いっそ日々雑談をツイッターにスライドした方がいいのだろうか？
えーと、エロで。東方新刊はＲ１８で行きます。正直ねえ、俺が好きなノリはＲ１５なんだけど、Ｒ１５とＲ１８の境目が分からんので、だったらＲ１８に振りきってやろうかと。今のご時世、ミスは許されねえやな。
ちょっと前回の読み直してみるか。あんまネタが被るのも良くないしね。やるからには、再び脳髄を振り絞ってネタ出しだ！
ハルヒ新刊、面白そうじゃないか。今はそれしか言えんねえ。まさかまさかの少年漫画的展開。でも実は、俺の予想のまんまだったんだけどね、途中までは。
スイマセン！ オレ、あんたはアッチ側に付くと思ってました！ 片方の眉毛剃るんでお許しを！
やっぱＷ感想は早いうちに書かないとダメだな。思い出すだけで精一杯だ。
とら祭りのカタログを手に入れました。やはり自分の参加するイベントのことはキチンと調べておかないとね。えーと、どれどれ……。
ちょっと待て、一旦ちょっと待て。え？ 何これ。ウチなんで受かったのってくらい、周りのレベル高いんですけど。ダミーサークルの余地はないイベントだって知ってたけど、まさかここまで……。とにかく全力投球。全てを振り絞る。そうしないと、絶対侘しい事態になる。が、頑張ろう！ 俺！
亜樹子「サイクロンジョーカーエクストッぶべべ！？」
翔太郎「あ。舌噛んだ」
亜樹子「長いわー！ んで、何ができるの？ その新フォーム」
フィリップ「最も特徴的なのは、身体を割って現れたクリスタルサーバーだね。クリスタルサーバーは、地球という最大のデーターベースにアクセスして、戦闘に必要な情報のリアルタイム検索やダウンロードが出来るんだ。リアルタイムで入手した情報を即時解析分析することで、相手の動きを察知し常に相手より先んじた戦い方が出来る。クリスタルサーバーの広大な情報量を利用した、力任せの擬似予知能力だね」
亜樹子「えーと……とりあえず競馬行ってみよっか」
翔太郎「手に入れたばっかの能力を金儲けに直結させるって、お前はどこの小悪党だ。せめて、夕飯の買出しに使おうぜ。付近のスーパーの安売りや冷蔵庫の状況が逐一把握出来るだろ。賞味期限切れも一発で見抜けるんじゃね？」
フィリップ「……地球のデーターベースを使って競馬……クリスタルサーバーを使って夕飯の買出しって……」
誕生！ サイクロンジョーカーエクストリーム！（以下ＣＪＸ）
苦痛を乗り越え、不和を乗り越え、死を乗り越え、現れたのは無限の可能性！ 仮面ライダーＷ ３２話感想。いいパワーアップ回だった。強敵、成長への渇望、どれもこれもパワーアップには必須なものです。
俺、感動モノが嫌いなんじゃなくて、最近の邦画における感動モノが嫌いなんだな。考えてみれば、俺むしろ涙腺緩い方だし、涙を楽しむ余地はあるわけだ。納得した。
なんか祝日開催（木曜開催）のイベントに参加すると、体内時計が狂うな。イベント中、Ｗの録画忘れたと何回慌てたことか。普通、イベントは日曜開催だし。
とりあえず平日開催で良かった事は、管理者の初動が良かった事か。ぶっちゃけた話、平常会場到着後の管理者の頭の働きはすごく悪い。本人曰く日曜で休日脳なため。
某ルーピーの働きぶりと並ぶくらいに悪い。それが今回は、一気に麻生レベルまで。見本誌提出してきて帰ってきたら準備終わっていた時は感動した。いつもならば、移設先もとい机にクロスも引き終わってないくらいなのに！ ビバ！ 平日脳！
……あれ？ 去年の冬コミ平日開催じゃね？ 管理者、思いっきり休日脳だった気が。平日脳がゲーム脳ばりに胡散臭い気がしてきたぜ。