日々雑談~1006~

 キルミーベイベーのOPとEDは、初見あんまりグッと来なかったけど、段々と中毒性のせいで耳から離れなくなるタイプの曲。なんにせよ、歌っている二人が楽しそうで何より。アニソンならではの曲よねー。
 あ。今日は久々の、WEB拍手返信です。

>アイマス2は体験版だけで、このゲームのコミュ難易度を理解したため買おうと思わなくなっちゃいました。765プロのメンバーに冷たい目で見られるのが辛いですね。

 管理者はアイマス2で辛い目に合う度に、ウェイストランドの荒野に駆け込んでいました。最終的には「フォールアウト3は癒しゲーだ」なんていう、ワケの分からないことを。現代社会で癒されろよ! そっち、199X年の世界じゃねえか!

>>アメコミにおいて、ストレンジと名前がつく奴はロクな奴が居ねえな! アダム・ストレンジ「あのっ・・・」

 あ。うん、ゴメンナサイ…。

>Lv.1事務所で律っちゃんとこの二人が向き合ってるって想像するとスゲー絵面ですね。順応してる亜美真美も流石ですが。アニヒレーションに巻き込まれなかった地球が超ピンチな引きですが、タスキー師匠がなんとかしてくれますよね?

 タスクマスターもデッドプールもついでにケーブルも、最終奥義「俺、(゚⊿゚)シラネ」を持っているので、あいつらに期待しちゃダメです。傭兵、ロクでもねえ。

>デッドプール・チームアップはどれも面白いです。プーさんのキャラクター性とそれに対する愛情と理解がそうさせるのだと思います。 ・・・ところでリリカルなのはとチームアップするのはどうでしょう?いろいろ突っ込みどころのある作品かと思うのですが・・・

 理解はともかく、俺に一片でもデッドプールへの愛情があるのだろうか……。アイツ死ねばいいのになというのが、僕らの合言葉。
 リリカルなのはの場合、無印とエースとストライカーズで、内容がまるっきり変わりそうですよね。最もどんな展開を経由しても、最終的には消し炭になりそうですけど。マルチルートのバッドエンディング。

>アニメ・バットマン:ブレイブ&ボールドで、キャットウーマンがバットマンに絡みついているのを見たハントレスがキレて、ブラックカナリーがハントレスに「あなたバットマンの事が好きなの?」とツッコミを入れてました。バットマンモテますね。

 主人公はまずモテるというのは、古今東西お約束的なモノ。あの作品だと、ブラックキャナリーとは修行仲間の昔馴染みというフラグがガッチリ立ってましたしね。最終的に、ツレないバットマンから積極的なグリーンアローに乗り換えたけど。やけにリアルだな、この人間関係……。

>デビュー時は13歳中一でチームのマスコットだったボビーも、気付けば三十路だとか。ピーターやジョニーも、もうイイ年ですが、いつまでも十代のノリで仲良くしてて欲しいです。失うな!イノセント(中二魂)!

 アイツら二人以上揃うと、やってることのレベルや思考回路がデッドプールレベルに落ちますよ? マジで。

ピーター「大変だ! ヒューマントーチがドゥームのせいで氷漬けに! 待ってろ、僕が今すぐノミとカンナで……あ。髪の毛、全部取れちゃった。ごっそりと」

ジョニー「俺の髪の毛ー!」

ピーター「わー、ツルッパゲのジョニーが散った髪の毛を必死で拾ってる。これはスクープ写真だよね!」(シャッターを切りながら)

 だいたい、こんな感じで。