日々雑談~6635~
なんだコレ……? pic.twitter.com/l19bv22Wud
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年6月15日
数日前の話にはなりますが、FGOでなんかありがたい石像を引いてました。いやその、ちょうどこの石像が発表されたFGO生放送の時間がガルパン最終章2話を観た時間と被ってて、観終わって飯食ってる時にFGOの新章始まってるじゃん! とりあえず勢い任せで10連引いてみようぜ! からの、なんだコレ。どれだけ事前情報がなかったかと言うと、引くまでこの石像が星5だって気づかなかったぐらい。頑張って星4だと思ってたよ。だって、ラクシュミーさんの方が、星5っぽいじゃないですか! 顔がアルトリア顔というかジャンヌ顔だし! むしろ、星5ヒロイン顔だよ!
そして再臨して気づく真実。ああうん、もともとCCC好きな以上、この真実を知ってなおかつ引けてなかったら、たぶんいろいろ大変なことになってたわ。やはり無欲こそ勝利の鍵であり、悟りを得ていない以上、無欲であるには無知でなければならない。
とりあえず、石像を鍛えて実戦投入してみましたが、これはなかなかの守備型。競合相手は同じムーンキャンサーのBBではなく、ルーラーのジャンヌ・ダルクやシールダーのマシュ。この二人より若干平時の攻撃性能は上だと思うんだけど、殿になった場合はたぶんジャンヌの方が長持ちするよな……。現状のマシュ(オルテナウス)よりは使いやすいだろうけど、オルテナウスの今後や第一部バージョンのマシュを持ってきた場合、はたしてどうか。そもそもマシュには、コスト0とスキル育成の簡単さとマスター全員持ってるという、唯一無二の長所があるわけで。三人共、局面や手持ち次第ってことですかね。
とりあえず石像は、カルナさんとでも組ませておこう。カルナさんをスター供給で補助し、無冠の武芸の中途半端なNPチャージ(25%)をオーバーチャージ気味に補助する。いやあ、なんかしっくりくるな、このコンビ!
日々雑談~6634~
ヒャッハー! 新鮮なキン肉マンのお時間だ! 今日はコミックスの新刊も発売! ジャンプに読み切りも掲載と肉尽くしだ!https://t.co/1zbG4txduf
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年6月16日
ゆで先生、やっぱプロレスでよくある「実力者が次世代の若手と組む」構図をやってみたかったのかなあとも。この視点だと、ある意味スグルよりも実力者ポジなアタルと、意気軒昂で一世代若いブロッケンJrは、それぞれコイツしかいない!ぐらいにカッチリとハマる。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年6月16日
というわけで、アタル兄さんが選んだ一人はブロッケンJr。自分の予想としては、本命がアシュラマンで次点がブロッケンJrだったので、ちょっと惜しかったなあと。年の差タッグといえば、元祖マッスルブラザーズやヘルミッショネルズだけど、若い方のキン肉マンやネプチューンマンも若手と言うよりもうエースだったからなあ。ある意味、グリムリパー&ターボメンのジョン・ドウズも該当しそうだけど、このタッグは年齢の概念が薄い完璧超人で更にグリムリパーがネプチューン・キングのように正体を隠していたと、一際ややこしいしな。
でも今のアシュラマンって、悪魔超人のエースの座をバッファローマンに持っていかれた形だから、何かしらのフォローは必要だと思うのよね。サンシャインが悪魔超人を統率するリーダーで、バッファローマンが悪魔超人の先頭に立つエース。今後のアシュラマンのポジションは果たして……?
日々雑談~6633~
ガルパン最終章第2話、○○○○○○○○○○○○○○○○から始まり、○○○○○○○○○○○○○○○○で終わるのが、実に美しい構成でした。 https://t.co/qxCjL4g2U6
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2019年6月15日
というわけで、今日は間違いなくガルパン最終章第二話を観てきました。予想を超えて、期待も超える。まさかアレがああなってこうなるとは思わなかったよ……フラグはあれども、2話の中盤から後半にかけてああなるとは、多くの人が予想できなかったと思う。そういう時は、こうやってふせったーのような隠せる手段を使うか、ボヤかすかの二択よ。
難点は、第1話公開から第2話公開まで、一年半かかったことぐらいだぜ。第3話までまた一年半かかったら、ちょっと辛すぎるわ……先を、先を早く観たいんだ! こう叫ぶくらいに心が沸き立つ出来なので、劇場に行ける方は是非とも。安定と安心、そして信頼が出来る作品の存在って、ありがたいよなー。