雑月集 Part2
こつこつ書き溜めた子ネタ集第二弾。このころは替え歌が流行っていたようでして。
通常版
ありえない事
※メルティKエンディング参照
シオン「では私はコレで失礼します…志貴、また会いましょう。」
志貴「ああ、シオン。また会おう」
アルクェイド「…信じられない。志貴と出会って綺麗な身体で別れられる女が居るなんて!!」
予想通り
※シオン残留エンディング
シオン「できるだけ上手にしてくれれば助かります…」
志貴「大丈夫だ、俺を信じろ。」
アルクェイド「そう、それでこそ志貴よ!!」
志貴「…お前はそんなワケわかんない事を言うために寝室に乱入してきたのか?」
埋葬機関は教会のエリートです
秋葉「修道家と言えば禁欲、特に食欲なんかは人間について回る物だから絶つのに苦労するらしいですね。」
シエル「ふーん、そうなんですか。」(3個目のカレーパンをを食べながら)
秋葉「あとは性欲もですね。コレも元々人間の本能に根付くものだから絶つのは難しいと聞きます。」
シエル「でしょうね。あ、遠野君ー!!こっちです、一緒にカレーパン食べましょう。」
秋葉「・・・・先輩はある意味、悟りの境地に達してらっしゃるんですね。」
最終的な成就をした場合~晶編~
晶「・・・・・・・・・・・・・・・・」
秋葉「どうしたの瀬尾?いや義姉さん?貴女は兄さんと結ばれたんですから、私の事を義妹とでも秋葉さんとでも好きに呼んでよろしいんですよ?さあ、呼びなさい。」
代用品
秋葉「琥珀、洗濯物は乾いた?」
琥珀「あーすみません、まだ乾いてないんですよ。かわりにコレをお使いください。」
秋葉「…この鉢巻を何に使えと?」
琥珀「ですから、胸に巻いてブラの替わりに。」
秋葉「ふふふ…あはははー・・・・」(檻髪発動)
飽食の時代
志貴「レンに猫アルクに猫又秋葉・・・もう猫耳にも飽きたなぁ…」
年長者を敬おう
セブン「・・・・すごい悲しい言葉に聞こえます。」(推定1000歳)
某機動戦艦映画版の名シーン参照
琥珀「貴方の知っているシリアスな琥珀さんは死にました。もう私メインの真面目なシナリオはできない…」
志貴「そんな、嘘だろ…?」
琥珀「嘘じゃありません。」
志貴「!それは」
琥珀「ノリが良くなるとアンバーやミスター陳に。はは、まるで壊れキャラみたいでしょ」
カレーの歌
(原曲・セックスマシンガンズ『みかんのうた』)
カレーはいろいろあるけれど インドのカレーは一つだけ
インドのカレーを食べるなら シエルの愛を噛み締めろ
カレーを残す奴が居る カレーを残してはいけないぜ
朝まで寝かしていれば ゲキウマ~
こころがなごめば 世界は一つ!!
世界にはばたけ インドのカレー
カレーカレーカレー!!
カレーカレーカレー!!
カレーカレーカレー!!
カーーーレーーーーーー!!
インドのカレーは世界一 カレーを身体で感じよう
カレーを粗末にする奴は シエルにやられて死んじまえ
カレーにラッキョが無い家は インドの心をなくしてる
インドの心をとり戻せ取り戻せ
リンゴと蜂蜜、それがバーモンド!!
みんなの味だバーモーンド~
カレーカレーカレー!!
カレーカレーカレー!!
カレーカレーカレー!!
カーーーレーーーーーー!!
みんなで食おう インドの心
カレーを食えば 救われる
ドンブリに負けない ご飯とのコラボ
パンで包めばカレーパン!!
カレーカレーカレー!!
カレーカレーカレー!!
カレーカレーカレー!!
カーーーレーーーーーー!!
カレーカレーカレー!!
カレーカレーカレー!!
カレーカレーカレー!!
カーーーレーーーーーー!!
絶倫超人のテーマ
(バビルⅡ世の主題歌)
住宅街の丘の上 遠野屋敷に住んでいる
絶倫超人 遠野志貴
街の平和を守るため 人外娘に命令だ
アルクーエイドは 爪をとげ
シエル先輩黒鍵だ
秋葉略奪 焼き尽くせ
監視カメラに囲まれた 遠野屋敷に住んでいる
絶倫超人 遠野志貴
我が家の平穏守るため 留守番組に忠告だ
翡翠 料理はやめてくれ
琥珀 掃除は無駄だから
レン お前は膝にいろ
人に魔界と呼ばれてる 遠野屋敷に住んでいる
絶倫超人 遠野志貴
どうせ責任取れないが 女性に唾を付けまくれ
※晶 未来視なに見えた
都古 スイカをありがとう
シオン エーテルやめてくれ
※の部分の入れ替え用
一子 ななこがなぜ見える
朱鷺枝 針は最高だ
弓塚 誰だっけ?
おまけ
ネロ=カオスバージョン
コートの下の漆黒に 無数の獣を住まわせた
死徒第十位 ネロ=カオス
真祖の姫君倒すため 混沌振りまき召喚だ
カラス 群れて食い尽くせ
オオカミ 喉笛喰いちぎれ
鹿 なんで人気有る
おまけ2
空の境界線バージョン
人形師が支配者の 建築事務所に勤めてる
フェロモン装置 黒桐幹也
戦闘能力無いけれど 後方支援で応援だ
藤乃 歪曲曲げまくれ
鮮花 跳び火に気をつけろ
式 死線で八つ裂きだ