日々雑談~566~
ペペロンチーノでニンニクをがっつりと使ったせいか、指からニンニクの臭いが落ちない。キーボードに染み付いたら、本気でやだな。なんか、眠気覚ましになりそうだけど、流石にこの時期、そこまで修羅場ってねえから。
少し停滞していたTHE TASKM@STER、夏コミが終わるまで待ってて良かったな。だってほら、色々はっちゃけた同人誌を見たせいで、「何をやっても、大丈夫なんだな!」という気持ちに溢れている。元々勢い任せなんだもの、ブレーキなんていらないよな!
デッドプール「大変だ、タスキー! なんでも961プロには宇宙人疑惑のあるアイドルがいるらしいぞ!? なんでも、月から来たらしい。なんてこった、宇宙人だぞ! 宇宙人! どうする!?」
タスクマスター「……狩るか?」(対宇宙人の経験アリ)
デッドプール「おいおい、野蛮すぎるぜ。ここは紳士的に振舞うべきだ。なんてったって、月だぞ月。オレもまだ2~3回しか行ったことがない星の人間なんだぞ。たとえ、オレの瞬間移動装置を使えば数秒で行って帰ってこれるとしても、敬意を払えよ。数秒分ぐらいは」(数回、月に行って月面人に迷惑かけた経験アリ)
タスクマスター「なんだコイツ。名前の漢字が難しすぎて読めん。ガ、ガナハ……ヒビキ?」
デッドプール「なんだと、ヒビキだと!? それオマエ、日本のスーパーヒーローの名前だぞ! カメンライダーヒビキ、かつてウルヴァリンが口にしていた名前だ!」(注:ウルヴァリンが響鬼さんを知っているのは本当です)
タスクマスター「あの日本通のウルヴァリンがか? ううむ、宇宙人とスーパーヒーロー、やっかいだな。961プロは早めに潰しておくべきかもしれん。物理的に……」
デッドプール「そうだな、物理的に!」
本編に961の皆さん多分出ないよなーということで、即興で書いてみたお話。うんアレ、やっぱブレーキとか意識しないと、ヒドいことになるね!