日々雑談~2362~
昨日の夜はネットに繋がらず四苦八苦してたけど、どうもウチが悪いんじゃなくて、プロバイダーの方で大規模なトラブルが発生していたのか……なんだったんだ、あの苦労と心痛は。一晩寝て起きたら解決していたようでよかった。ちなみに昨日のお知らせは、自分ではなく管理者が更新したものでした。せっかくの機会だったんだし、もっと自分を出してもらってもよかったんだが。でもまあ、管理者が自分を本気で出した場合、サイトの年齢制限とかいじらんといけなくなるしな! いや正直な話、人間誰しも心の中に飼っているやべーもんに関しては、管理者の方が俺よりやべーの飼ってますよ? マジマジ。
とりあえず、昨日更新できなかったのと、今日は夜に用事があることも含め、変則的な時間でのHP更新でございます。流石にこれ以上、お休みはできねえ。
【わくわく】『デッドプール2』吹き替え、アベンジャーズ声優陣が集結https://t.co/UsVQh1NzmN
デッドプールは加瀬康之が続投。最強チーム・Xフォースを中村悠一、三宅健太、三上哲、田村真が務める。6月1日公開。 pic.twitter.com/kD9rjr6fIq
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年5月2日
映画デッドプール2のX-Forceを吹き替え的に観た場合、ヴィジョンの加瀬さんがキャプテン・アメリカの中村さんとソーの三宅さんとドクター・ストレンジの三上さんとブラックパンサーの田村さんを率いることになるのか。なんだこの、日本オンリーな裏アベンジャーズ。
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年5月2日
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーがネオ・タイガーショット級の殺人パスをアントマン&ワスプに出した瞬間、身体の何処かにあたってくれ!とばかりに顔面直撃コースで飛び出してきたのが、デッドプール2。まさにSGD(スーパー・がんばり・デッドプール)な働き。つーか、アベンジャーズがバカ当たりした直後というか、バカ当たりしている最中にデッドプール2公開※って、もはや規模がデカすぎて、これが好材料なのか不安材料なのかわからん。同じマーベル映画で、ジョシュ・ブローリンが超重要ポジションで出ていて、将来的には組み込まれる可能性もあるものの、現状マーベル・シネマティック・ユニバース外なデッドプール2という映画のポジション。さて、どうなるものか……
※諸外国だと今月16~18日辺りから公開
デッドプール2に出るツァイトガイスト。まずドイツ語ということでカッコイイし、意味も『時代精神』で更にカッコイイけど、ミュータントとしてのツァイトガイストは“なんでも溶かすゲ◯を吐く”能力者という、え!?お前、実写化大丈夫なん!?案件なので楽しみですね。 pic.twitter.com/LuOPwLjOFx
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年5月2日
吹き替え発表のニュースにて、しれっとツァイトガイストの登場が発表されてましたが、能力的にもポジション的にもどうすんだコイツなキャラをこうして出してくることで2になっても破茶滅茶デッドプールスピリッツがまったく欠けていないことがわかったのは収穫の一つ。ツァイトガイストはちゃんとコミックスでもX-Forceに所属しているので、決してネタ前提の運用では……運用では……(いろいろ思い出して、かき消える声