日々雑談~6738~
ヒャッハー! 新鮮なキン肉マンのお時間だぜえ!https://t.co/dz3Oq6Tl9K
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年11月10日
キン肉族の慈悲の心は、雪山で真ソルジャーチームをまるごと闇討ちしたり、実の息子をブタと間違えて地球に捨てたりするぐらいじゃあ、揺るがないぜ!
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年11月10日
慈悲の心を持っているかどうかで判断すると、シルバーマンはまずアウトと思われる。もっとも、始祖たるシルバーマンが慈悲の心の価値を認め、手が届かぬとわかっていながらも追い求め続けてきたことが、キン肉族の今と完成形たるスグルに繋がっているので、あのワンカットにデカデカと出てくるのは問題ないはず。むしろいなかったら問題。ピックアップされた中で複雑な経歴となると、一度火事場のクソ力とキン肉族を見限ったものの、正義超人との戦いで再び真髄に目覚めたネメシス(サダハル)よねえ。
キン肉マンとの一戦だけで火事場のクソ力のエキスパートのアタル兄さんと同じ見解にたどり着き、更にクソ力を理論化できてたんだから、やっぱパイレートマンすげえな。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年11月10日
火事場のクソ力の最エキスパートはスグルだけど、火事場のクソ力を理論として理解できているのはアタルだよなあ。そりゃ、Ⅱ世の火事場のクソ力チャレンジの進行役になるわけだわ。完成形の弟と、弟がなぜ完成形であるか説明できる兄。いいバランスだ。そして一戦で理解したパイレートマンの頭の良さもまた凄い。バッファローマンもそうだけど、キン肉マンの大型超人はパワーもあって頭の良いタイプも多い。肉体を正しくデカく維持するには、頭の良さが必要不可欠だからのう。