電波的な日記

 同人誌即売会の意味とは何なのだろうか。
 同人誌を扱う専門店が増え、イベントに出向かなくても本が入手できる時点で即売会の意味は死んでいるのではないか。
 あの一種のフェスティバル的な雰囲気が好ましいと言う人もいる。だが、反面イベントの空気は熱狂の「狂」が爆発しているとも言える。人の欲望がむき出しとなったあの空間は常識で図れば排他すべきものだ。
 あえて言おう、全てのイベントは廃止すべきであると――

 なお上記文章は俺が3年近く皆勤賞だったサンクリに仕事の都合で行けなくなったこととはなんの関係もありません
 あーちくしょうわりと人類とかどうでもよくなってる
 夏コミにはなんとか行きたいなあ……

それにしても地元開催とは言え10時開始の飲み会っておかしいよね。今、家を出る直前なんだけど。二次会開始の時点で日付変わってるんじゃね? 死ぬほど飲んでくるぜー
 最も明日は明日で中華で食い死ぬ予定なのですが。二日酔い状態で食い放題突入ってアホウか。先週は仕事→寝るしか予定が無かったのに、なんでこんなに今週は予定つまってんねん、予定の隙間の差が酷すぎるぜ我ながら。来週はともかく再来週辺りには死兆星が見えているのがスゲエ嫌だ。
 脳年齢計測ソフトによると俺の脳年齢は17歳らしいが、こういう無計画さからみてきっと若さを無駄に使っているのだろう