「アイドルマスター！？ 私は今日からマイティ・ソー：ダークワールドが始まっていると言っているのに、アイドルマスターですと！？」
「律子を観た後のほうが、頭が回る」
「しかし」
「貴音もいいぞ」
「しかし」
「全員いいぞ」
こんな感じで、ピクニックもとい『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！』を観に行ってきました。ソーはなんとか明日にでも。今後も、キック・アス２やワールズ・エンド～酔っぱらいが世界を救う～と、コレは是非観ておかねば！という映画が多いなもう。
リクエストもありましたので、ちゃんとした感想は後日書くつもりです。簡単に感想を述べるなら、登場人物の皆が前向きな、好感度の高い映画でした。ＴＶからの流れを引き継ぎつつ、既存のアイドルも新たなアイドル候補生たちも最終的には、進もう毎日 夢に向かって 漠然とじゃない！てな感じで。よし、がんばろう！とさせてくれる、観てよかった、観ると元気が出る作品です。
近日中にＳＳアップ出来そうです。久々のアレです、アレ。
バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル 購入。他にも細々とした買い物があったため、電撃作戦で街に出かけ、珍しく発売日にゲットすることが出来ました。
バットマン、ブルース・ウェインの消失。悪は猛り、人々は怯え。一人の男が消えたことにより、ゴッサム・シティは街としての形を失おうとしていた。この街には、バットマンが必要である。ブルースの次に、ケープを纏う者とは。
某キャラがなったバットマンがフィギュアを買うぐらい好きなので、ある意味買いは確定でした。カラーでこの厚さで２０００円。今までに比べ一回り安くなったは、ある意味市場規模が大きくなった証明かもしれません。刷れば刷るほど、安くなる。そして売れればハッピー。
んじゃめな本舗さんによる、ゲーム好きによるゲーム好きのための企画。２０１３年度ゲーム会議の前編と後編が本日揃いました。うちのサイトでやっているアメコミ放談も、元はんじゃめな本舗さんのこの企画に見惚れたのがきっかけです。この楽しさと間口の広さに、憧れまして。
俺の２０１３年度は、前半Deadpool、後半モンハン４に持ってかれたなーと。他にもアーカム・ビギンズや真・三國無双７のような、長く遊べるゲーをやってたので、正直本数あまりプレイしてないかもしれん。