日々雑談~777~
「終焉も恐暴も、砲撃が強力なタツオドシ+オートガード+砲術王+ガード性能&強化でポコンポコンと砲撃しまくればいいんじゃないかな」
「それを言っちゃあオシメエよ」
場所や運用を見極めて、効率よく立ち回れば、オートガード+ガンランスはバグレベルで強力だからなあ。ただ、終焉はともかく、恐暴の方はWイビルジョーの超パワーにガードで耐えきれるかどうか。ただ多分、現状一番勝ち目がある上に、比較的楽な手法であることは間違い無いわな。
上記の手段はあくまで伝聞、過程なので置いておくとして、実際恐暴の宴にどう立ち向かうべきか。Wイビルジョーという驚異に気圧される人多数。でも実は、イビルジョーが二匹揃うまでに10分のラグがあったりします。二匹目の出現条件は、クエスト開始から10分もしくは一匹目が倒されたら、という物。
まあぶっちゃけ、10分でイビルジョーを倒せれば何も問題ないわけです。一人ならともかく、二人以上いればそこまで無理な条件でもないです。こっちの逃げ場がない闘技場=イビルジョーの逃げ場がない闘技場なワケですしね。移動のタイムロスがないのはデカい。
問題は、一人で立ち向かった時にこそ、あるわけで。火事場や攻撃力アップを併用すれば不可能ではないですけど、実質問題それはちょっとキツい。だが、必要なのは10分で倒すという気概。要は10分でどれだけの火力をぶち込めるかが勝利の鍵。爆弾、罠肉、罠2種。使えるものは全部使って、一匹目をやれるところまで追い詰める。上手く行けば、二匹目出現から数分後に撃破出来る筈。
囮役のアイルー二匹がいれば、意外と二匹同時もどうにかなります。どうにかなると言っても、数分が限界ですけど。なので数分で決着を付けるつもりで。アイルー二匹がKOされたら、キャンプに撤退するぐらいの気持ちでいたほうが良。残り一匹になれば、あとはもう、いつもの狩猟より楽なくらいですよ。ザコ居ないし。
実はこの短期決戦方式は、終焉にも応用できます。というか、イビルジョーと長時間戦うとプレイヤーが疲れるので。疲れれば、後のティガ&ナルガとの戦いにも支障を来たすのは明白。時間もギリギリのクエなので、イビルジョーをさっさと片付ければ、その分時間的余裕が生まれ、精神的に余裕も出来ますしね。プレイヤー自身のスタミナや精神力も大事なモノですよ。数値化出来ないけど。
イビルジョー、実は攻撃自体は大味なので、当たらなければどうということはないを地で行くモンスターでもあります。当たれば即死級だけど。特にガンナー。
個人的には終焉>>恐暴だと思うので、終焉を喰らう者を乗り越えられたハンターならば、一人でもどうにかなる筈。まあ問題は、恐暴を一人でやる意味って、意地と都合以外何も無いんですけどね!
あ。特典チケット三枚で作れる足防具は底力+11なので、火事場目当てなら優良防具ですよ。火事場が最も必要なのは、現状このクエストの気がするが……。