日々雑談~6721~
昨日公開された、デッドプール:SAMURAIを改めて読んで、PCやスマホさえあれば誰でも簡単に手が届くWEBコミックってのはありがたいなあとなる。百万文字のレビューよりも「これ読んでみて!」の方が楽かつ効果があるし、そもそも手にとってもらいたいからこそのレビューだしな!
アイスボーン、ウラガンキン装備の手と足だけでガード強化とガード性能が一気に手に入るから、シールドでガチガチに固めたガンナーが実用圏内だな……。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年10月16日
ちまちまやってたモンハンのアイスボーン、ラスボスも撃破し、導きの地を走り回る日々。モガの森に比べてやることも多いし細かいんだけど、キャンプでメシが食えて、アイテムの補充や武器の変更が出来るのがデカい。剣士向き、ガンナー向きと、モンスターによってどうしても相性が変わるので、簡単に切り替えられるのは本当に助かる。採取装備で相手取りたいモンスターを発見したので、ガチ装備に着替えて戻るってのも出来るしね。
装飾品のランダム性や装備に付与するスキルのバリエーションの多さで、決定的な最強装備が無いってのは、やりがいのある不自由さよね。工夫でどうにかなるので、極限化や発掘武器ほどしんどくないし。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年10月16日
難点が0というわけじゃないけど、なんだかんだで楽しめているので、自分にとってのモンハンワールド&アイスボーンは、当たりの新機軸ってことでいいのかもしれない。ボウガン一つとっても、散弾、徹甲榴弾、貫通弾とどれも一線級に持っていけるし、最強という正解はないもんな。
散弾はこの距離ならばバリヤは張れないな!な橘さん的バトルになるし、徹甲榴弾はコストと調合の手間がかかるし、貫通弾はどうしても小柄な相手との相性が悪い。通常弾は……通常弾は……別に弱くもないし、順調に強くなっているんだけど、他の三種のような尖ったところがないからどうしてもねえ。コスパはいいし、ライトボウガンでなら小回りの良さを活かせるので、劣ってるってことはないと思います。
さて、ラージャンどうすっかなあ……ガンナーだと、一撃死というどうしょうもない相性の悪さがあるんだよなあ……。