お知らせ

久々に、がっつりやっちまってこんな時間。なんか微妙に危なげな所に手を突っ込んでいる気がするので、スパーン!と書き上げてから前後編で出した方が色々といいような。これでいいのかという、自分の中での迷いも有りますしねえ。年を経て経験を積むごとに色々学んでいるものの、その分、自分の中の躊躇も大きくなってきたなと。石橋を叩いて渡る。ここ叩いたところで不安になって渡れなくなるのは、良くないですね。
というわけで、まだ作っていたものを見せられる状況ではないので、今日の更新はお休みさせてください。踏み出した以上、どうにかして渡り切るしか無いなー。

日々雑談~1669~

>知り合いのスイフトに、大の男が4人乗ったらキツかったのですがスプラッシュは、いかがですか?

 んーそうですね……まず運転席に関しましては、スペース広めに作られているので、運転手は楽です。あとは全高が若干高いので、その分足の長い人、背の高い人はくつろげるかと思います。運転手優先や背の高い外国人でも乗れるという思想利点は、欧州規格の影響と言われてますね。ただ横幅に関しては、あんまスイフトと変わらないはずです。

 というわけで、最近乗り始めたスプラッシュの具合を見ることをメインに、ちと那須の方まで泊まりがけで遠乗りしてきました。走りは上等、硬いシートの具合も疲れず良し。ただ、管理者も一緒に行ったのですが、管理者だとちとシートの硬さが若干辛めな感じでしたね。ここいら辺は、重量級の自分と軽量級の管理者の差だと思います。やっぱスプラッシュの初期路線、女性向けはちとズレてたんじゃないかなあ……。おそらく、大半の女性がシート硬っ!?になるかと。
 今日は一先ず寝て、明日以降、ゆるゆる旅行のことはネタにする予定です。デビルゴリラって、なんなんだろう……。

日々雑談~1668~

 タイミングや色々な要素があるので断言はできないものの、ディスクウォーズ関係のテキストで一番(ヒット数的に)人気があるのはこの間のジャガーノート回。ゴリラにハルクにジャガーノート、うちの路線として、マッシブ応援もアリなのか!? 今一番応援したいのは、某ツインテールアニメなんですけど!?

ディスクウォーズの玩具展開こと、バチ魂第二弾のリストが公式サイトに掲載されましたね! 第一弾から集結サーペント・ソサエティ!なんてやってて大丈夫なのかしらと心配していたら、別に大丈夫だけど?と返事来たようなラインナップ。レッキングクルーのレッカー&パイルドライバー、魔獣グリフィンにグレイ・ガーゴイルにダイナ・ソアー! このラインナップで大丈夫なのかしら!?(2回目)
 出演頻度で分析した場合、出番は多分マジで数度しかないダイナソアーが出た時点で、もはや誰が出てもおかしくない状況。ダイナソアー、デッドプール誌限定なボブやビルより回数出てないんじゃないかナ……? よし、ボブも第四弾辺りで出そう。

日々雑談~1667~

バットマン:アサルト・オン・アーカム

 ゲーム、バットマン:アーカム・ビギンズとバットマン:アーカム・アサイラムの間を埋めるエピソードがアニメ化! そして日本でも発売決定!
 アーカム・ビギンズにおける惨劇により限界を迎えたブラックゲート刑務所。既存の施設では抑えきれぬ狂人の為に作られた新たなる収容施設、アーカム・アサイラム。多くの闇を抱えた街、歪みきった象牙の塔を舞台に、バットマン、ジョーカー、そして犯罪者により結成された自殺部隊スーサイド・スカッド。三つ巴の戦いの行く先は、果たして……!
 というわけで、アーカム・ビギンズで結成を示唆されたスーサイド・スカッドがアーカムシリーズに参戦です。てっきり、ゲーム最新作、PS4のアーカム・ナイトに出るかと思っておりましたが。メンバーは、アーカムシリーズで何度もバットマンの前に立ちふさがっているデッド・ショットやハーレークィンに、氷結の女キラーフロスト、ブーメランの達人キャプテン・ブーメラン、ディスクウォーズでレギュラー張ってる同名ヴィランが居るキング・シャーク、時期によってはゴッサムの親愛なる隣人っぽいブラックスパイダー。どれも一癖ある連中ばかりです。ローグス混じってね?とお思いでしょうが、そもそもブーメランのおっさんは両組織の古参メンバーで掛け持ちです。
 今記憶にある中では、このスーサイド・スカッドのメンバーの内、確かビギンズに名前が出ていたり存在疑惑が出ていたのは、キャプテン・ブーメランとブラックスパイダーの二人。街のチンピラが「バットマンじゃない、謎のブーメラン使いのオッサン」について会話、ブラックスパイダーはブラックマスクが招聘しようとした暗殺者の一人として、名前がアジト放置の書類に記載されてました。アーカムシリーズは最初のアサイラムからして裏設定が濃いので、自分だけでなく誰もが見逃している伏線がある可能性もありますが……。
 しかし本編とTVアニメ4本収録のブルーレイが2000円代って、えらく安いですね。だいたいのアメコミの邦訳より安いや。よし、予約しよう。

日々雑談~1666~

 週末、泊りがけでちょいと出かけてきます。
 なんとか向こうで更新ボタンは押せそうなので、今のうちに何か準備だけはしておきます。
 確かこの間も一回、このやり方で出先更新しているんだよな……。世の中、便利になった物です。

 小プロから出ているアメコミ邦訳の2014年度刊行リストが出た模様。主に、マーベル系の追加ですかね。やはり注目はデッドプール:スーサイドキングス、そして現在アメリカ本国でも最上級の人気コミックであるホークアイの刊行。前者がアメリカンなパイ投げ風味の笑いならば、後者は現在日本の主流でもあるシュールさとツッコミを織り交ぜた笑いで……。いやいや、両方ギャグ漫画じゃないですよ!? 喜怒哀楽、全てをぶっぱなしてこその漫画。今はその喜の部分を取り上げただけです。しかし、邦訳が出ると決まると、どう紹介していいものか。起承転結全てを語ったら、応援どころか営業妨害一歩手前ですからね。結末は隠しても、美味しい所を全てぶっ放すのもよくない。さじ加減が、難しくあり。
 それにしても、デッドプールとホークアイと並ぶと、秋目安に本国で始まる予定のHawkeyeVSDeadpoolを思い出しますね。現在人気大驀進中のデッドプールとホークアイの直接対決!

デッドプールVSホークアイ

 それより今は、現在進行形で赤いキチガイ対決なVSカーネイジ。夏にはケーブルとの対決VS X-Forceと、今年はデッドプールVSシリーズてんこ盛りです。しっかし、本人の勢いもミニシリーズの継続も、止まらんなあデッドプール。