日々雑談~2328~

 ふうむ……スランプだな。ここ最近、いろいろ詰まり気味なのが原因なのはわかっているのですが。いやねえ、インプットしなかったり、日常がルーチンワーク化してしまうと、どうしても発想力は落ちるのです。

 

 わかっているなら、改善する!ということで、まずはインプット。仮面戦隊ゴライダーを観てみることに。

 バロン、マリカ、アナザーアギト、レーザー、ブレイド……生者との境目が曖昧になったライダーたちが集まる空間に現れた、生者である宝生永夢。謎の遊園地を舞台に蘇る不死の怪人軍団。この空間はなんなのか? 事件の真相とは? 現れる希望、ゴライダーとは?

 大人向けライダーと言うとアマゾンズがまず出てきますが、ゴライダーも十分大人向け。ただし、ベクトルは違う形で。同じ路線の仮面ライダー4号もそうでしたが、過去作のライダーが物語の重要人物&重要な設定となっているノスタルジー感がねー。ストーリーも若干難解で、血も遠慮なく出てくると、大人向けのライダー……いや、嘗てライダーを観ていた少年たち向けのライダーかな。

 本来au限定の映像コンテンツですが、今ならDVDも出ているので、他キャリアの人も観てみてはどうでしょうか。俺が今日まで観てこなかったのも、携帯がauじゃないってがまず理由だったしね。死という絶望、そして希望。かつて倒れたライダーたちの死に様と生き様を見届けられる、ああこれは、例えようのない贅沢だ……。

 以下、本編の内容に関わるので、一旦隠しておきます。

 今作のテーマであるムリゲーを攻略する鍵となったのは、ブレイド。ジョーカーとなってしまったブレイドの存在と、バトルファイトのルールを使った打開策は、すげえ! の一言なのですが……。

ゲームの世界にジョーカー(ブレイド)が一人だけ→バトルファイトの「世界で活動しているアンデッドはジョーカーが1人だけになった場合は、世界をリセットする」というシステムでゲームが終焉。

 本来の世界は、ブレイドとカリスのジョーカーが二人居ることで持っているわけで。ゲームの世界と本来の世界が隔離されていることを逆手にとってのシステム破壊はいいものの、つまり剣崎がゲームの世界に入っている間、元の世界でも「ジョーカー(カリス)が1人だけ」の条件が満たされてしまっているわけで。ブレイドの不在で、世界がヤバい。まあ、アレだ。細けえことはいいんだよ!