日々雑談~2284~
マジンガーZ INFINITY 4DX版
画面:マジンガーZ武装全解禁!
客席:4DX効果全解禁!
観客:待て! 俺は機械獣じゃな……ぐわぁぁー!4Dとは、マジンガーZのために生まれたのではなかろうか。それくらいに好相性。 pic.twitter.com/lDVJy39nin
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年1月13日
マジンガーZ INFINITY、今年最初にベストクラスの映画を持ってこられると後々困るんですけどお!?となるぐらいに面白かった! 英雄兜甲児の行き着く先を描きつつ、超強いマジンガーが八面六臂の大暴れ。東映まんがまつりのスペシャル感の後継者にして進化形ですよ!https://t.co/sHvppBTQKU
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年1月13日
TVにおけるマジンガーZ→グレートマジンガーの物語から10年後の世界となっている本作。富士山より発掘された謎の超巨大魔神インフィニティと、魔神の中から現れし少女リサ。異変を期に現れる、ヘル一味と機械獣軍団。設定も新キャラも、特別感を出しつつ、マジンガーの世界感に馴染んでおります。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年1月13日
マジンカイザーやマジンガーZEROにゴッドスクランダー装備と、マジンガーZは順調に進化している機体なのですが、インフィニティのマジンガーZは「元々、TV版の時点で十分強いよね?」と言わんばかりの、既存の兵装を使いつつの無双! そういやあんな武器持ってた! 鉄の城パネえ!という興奮!
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年1月13日
最近、ミケーネの前座や配下としての登場が多かったDr.ヘルも、インフィニティでは大ボス化。カリスマ性もその視点も、既存のキャラクターを維持しつつ、倍増しております。ここ最近、主にスパロボのせいで検索候補に「かわいそう」と出てくる闇の帝王とはえらい違いだ。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年1月13日
超強いマジンガーZが、ストーリーを潤滑油に大暴れする。このシーン、100点満点中1億点!なシーンがバンバン出てくる。マジンガーZ INFINITY、絶対劇場で見ておいたほうがいい、ド迫力な作品ですぜ!
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年1月13日
マジンガーZ INFINITYは、MX4Dや4DXでの鑑賞がオススメです。客席の仕掛け全部を全力で使う一方、シーンの緩急で観客の身体を休められるという、4D上映との相性が抜群すぎる映画の一つ。相性の良さでは、マッドマックスやガルパン劇場版と並びますね。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年1月13日
今日観てきたマジンガーZ / INFINITYがえらく面白かったので、関連ツイートをぺたぺたと。TV版の後ということを考慮しつつ、小ネタや設定の広い方も細かで実にいい作品でした。劇場で映えるド迫力映画なので、4Dでなくともいいから、是非劇場で! ホント、不調だった体調が心なしか良くなるくらいにすげえからコレ!