日々雑談~2423~
シネマトゥデイ(@cinematoday)によると、#マイケル・ドハティ 監督は「ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ……それにもう少しだけサプライズがあるよ」と明かしたそうです#SDCChttps://t.co/wBi8FERsyr
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) 2018年7月21日
い、いかん! ハリウッド版ゴジラの監督が思わせぶりにサプライズ出演をほのめかした結果、ファンの期待というハードルの高さがエライことになってる! pic.twitter.com/V7y3kOYUA9
— 藤井三打@1日目(金)O-08b (@nikuzousui) 2018年7月22日
俺が言うのもなんだけど、ツイッター上にサプライズの正体では!?と流れているマイケル・ジョーダンやジャイアント芹沢博士や沢口靖子は「もう少し」のサプライズではないと思うの。しかし、ゴジラの主要怪獣が勢揃い、バランス的にはメカゴジラやガイガンよりアンギラス辺りを加えたほうがそれっぽい気も……いかん、キングギドラの強さをアピールするための次鋒レオパルドン枠でマジで出てくる気がしてきた。
「ゴジラ対人間の構図……ゴジラ小さくすりゃいいんじゃね?」
「ゴジラ対人間の成立……ジャイアント芹沢博士だな……」
やり方は真逆なものの、双方の関係者が出会えば、きっといい酒が飲めるに違いない。 pic.twitter.com/NLbMZrKllQ— 藤井三打@1日目(金)O-08b (@nikuzousui) 2018年7月22日
小さくなるゴジラも、ジャイアント芹沢博士も、面白いもんを作ろうという根っこは一緒なはず。ゴジラはシリーズが順風満帆とはいかなかった結果、いろいろな工夫や挑戦があって、その下地が今に繋がっている感じ。ゴジランドもバトルサッカーも、ハリウッド版ゴジラやシン・ゴジラに繋がっているわけですね。
……でも、やっぱジャイアント芹沢博士はスゲえというか、思いついた人間も、それを実行に移したスタッフもとんでもねえよ。ブレーキ! ブレーキ! 違うソレ、アクセル!