーズをメインとした事典なので。そして難点は、毎週刊行のディアゴスティーニシリーズということで、価格面が厳しい所。特別価格な創刊号はともかく、週刊で700円ちょっとはなかなか。予定の全200号を揃えようとした場合、なかなか恐ろしい数字に。あと、途中で刊行がストップする可能性ってのもあるんだよなあ……。

 とりあえず、財布としっかり相談しつつ、買うか買わないかの決断をという感じですかね。資料としては(試し読みを見た限り)、頼りにできるラインには達しているかと。好きなヒーローや気になる情報が載っている号を買う、つまみ食いもいいかもしれませんね。
 

日々雑談~2366~

 そろそろ、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの公開からしばらく経ったことだし、なんかこう、作中で出た気になるコトに関しての解説記事を作ってもいいのでは? ということで、現在記事を製作中です。ググった感じ、まだ情報がネット上に出揃ってない感じなので、補完しておこうかと。一人ですべての情報補うのが難しい以上、こうやって気づいたことを重ねて、集合知としてのネットのクオリティを上げてくしかないよね。

 とりあえず、なんもなければ明日にアップできれば。最近、なんもないと思っていたらなにか起こるのがパターン化しているけど、流石にこれ以上そうそう起こらんだろう(フラグ しかし、数年前に比べて、いろいろアメコミ関係へのフォローが効かなくなっているのも事実。それなりに、やることが増えているからね……その分、ファン人口や扱っているサイトが増えて、情報自体は増えているのも事実。まあ、出来る限りのことをなんとかしつつ、流れにある程度身を任せていこうか。なんか老いたなあ!