メガドライブミニ、『ストーリー・オブ・トア』や『幽☆遊☆白書 〜魔強統一戦〜』などソフトラインアップ第3弾発表！ USBハブを使用すれば3人以上のマルチプレイも可能 #メガドラミニ https://t.co/vl9niATfQy pic.twitter.com/ab7Hwbodlt

— ファミ通.com (@famitsu) 2019年5月16日

　メガドライブミニの新規収録ソフト、やはり今回の目玉は幽☆遊☆白書 〜魔強統一戦〜でしょう。格ゲーのオーパーツと言われるくらいの凄まじい出来だったものの、権利関係の難しさもあって今まで移植がなかった作品。それが今回、ついに収録。スト２がスーパーだったり餓狼伝説がスペシャルだった時代に、４人同時対戦やエリアルや相殺の概念を取り入れている時点で、なんかもうおかしいよな！

　実のところ、自分はメガドライブ世代からちょっとズレております。なので、感覚的には、憧れのゲームが手に届くところに来たって感じかな。スーファミやファミコンがみんなの持っているゲーム機で、メガドライブはそのちょっと先にある、おいそれと手の届かないゲーム機。こりゃあやはり、買うしか無いかねー……。

「ハイル・ヒドラ」と「播磨灘」は口に出すと意外と似てるし、世界征服の実行やメガドラミニラインナップ発表などのいざという時、耳元で突如囁かれるのも同じ。

— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年5月16日

　こんなバカなこと言ってますが、マジで憧れてたんですって。信じて！