日々雑談~2420~
昨日は更新できず申し訳ありませんでした。いろいろと、佳境だった結果、上手く手が回らず……。
そろそろ、夏コミ新刊も形になってきそうです。つーかまあ、残り時間的に、そろそろ形にしないとマズいのですが。いつものことだ、なんとかしよう!
ガンズゴア&カノーリ(Nintendo Switch)https://t.co/139V3CzLZ2
プライムセール対象商品ということで、1920年禁酒法時代のアメリカでマフィアやゾンビと大銃撃戦な、ガンズゴア&カノーリを購入。ガンガン湧いてくる敵を、バリバリぶっ倒していく。ストレートな爽快感で良し。— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年7月16日
ガンズゴア&カノーリ|オンラインコード版https://t.co/7vHQFdhxvb
表記価格875円から更にプライムセール分引かれるので、実際は700円ちょっと。若干敵が固め、ボタンコンフィングが無いなどの難点もありますが、この価格帯なら十分お得なゲームですぜ。— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年7月16日
プレイしていて敵が固めと感じるのは、シングルプレイでやってるからだろうな。このゲーム、マルチプレイも出来るから。複数プレイヤーに合わせて、固くなっている感じ。シングルなら、難易度イージーでもいいかもね。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年7月16日
そういえばAmazonプライムデーだったなあ、俺、プライム会員だから対象なんだよなあ……ということで、せっかくなのでガンズゴア&カノーリを購入。ガンズゴアは前から気になっていた作品なので上手いこと見つかったけど、プライムデーは商品が多すぎて中々ピン!とくるもんが見つからんねえ。ここんとこ、フロアで区分けされてて、ざっと商品を見れる実店舗は強いよな。まあ、Amazonの全部の商品を棚に乗せるって、それはもう店舗でなく巨大倉庫だけど……。
ガンズゴア&カノーリは、優れた2D描写に重火器の乱射にゴア表現とかのメタルスラッグに近いものがありますが、メタルスラッグほど主人公側が超火力ではないので、考えなしに適当に敵をあしらいながら進むと、数の暴力で負けます。武器の使い分け要素にこちらも利用できる地形と、派手さの中に細やかな慎重さも同居している感じですかね。この慎重さは、戦場を突き進むゲームよりも、バイオハザードやサイレンやサイレントヒルみたいなホラーアクションに近いかと。
今、いろいろと立て込んでるので、こういう手頃なゲームがちょうどいい。溜まったストレス諸々を、上手く発散できるゲームですわ。