日々雑談~1463~

 モバマスのツアー、おそらくこのまま突っ込んでもSR上条春菜確定!のラインには届かないので、僅かなチャンスを掴みつつ、自身に負担をかけないようラインコントロールをしていこう。覚悟! 俺には覚悟が足りなかった!
 まあぶっちゃけ、宝くじにでも当たれば覚悟なくともどうにかなるんですがね(台なし

 最近巷で話題になっている、ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル。自分のプレイした感じでは、作り込みのすごい部分もあれば、粗い部分もあるといった印象でしょうか。例えば、3部ポルナレフは縁深い5部のメンバー全員と特殊セリフがあるのに、2部ジョセフに対して承太郎や仗助やアブドゥルといった血族や親しい人に特殊セリフが無かったりと。
 キャンペーンモードは、プレイするのに「時間経過」という条件が必要なので、薄めのストーリーモードを補うには少し厳しく、全体的にボリューム不足。あと一つ、何かモードが有るか、またはやり込めるようなモードがあれば。凄く惜しいゲームです。8まで揃っていて、あと2つ何かあれば10になって評価が変わるような。DLCとして告知されている内容が全部最初から解禁されていれば、9まではイケルと思うのですが。
 クソゲー・オブ・ザ・イヤーにノミネートするほど悪くはないけど、レビューでオール10与える程完璧でもない。良くも悪くも、キャラゲーの枠内に収まってしまったゲームかと。このクオリティであのキャラを動かせる!というのは魅力的なのに、ホント惜しい。事前に立てられたハードルが高すぎた、売るための枠を広げ過ぎたのも不味かったんですかね。なんとも、難しいです。

日々雑談~1462~

 ふむ。冬コミまで、クロスオーバー物を書かないのも寂しいし、しばらくやっていなかったな。今月末、待望の邦訳誌が出るのに。
 てなわけで、久々にデッドプール チームアップ!を書いてます。ジャンルの互い同士を補えるよう、納得できる共演を。しばらくお待ちください。ボツになったらゴメンナサイ。

 ヴィレッジの定期購読、邦訳シビル・ウォータイインの、パニシャー・ウォージャーナルを読んでます。パニッシャーではなく、パニシャー表記。当サイトでは全部パニッシャーで通しますが。こっちのほうが、自分だけでなくPCの日本語入力機能も慣れてまして。
 一番最初に「え!?」となったのは、股間の爆殺やヴィラン一網打尽事件ではなく、パニッシャーを追跡する鬼警部的役割のG・W・ブリッジですが。元々が傭兵で、ケーブルの旧友なので、こういう渋い追跡者としての顔より、未来傭兵の仲間として装備をゴテゴテにしていた時のイメージの方が強いんですよね。絵柄も全くと言っていいほど違いますし。しかしケーブル&デッドプールからパニッシャーって、極地大移動だな。

日々雑談~1461~

 とりあえず、秋のコミティアに申し込んでみました。冬コミと合わせて、受かるといいんだけど。下手すると、今年のサークル活動が夏のコミティアで終わってしまう!

 モバマスのドイツツアー、報酬が眼鏡一色なので現在走ってますけど、なかなか辛い! リアルタイムで順位が落ちていくプレッシャーに、泥沼のような最前線。気合を入れて参加すること自体始めてですけど、先人たちはこんな過酷な道を歩んできたのか……。
 まあ、眼鏡アイドル目線では、ここまで優遇された以上、次のイベントまでは間があるでしょうし、今あるアイテムやら何やら全部放出する覚悟で。なんとか粘り強く、引っ付いていきたい所。

 ゴーストライダー2と、アイアンマン3のDVDのセル&レンタル開始かー。
 今だから言いますけど、期待して見ると微妙で、期待しないでみると思ったより面白い。ゴーストライダー2はこんな感じの映画だったので、多少感想を厳し目に書いた記憶が。かと言って、観に行く気まで削いでしまったら元も子もないよなと、当時それなりに悩んでおりました。なんで俺、こんな気遣いしてたんだろう。
 あれから数ヶ月、家で肩の力を抜いて観たら、なにか新しい発見があるかもしれんね。借りるか買ってくるとしよう。

マン・オブ・スティール プチ感想

 70年以上連載されてきたコミックスであるスーパーマン。人を救い、悪と戦い、悩み、笑い、悲しむ。歴史の長さと共に、作中で取り入れられてきた様々な要素。スーパーマン・リターンズでは人を救い、今までの己に悩むスーパーマンの姿が描かれた。そしてマン・オブ・スティールでは、悪と戦い、これからの己に悩むスーパーマンの姿が描かれた。

 先日、パシフィック・リムでロボットvs怪獣のど迫力バトルが映像化され話題を呼びましたが、マン・オブ・スティールではドラゴンボールを彷彿とさせる、空中戦を交えた高速戦闘が一つの理想として完成しました。バスン! ビューン! ドカーン! こんな擬音で説明せざるを得ないバトル。この戦闘に、クリプトン人として生まれ、地球人として育ったスーパーマンのドラマが混ざるのだから、もうお腹いっぱいです。ただ少し、ボリュームがありすぎて、間延びや胃もたれも感じましたが。少し絞った方が映画としては良いんじゃないかと思いつつ、極厚な起承転結が完成している以上、これがベストなのでは。悩ましいところです。

 以下、ネタバレなので隠しておきます。ゾッド将軍についてのお話とちょっとした総括を。

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日々雑談~1460~

 また、左足がじくじく痛い……。完全に、捻りグセついてるな、コレ。今回は特に心当りがないのがまた。なるべく動かさないようにするのが、一番の治療です。

 足を引きずりつつ、マン・オブ・スティール観て来ました! 前日にチケットを予約してしまった以上、延期するわけにもいかず。色々書きたいことや言いたいことはあるのですが、疲れと昂ぶりでとっ散らかってしまいそうなので、また後日に改めて。疲れの理由は、まず見応えのせい。まるで満漢全席のようなボリュームでした。

>「HITMAN」堪能しております!シリアス作品のキャラが人生自体ギャグ漫画(だけど敵や事件はマジヤバイ!)のようなボンクラどもと絡む!ゾンビーズや赤タイツさまもそうですが、公式でこんなんやられたら同人の立場無いわ!弟に読ませたら「ゴルゴ31とシティハンターのクロスオーバーみたい」だそうで・・・。次巻ではセクション8が本格的に大暴れ!待ちきれません!!

 次巻は来年の2月(14年冬)ぐらいだとか。一部店舗で8月のアメコミ第一位の売上を叩き出したり、イベントで海法先生のサイン付きヒットマンが3日連続で完売したり。中々、好調で好評な様子。ボンクラ魂に火を付けろ!