2020年1月20日 / 最終更新日 : 2020年1月20日 fujii 未分類

お知らせ

　本日は所用により、更新をお休みさせていただきます。

　今日はバタバタしていたものの、リングフィットはプレイ。ただし、時間は深夜ちょっと前くらい。
　太く短いタイプのトレーニングなので、好きな時間に差し込めるのはいいものの、汗と疲労感がなあ。朝イチでってのは、やはり厳しい。だとすると、どうするべきか……。風呂もしくは銭湯で汗を流すことを考慮して、そこから逆算するのがいいのかしら。

2020年1月19日 / 最終更新日 : 2020年1月19日 fujii 日々雑談

日々雑談～５７８５～

　何か新しいゲームをやろうと思い立ってゲームショップに出かけたら、まさかのリングフィット アドベンチャー販売中。発売からずっと品薄だったので、店頭で見たのも始めてなレベル。興味もあったし、ちゃんと身体を動かしたいなーということで、さっと購入。こういうのは、スパッと決めないとマジで無くなる。しかしまあ、ＲＰＧやシミュレーションのような頭を使うゲームを買おうと思ってたら、アクションとはこれまた別ベクトルの身体を使うゲームを買うことになるとはな……。

　まあ、そんなこんなでとりあえずプレイしてみたわけですが。

　うん。しんどいな、コレ！　事前にプレイヤーの運動能力を図った上で、力尽きないギリギリのラインを攻めてくる。ギリギリを攻めることで、カロリー消費も効率化。このリングコンの丈夫さも凄いよなあ。単なるリングを作るのに、なんでこんなに時間がかかってるのかと思ってた俺は無知だった。成人男性の全力にも耐えうる、ストレッチ器具。売るにはこれだけのもんを作んなきゃいけないんだから、そりゃ品薄にもなるわ。

　無理したら、筋肉痛で動けなくなりそうなので、リングフィットとはゆるゆると付き合っていきます。このゲームの攻略やタイムアタックに求められるのは、ゲーマーではなくアスリートとしての素養だぜ……。

2020年1月18日 / 最終更新日 : 2020年1月18日 fujii 日々雑談

日々雑談～５７８４～

　同じＤＬＣ組のターミネーターやスポーンに比べ、実は結構な常連。映画は流行ったものの、明らかにホアキン・フェニックスとは別路線。一歩間違えれば、せっかく出したのに「ちょっと違うんじゃない？」となりかねなかった状況で、こうも上手く纏めたのは経験の二文字だよなあ。

　ジョーカーといえば狂気の一言では表現しきれない複雑さがありますが、格ゲーにおけるジョーカーはやはり暴力と笑いが主軸。今回のジョーカーは、様々なジョークグッズに原作を再現した暴力に愉快なＫＯことフレンドシップの悪用とキレッキレねもう。モータルコンバットに合わせた残虐性が顕になってて、いいわコレ……。ジョーカーと名の付くものにハズレ無しだな。

2020年1月17日 / 最終更新日 : 2020年1月17日 fujii 日々雑談

日々雑談～５７８３～

　スマブラのＤＬＣ勢、今までが他社キャラで最後の最後が自社キャラってのも中々意表を突く感じよね。いろいろ予想が出回ってたものの、これまでの流れだとどうしても他社の有名所から考えるからねー。ソニックやスネークも出ている以上、もうなんでもありですよ。

　そんな新ファイター予想も今日で終わりかーと思っていたら、６体追加って。６体追加って……！
　２１年までってことは、今年を駆けつけるつもりだな！とたくましく思いつつ、やはりスマブラはSwitch版で今の所完成形なんだなと。良く出来てるしね、今のスマブラ。パッチで細かい調節も可能な以上、Switchの次世代機が出るまではこれでいいでしょ。マイナーチェンジ版がバンバン出るのも困るしねえ。それよりかは、シーズンパスの方が財布に優しい。

　新ファイター告知映像で桜井さんの指が３本立ってたことから新ファイターミラクル３を予想したけど、外れてたか。コミックス版でもアニメ版でも、タイガーマスクをギリギリのところまで追い詰めた強敵である以上、実力的には問題ないとは思うんだけどねー……タイガーマスクはワンチャンないですかね？　ないか？

　でもそれはそれとして、３本指の意味が「2進数で17(作品目)のファイアーエムブレムからの参戦」というのも絶対わかんねえよコレ案件だったとは思います。これ、推理できた人いるのかな……。

2020年1月16日 / 最終更新日 : 2020年1月16日 fujii 日々雑談

日々雑談～５７８２～

　ジョンとトミー……トミーとジョン……トミージョン……トミー・ジョン……？
　それはそれとして、既存のポケモンアニメとは別路線のポケモンアニメである薄明の翼が配信開始。サトシがメインのアニポケはアニポケで研鑽し続けてきた歴史と実績があるけど、どうしてもサトシメインだと書けない物語があるわけで。ソードとシールドに舞台を絞った別路線でのポケモンアニメはアリでしょ。

　薄明の翼はガラルの若者たちを主人公とした群像劇、今回主人公となったジョンとトミーだけでなく、敗者となったサイトウの姿もまた物語の１ページ。コロシアムでの一騎打ち、勝ったダンデがポーズを取り歓声を浴びる仲、倒れたポケモンに駆け寄るサイトウ。わあ、生々しい。これは別にダンデが無神経なのではなく、無敵の王者としての振る舞いに責任を持っているからでしょう。勝者にも敗者にも、取るべき態度はあるのです。

　群像劇と銘打たれた以上、次の展開が気になるし、予想もできんのだが……。ガラルも広いからねえ。おそらく、ジムリーダーの誰かに関わる話にはなるんだろうけど。誰だろうか？