お知らせ

 色々と記事を練っていたもののこんな時間になってしまったので、本日の更新はお休みさせていただきます。明日には、久方ぶりにアメコミ系の記事をアップできるかと。
 フューチャー・アベンジャーズも近いし、カンを取り戻しておかんとね。どんな目的のテキストを書くにしろ、やはり書いてナンボです。書かなきゃ、書けん!

日々雑談~2388~

 Twitterで今日呟いた、Dies iraeの概要をこちらにもペタペタと。サイトの客層的に、触れたことのない人も多いでしょうしね。一回こうして、ざっとした説明を貼っておきます。

日々雑談~2387~

 今日はこのホームページやツイッターの告知宣伝に関する部分を手直ししておりました。主に、このホームページのトピックスの更新やツイッターのアカウント名(ふじい→藤井三打)への変更などです。わりとコレ、年単位で放置してしまっていた部分でしたからね……。Dies iraeのノベライズの件もそうですが、これから先、フューチャー・アベンジャーズや夏コミもある。出来る限りの応援や同人活動をするにも、まずはこうして今のうちに足場を固めておかないと。地道も大事です、はい。

 今日は映画の日ということかつ時間がぽっかり空いたので、意気揚々と映画館に。観てきたのは、2回目のガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスです。いやまあ、ローガンは週末別口で観に行く予定があるので……何より、ガーディアンズはおそらくもう週末アウト。実際、俺が言った映画館には上映終了間近の文字が。これは、観るしか無いなと。
 観たのは、一度目と同じ吹き替え。ただ、上映形態は3Dを通り越しての4D! ご家庭での映像事情がめちゃくちゃ良くなった昨今でも家では無理な4D! 一回目に観た時に感じた「あ。この映画、絶対4Dと相性いいわ」という直感を信じて! たとえ、4Dは映画の日対象外だったとしてもだ! 意味ねえなあ、オイ!

 そして、直感は大当たりでした。4Dならではの激しい動き、4Dシアターのギミック全てを使える拡張性、身体を休ませるシーンをきっちり確保し上映終了後の疲労感は極小。俺の中で、マッドマックス 怒りのデスロードや劇場版ガルパンと並び、4Dシアター三傑に選ばれました。この動きと拡張性と疲労の少なさの3つを兼ね備えた映画って、中々無いんですよ。昨今の映画の評価は、別枠で「4Dとの相性の良さ」があるね。もうやっている映画館も少ないというか、同じアメリカンなヒーロー枠のローガンに取られている感じですが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス4D、オススメです!

 

重大発表

▼『Dies irae ~Song to the Witch~』
■著者:藤井三打
■原作/監修:正田 崇(Greenwood)
■カバーイラスト:Gユウスケ(Greenwood)
■発行:KADOKAWA
■発売日:2017年6月26日
■定価:本体1200円+税

 というわけで、秋よりアニメの放映も始まる、学園伝奇バトルオペラADV『Dies irae』の公式ノベライズ第二弾を担当させていただきました。既にAmazonでの予約も始まっております。実のところ、予約開始のタイミング自体は結構早かったものの、その時はちと機を逸してしまったので、正式告知なこのタイミングで告知させていただきました。

 詳細は、また後日。Dies iraeは情熱たぎる作品でして、そのノベライズを担当させていただいたことは、本当に幸せで光栄な話。負けじと、自分なりの情熱を燃やしてキーボードを叩きました。その結果が、マリリン・モンローってアンタ……。