日々雑談~5646~

>意思を持ち会話もできる幻界魔剣「ベリアロク」
 何喋るんだろうか、ベリアロク。そして、オーブのサンダーブレスターのようにベリアルの力を身体に入れるのはハイリスクハイリターンなので、こうしてベリアルの力を外付け装備のベリアロクとしてしまうのは、わりと冷静で的確な判断な気もする。ジードは血縁的な耐性があったけど、ゼットはまずベリアル血縁者では無いだろうし。ゼロ師匠ですら、若干形は違うもののゼロダークネスって苦い思い出があるもんなー……。

 しかしこのベリアロクを掲げるビジュアル。何も知らないと、敵将ベリアル討ち取ったりー!に見えるな。

 なお、喋る生首ジョーカーの方はバットマン:ラストナイト・オン・アースをチェックで。去年出たばかりの作品なものの、来月には邦訳版の発売が決定済み。ウルトラマンゼット デルタライズクローもこの辺同じなんだけど、ビジュアルで既に勝ってるってのは強いわ。だって、なにせ生首なんだぜ?

日々雑談~5645~

 いやもう、今日のキン肉マンの感想はこれだけでいいんじゃないかなって……。
 旧作の強力チームはやられ役でゆで先生も殆ど興味を持っていないと、ハッキリ言ってしまえば「無」なのですが、ギヤマスター戦でのビッグボディのチームメンバーへの問いかけに、今週のチームメンバーからの返答。いやもうさあ、今、旧作のマンモスマン強力チーム三人抜きを見たら、たぶん泣けるよね。だって、どう考えても、ビッグボディが辛すぎるじゃん。
 設定の後付工事に、ここまで思い入れが持てるの、盛り上げ方が上手いとしか言いようがない。そしてもう一つの盛り上がりは、なぜか今週いなかった次鋒レオパルドン。来週までレオパルドンの話題でネットが盛り上がるの確定……ズルいくらいに上手いなあ、もう!

日々雑談~5644~

 少し仮眠をとったので深夜作業をしていたら、こいつは中々に嬉しいお知らせ。

 噂されていた新作ゲームは、バットマンのゲームではなく、バットファミリーのゲーム。四人とも既にアーカムシリーズでプレイアブル化しているものの、ゲーム映像を見る限りでは新装備や新ムーブの追加でそれぞれ差別化されてるね。アーカムシリーズでの四人は、バットマンの性能を削って個性を付け足した感じの設定だったので、そりゃまあ手を加えないと主人公としてやっていくのは厳しいですね。

 ただまあ、レッドフードのハンドガンによる、相手を簡単に二度と動けなくする個性はある意味バットマンを越えてたけど……アレ、どうするんだろう。レッドフード単独ならともかく四人で共闘する路線となると、たぶん見敵必殺は難しいというか、それやったら仲間というかたぶんヴィラン扱いになるよね?

日々雑談~5643~

 修行シーンを書かないと、修行で取得した新必殺技を隠しやすいという効果も。それはそれとして、修行シーンが名シーンになることもあるので、要は時々よね。スポ根のイメージが有る梶原作品や修行のイメージが強いドラゴンボールでも、修行シーンを飛ばせる時はさっと飛ばしてしまうってのは、ある意味象徴的。

日々雑談~5642~

 ちょっと届いた本を読み込んでいるため、本日の更新はお休みさせていただきます。