お知らせ
本日、PCが不調のため、更新をお休みさせていただきます。
正確には、ブラウザが何故か途中で閉じてしまうというか……。方策を練るのも時間が掛かるし、何よりこうして文章を書いているうちにいつ閉じるのかが怖い。なので、今日はここまでということで。PCの再起動ぐらいで、落ち着くといいんだけどな。
本日、PCが不調のため、更新をお休みさせていただきます。
正確には、ブラウザが何故か途中で閉じてしまうというか……。方策を練るのも時間が掛かるし、何よりこうして文章を書いているうちにいつ閉じるのかが怖い。なので、今日はここまでということで。PCの再起動ぐらいで、落ち着くといいんだけどな。
【速報】『モンスターハンター:ワールド』最新情報!無料大型アップデート第2弾 4月19日(木)から配信決定!!光り輝く新古龍モンスター「マム・タロト」を調査せよ! https://t.co/zS8vBU99Cu #モンハンワールド pic.twitter.com/bAprU3xBDF
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2018年4月17日
【映像】新古龍モンスター「マム・タロト」解禁!最新プロモーション映像を公開中!かつて1期団が調査を試みたという謎のモンスター「マム・タロト」を仲間と力を合わせて調査せよ!【YouTube⇒】https://t.co/3EqomwWhQY #モンハンワールド pic.twitter.com/dZD3kcgXwM
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2018年4月17日
ふむ、今月のモンスターハンター:ワールドの追加モンスターは、新顔古龍のマム・タロトか。数々のシリーズで猛威を振るっていた前回の追加枠なイビルジョーと違って、新顔はどういう動きをするのかがまったく読めないな。とりあえずデカい! とりあえずキンキラキン! ぐらいしかわからない。
新モンスター参戦にも驚いたけど、何に一番驚いたかって、アップデートがもう日付的には明日ってことよ。よくもまあ、気配をココまで隠したもんだわ……。今月何かがあるというのは既に予告されていたけど、こうもガッ!と来るとはなあ。
ちょびちょび目の前のことを片付け、ついに止まっていたランス10(注:R18)に着手。その結果、妙な時間での更新になってしまったわけですが! 時間泥棒なのはわかっていたので、ある程度余裕が出来るまで手ぇつけなかったんだよ! と叫んでも問題ない現状。
少し余裕が出来たので、ようやく止まっていたランス10を再開したものの……周回前提なわりに今回1ターンの重みがハンパないというか……1ターンが、FGOなら丸々一章分、スパロボなら中盤の10ステージ分のボリューム。挑みがいがありすぎるわ!
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年4月16日
まあ、最長でも15ターンでゲーム終わるので、そこから逆算すると普通なんですけどね……いや、普通じゃなくて、長いなコレは。しかもここに、様々なフラグや分岐も関わってくるので、なんかもう今年いっぱいこれ一本で行ける気がしてきた。
人類だけでなく、魔物も存在するルドラサウム大陸を舞台としたランスシリーズ。美女はセーックス! 男はどうでもいいを地で行く鬼畜戦士ランスの冒険の終着点となるのが、完結作であるランス10。この世界には、クソ強い上に特定条件を満たさないとダメージすら通らない、魔人と言われる存在が居るのですが、10では彼らが集団で人間界へと進行してくることに。今までの過去作で、ラスボスを務めた連中と同レベルの敵キャラが一気にやってくるという、デルザー軍団仕様。そんな連中を、1ターンで一人づつ倒さなければいけないわけで。そりゃあ、1ターンも長いわ。
実際、何処をどう斬ってもエロゲーなのですが、この世界を大筋救っているのはランスなものの、この世界には本来世界を救う立場にいるべき、特別な勇者補正を持った男、アリオスがいたわけで。つまりランスシリーズとは、勇者以外が世界を救っている物語。正道ではない、邪道な異世界モノを書こうとする人には、ランスシリーズは参考になるんじゃないかな。なにせ、数十年に渡って築き上げられた物語。強度がしっかりしてる。
ホントいいゲームだし、何処から手を出しても良いシリーズなので、多くの人にプレイして欲しい。そして、10で団子を食って死にそうになる魔神たちを見て、うわあ……と言って欲しい。
昨日は、更新できず申し訳ありませんでした。今日も正直、簡易更新になってしまっているのがなんとも……なんだかんだで忙しいってことは、景気が良くなっている証なのかねえ。これで、財布も厚くなれば最高なんだが。
ヒャッハー! 今週の新鮮なキン肉マンのお時間だ!https://t.co/1A32A9nlYD
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2018年4月15日
ついに始まった、新たな連戦。まず先陣を切るのは、ヘイルマンとキン肉マンマリポーサ! 試合直後なのに、既にマリポーサがティーパックマンより攻撃を加えているのが寂しい。両者の間の格の差はわかっているものの、それはそれとして現実の厳しさも感じるのです。
しかしマリポーサの動き、スゲエなあ。単に身軽なのではなく、ミル・マスカラス風のクロスチョップにタイガーマスクのような立体戦術に、ドラゴンキッドやミスティコの如きスピーディーなジャベ(関節技)……これは、新旧ルチャドーラーのいいとこ取りとしか言えない動き。現実におけるルチャ・リブレの発展と、ゆでたまご先生の発想が、完全に噛み合っている。蝶のように舞い、蜂のように刺すって、こういうことか。
これから果たして、勝敗はどうなるのか。オメガ・ケンタウリの六鎗客全滅もありうるというか、前シリーズで2戦以上戦ってる敵超人、ネメシスにサイコマンと、本当に選ばれし者だからなあ。流石に六鎗客全員がサイコマンレベルで優遇されるかと言われたら、正直厳しいと思う。しかし今回、友情パワーが味方だけでなく六鎗客にとっても最後の切り札になってそうなのが、面白いよなあ。