雑月集 Part4
こつこつ書き溜めてた子ネタ集。Fate突入。
通常版
移動手段~十位の場合~
ネロ「はいよーー!!!」
パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ……
シエル「なるほど……使い魔の乗馬ですか」
移動手段~教会七位の場合~
ななこ「マスター? その手に持っている手綱は一体……無理ですよ! 体格が……駄目です、駄目です、潰れますから!! 体重が……あー!!」
移動手段~ブルジョワの来日~
アルクェイド「えーと飛行機のファーストクラスで……って、志貴! なんで冷たい眼して遠ざかるのよ!? 」
移動手段~貧乏学者の来日~
シオン「志貴?なぜ私が貨物船でエジプトから半年がかりで来た事を聞いて涙ぐんで私の手を握るのですか? 」
移動手段~宝の持ち腐れ~
セイバー「騎乗スキルがあるのに乗り物が手元に無いと言のは……」
シチュエーションとしては薔薇
一成「衛宮、なぜあの女人はこっちを見て息を荒げているんだ? 」
士郎「さあ? 」
晶「……服を脱がして令呪を……一成受け……はぁ……はぁ」
先輩のアドバイス
琥珀「桜さん、そういう時は自分を人形だと思えば良いんですよー」
共通点=辛味フェチ志貴「俺は代行者になったから味覚がおかしくなった説を進めたいんだが」
士郎「……俺は元々味覚がおかしくないと代行者になれない説だと思う」
麻婆神父「彼等は我々を見て何を話し合っているのだろうか? 」
カレー尼「さぁ? 」
ナルバレック「えーと……高給待遇に有休有り、ただし味覚正常な方に限ると」
衣替え言峰「……なぜ凛ルートでは鎧を着ていなかったのだ? 」
ギルガメッシュ「見知らぬ酔っ払いに『てめえー何座の黄金聖闘士だぁ!! 』と叫ばれたからだ」
最強のサーヴァントランク『セイバー』。剣を携えたその姿は見るものを圧倒させ、共に美しさをかもし出させる……
藤ねえ「やだなーそんなにほめないでよ」
士郎「いやーあくまで剣であって竹刀じゃないしって……突込み所が多すぎるなー」
ライダー「この魔眼殺しの眼鏡をかけてさえすれば、あの野暮ったい眼帯をつけないですみます」
凛「? そんな魔眼殺しみたいなレアアイテム何処から持ってきたのよ」
ライダー「通りすがりのトランクを持った女性が事情を聞いて何とかしてやると」
燈子「……一回盗んだだけでは飽き足らずに、苦労して作ったレプリカまで持っていくような姉思いの妹を持って幸せだなあ、私は」
ライダー「私の真のマスターは桜。当然ながら魔術師でない慎二をマスターとするより私自身の力も上がる、筋力に魔力に俊敏性……なのになぜ桜がマスターになるとラックが下がるのでしょうか? 」
アサシン→真アサシンへ士郎「ゲッター線浴びたのか? 」
真アサシン「そうだ」
士郎「嘘!?」
セイバー「エクスカリバー!! 」
ギルガメッシュ「ならばこちらも取り出そう、エクスカリバーを!!」
セイバーのこうげき、ギルガメッシュに9999のダメージ
ギルガメッシュのこうげき、セイバーに1のダメージ
ギルガメッシュ「グオッ……なぜ同じ宝具なのに……む……エクスカリパー? 」
士郎「再生怪人は弱いのがお約束だろうが!!」
黒セイバー「私に言われても困ります」
士郎「イリヤになぜ手を出さない? 当然だろ、まだ小さいんだし」
志貴「レンになぜ手を出したかって? 当然だろ、まだ小さいんだから」
もはや幾度の戦場か
戦いに永久は無い、無敵の存在もやがて朽ちるのみ
正義の味方となりたかった、夢に向って突き進んでいた果てに男は何を思ったか?
本来自らが求めていた物を理解したときは遅かった。
その最後の思いを聞いたものは誰もいない――
エミヤ「イリヤに手を…出しとけば……よかった……」
タイガー道場テーマ(試作版)※原曲『タイガーマスク』デッドエンドのその後に
今日も竹刀が吹き荒れる
選択ミスの間違いを
正義の竹刀でふっとばせ!!
行け行けタイガー
タイガー道場