フューチャー・アベンジャーズなコラム~征服者カーンという男~

 フューチャー・アベンジャーズもいよいよ最終回、というか記事作成時点で7時間後ぐらいに最終回!
 最終回を迎える前に、この男の解説だけは書いておねばならない。その名は、征服者カーン!
 フューチャー・アベンジャーズのラスボスを務めることとなったこの男は、何者なのか? カーンが抱えている複雑な運命とは?
 
 というか、フューチャー・アベンジャーズの毎週の感想&コラムが間に合わなくて申し訳ありません。ここは一つ、情報の鮮度のこともあり、カーンのコラムをひとまず先に書かせていただきました……!

 というわけで、数奇過ぎて知恵の輪も真っ青なカーンの話をどうぞ。

 

征服者カーン

 人類同士の争いにより、破滅の道へと進んでいた世界。だが、争いは突如現れた一人の英雄ナサニエル・リチャーズの手により終結した。その後に生じた混乱も乗り越え、遂に人類が平和な世界を手にした30世紀の未来世界にて、伝説の英雄ナサニエル・リチャーズと同じ名を持つ男が生まれる。新たなるナサニエル・リチャーズもまた、歴史に名を残すこととなる。過去の世界だけでなく平行世界をも渡り歩く、征服者カーンとして。

 カーンは未来世界の住人だが、コミックスの正史世界(Earth-616)の未来ではなく、良く似た世界の未来(Earth-6311)である。なのでカーンは、未来世界の住人でありつつも、並行世界の住人ということになる。

 

 なお、Earth-6311を立て直した英雄ナサニエル・リチャーズの正体は時間と世界線を超えてEarth-6311に現れたEarth-616であり、かのファンタスティック・フォーのリーダー、ミスター・ファンタスティックことリード・リチャーズの父親である。

 ナサニエルも超天才であるリードに劣らぬ天才であり、リードの天才性の下地にはナサニエルの教育がある。ナサニエルもブラザーフッド・オブ・ザ・シールドという世界平和を護る組織に所属しており、アイアンマンことトニー・スタークの父親であるハワード・スタークとはこの組織の同僚だった。

 ちなみにブラザーフッド・オブ・ザ・シールドはかのSHIELDよりも遥かに古い組織であり、設立は古代エジプト王朝期となっている。元は宇宙からの侵略者に対抗するためイムホテップが設立した組織であり、その後も数多くの天才的偉人を組み込みつつ人類の平和を見守ってきた。メンバーはアルキメデスにレオナルド・ダ・ヴィンチに張衡にアイザック・ニュートンと、人類史の天才たちで構成されている。預言者ノストラダムスのような、外部の協力者も多い。

 そして物凄いメンバーとしては、なんとX-MENの大敵であるアポカリプスも設立期に参加している。

 彼が生まれた古代エジプト王朝期の組織だからこその奇跡である。

 

 当然ながら、リード・リチャーズの父親であるナサニエル・リチャーズと征服者カーンの本名であるナサニエル・リチャーズは別人である。リードはファンタスティック・フォーとして何度もカーンの侵略を防いでいるが、尊敬すべき父親と同姓同名なカーンの本名を思い出す度に、苦々しい顔をしている。名前はともかく性も一緒なので、ひょっとしたらリードの子孫である可能性もあるが、別の情報だとドクター・ドゥームの子孫という話もある。後述するが、カーンはドゥームに多大な影響を受けている。それに、リードの子孫とドゥームの子孫が何処かで血縁となっても、何らおかしくはない。Earth-6311に現れた後のナサニエルの子孫かもしれない。彼は、Earth-6311でも子を成している。

 遠い未来、しかも並行世界での話なので、追求は難しいだろう。それにおそらく、カーンはもはや血筋というくびきに囚われていない。もはや彼は、数多の世界と時間軸をくぐり抜けることで、超越的な存在となっているからだ。

 

 カーンが超越的な存在であることを説明する前に、カーンの能力について語っておきたい。カーンは既に老人であるがそう思わせない若々しい身体であり、科学者や政治家や軍人としての高い知識があり、素手でも戦える戦闘技術を持っている。着ているバトルスーツも未来の技術と金属で出来ており、5トンの鉄を持ち上げる腕力や電気ショックのような超人的な力を彼に与えている。核攻撃級の攻撃に耐える防御力に、栄養補給や排泄物の処理もおこなう高い生存性と、防御面でも死角は無い。

 このようにカーンの能力はバランスよく纏まっているのだが、マーベルが設定したパワーレベル(能力値表)を見ると、大ボス勢の中では平均より下である。ほぼカンストなギャラクタスやドーマムゥ、神としてのスペックを持つロキやインフィニティ・ガントレット抜きでも十分強いサノスよりも下であり、数値的に近いのはあくまで常人的な強さのレッド・スカルである。そもそも、5トンぐらいの物体ならハルクもソーも簡単に持ち上げられそうだし、アイアンマンのスーツの武装や能力はカーンのバトルスーツに見劣りしていない。単純に見てしまうと、複数の超人が所属するチームと単独で戦うのは厳しく思えてしまう。

 だが、レッド・スカルが数値では分析できぬ恐ろしさを持っているように、カーンにも数値で測れぬ力がある。彼が得意とするのは、時間や並行世界への移動なのだ。カーンは未来と並行世界から集めた様々な兵器やアイテムやロボットを収集しており、スーツにはそれらを瞬時に手元に出現させる能力もある。遥かに進んだ未来の武器、もしくはその世界の発想では開発できない技術。これらを駆使したカーンは、数値以上の力をたやすく発揮する。強力な神経ガスや無敵のバリアにハンドガンサイズのミサイルランチャーに巨大化能力を持つピム粒子の亜種と、彼のコレクションはかのコレクターにすら劣らない。

 更にカーンは何度も時間や並行世界への移動を繰り返した結果、タイムパラドックスを押さえ込み、他の次元のカーンとも接触することが可能な一種の特異点と化している。カーンは戦艦サイズのタイム・シップを使うことで時間移動をしているが、スーツ自体にも時間移動能力とナビゲーション機能が内蔵されており、更にこのカーンの資質が備わることで単独での時間移動も可能である。

 そして、並行世界のカーンたちは技術や記憶がある程度一本化されており、次元を超えて共有される知識が彼の強みとも言える。たとえ目の前のヒーローに負けそうになっていても、そのヒーローの弱点を突いて勝った世界におけるカーンと情報を共有できるというのは恐ろしいことである。この並行世界との共有能力は感覚的なものもあるのだが、カーンたちはある程度定期的に並行世界を超えて集まり“カーン評議会”とでも呼ぶべき会合をおこなっている。

 だいたい集まると統一化や粛清や全滅の憂き目にあっている気がするが、いつの間にか数は復活している。並行世界は無限ということだろう。現に、フューチャー・アベンジャーズへの登場で、カーンがまた一人増えたわけで。

 

 時間や次元の移動を極めたようなカーンであるが、実は半ば特異点と化している彼にも制御しきれていないことがある。カーンは時間移動を駆使して、古代で王となろうとしたり、少年時代の自分に干渉したりしたのだが、その結果、カーンを起点に歴史が分岐してしまい、数多くのカーンとは別のカーン、正義や悪の道を歩んだ別のナサニエル・リチャーズが誕生してしまっている。

 カーンの時間移動への積極性を見るに、コミックスやアニメ以外の所でもっと湧いている可能性もあるのだが……代表的な個体を、ざっと紹介しておきたい。

 

ラマ・タト

 ナサニエル・リチャーズが古代エジプトにタイムスリップし、エジプトの王となった時の姿。実は悪い方のナサニエルの初出は、カーンでなくラマ・タトとしての姿となっている。ラマ・タトの初登場は1963年刊行のFantastic Four #19であり、カーンとして初登場したのは1964年に刊行されたAvengers #8である。つまり、カーンの前身がラマ・タトである。彼の映像権利としての所属がファンタスティック・フォーに属しているのも、ここが根幹の一つなのかもしれない。

 古代エジプトに現れたラマ・タトは未来の技術を悪用し、永久のファラオとして君臨しようとするものの、ファンタスティック・フォーの妨害により失敗。自分がいた未来より先の40世紀の未来に逃げのびた彼は、荒廃した世界を征服し征服者カーンを名乗ることになる。なお、機械のスーツを着るというインスピレーションは、逃亡中に遭遇したドクター・ドゥームからいただいた。ラマ・タトはカーンの過去の姿だったが、時間軸や世界線のズレや他者の干渉により、カーンとは別の個体として存在している。

 ラマ・タトの数十年にわたるエジプト統治時代に人類史初のミュータントと呼ばれる男、エン・サバ・ヌルが産まれており、ラマ・タトの圧政と干渉が彼の力を最悪の方向に目覚めさせてしまう。

 このヌルこそが、後のアポカリプスである。

 

スカーレット・センチュリオン

 ラマ・タトもしくはカーンから分裂した個体。第二次世界大戦当時のキャプテン・アメリカを狙うという時間移動者らしい戦いを見せるものの、最終的にスカーレット・センチュリオンへのコスチュームチェンジは失敗だったと自分で認め、このアイデンティティは捨てられてしまう。だが、捨てられたはずのスカーレット・センチュリオンもラマ・タトと同じように別の個体として存在するようになってしまった。後にカーンの息子であるマーカス・カーンもスカーレット・センチュリオンの名を名乗っている。

 

イモータス

 征服者カーンはアベンジャーズとの戦いに疲れ果て、遂に時間の守護者タイムキーパーズの傘下に入る。征服者から部下になったカーンは、バトルスーツも脱ぎ、名もイモータスに改める。イモータスとなった彼は、アベンジャーズとも付かず離れずの関係となり、共に若き日の自分自身であるカーンと戦ったりもしたものの……今度は、イモータスとカーンが分裂。結果的にまたもナサニエルが増えてしまった。後にイモータスもアベンジャーズを狙ったが、今度はカーンがそれを止める。結果的に二人は、同程度の知識と能力を持つ宿敵同士になってしまった。

 

アイアンラッド

 平和な未来の世界で生きる16歳の天才的少年ナサニエル・リチャーズ。ひどいイジメにあっていたナサニエルだったが、ある日そのイジメと彼の今までの青春は唐突な終りを迎える。この日、重症を負わされる運命にあったナサニエルを救うために未来から現れたのは、未来の自分自身である征服者カーンだった。カーンは過去の自分と邂逅することで、ナサニエルが本来の歴史よりも早く征服者カーンとなることを望み、ナサニエルに思念操作型の高性能アーマーも与える。

 だが、ナサニエルは自分に定められた征服者の運命を拒否。カーンを何度も止めたアベンジャーズに助けを求め現代へとタイムスリップしてくるが、運悪くその時期はアベンジャーズが一時解散をしていた時だった。ナサニエルはカーンと戦うため、自分自身がヒーローとなりアベンジャーズを結成することを決意する。ナサニエルはアイアンラッドと名乗り、自分と同じ若き能力者たちを招集。若手ヒーローチームのヤング・アベンジャーズを結成した。

 アイアンラッドは、カーンの干渉により強大な力を授かった少年であり、ヴィランとなる運命を拒否しヒーローとなることを決意。同じ志の若者と共に若きアベンジャーズを結成した。
 一方、フューチャー・アベンジャーズの主人公であるマコトは、カーンのエメラルドレイン計画により強大な力を授かった少年であり、ヴィランとなる運命を拒否しヒーローとなることを決意。同じ志の若者と共に未来のアベンジャーズを結成した。
 こうやって書き出してみると、アイアンラッドとマコトの経歴は非常に似ている。マコトのキャラクター造形には、アイアンラッドの要素も加えられているのかもしれない。だが、唯一違う点があるとすれば、アイアンラッドの悪になる運命は、“決定”に近い拘束力を持っていることである。

 

キッド・イモータス

 ヒーローとして活動しようとしていたアイアンラッドが運命の前に心折れ、カーンを拒絶しつつ悪人としての道を選んだ姿。ドクター・ドゥームと手を組みアントマン率いる新生ファンタスティック・フォーと対決するが、時間流に飲み込まれ行方不明となってしまう。ここで悪人として生きることの決意と、ドクター・ドゥームの影響を受けたことにより、彼が後に征服者カーンやラマ・タトやスカーレット・センチュリオンやイモータスになるフラグが全て立ってしまったのかもしれない。今の(2018年 1月)の段階では、アイアンラッドの復帰も予告されているので、まだ希望も残っている。ただ、カーンの今までを見るに、またアイアンラッドとキッド・イモータスの二人に分かれた可能性も高い。

 

ミスター・グリフォン

 時間移動の不具合により、21世紀(現代)に取り残された新たなカーン。グリフォンは、何らかの理由でこの時間軸からの移動が不可能となっていたため、この世界に自分の王朝を作ることを目論む。現代の支配者、実業家として成功を収めたグリフォンは金の力と謀略でアベンジャーズを追い詰めるが、やがて正体が露見。時間の果てに飛ばされることとなった。

 

 彼らカーンより別れた可能性は、カーンと時には協力し、時には憎み合い、時には統一化されると、それぞれの思惑や意思を持ち動いている。このもはや自分自身ですら制御不能な状況こそ、時間や次元を言いように操ったカーンの代償なのかもしれない。

 

 カーンはタイム・シップを本拠地としているが、時空の果てにトロフィールームと呼ばれる部屋を所持している。ここにあるアイテムは、全てカーンの勝利の証であり、栄光の記録である。

 このトロフィールームには、アイアンマンのパーツやスパイダーマンのコスチュームのような替えの効くアイテムだけでなく、キャプテン・アメリカのシールドやソーのムジョルニアのような唯一無二のアイテム、ウルヴァリンの骨格標本やビーストにニック・フューリーの生首と、生命も奪わねばならないアイテムが所狭しと展示されている。ひょっとして、我々読者の知らないところでカーンはヒーローたちに記録以上の勝利を重ねているのではないだろうか……。

 舞台の上から第四の壁を壊し、観客席に殴り込んでくるのがデッドプール。だが、自分の居る舞台だけでなく、数え切れないほどの他の舞台を知り尽くし、思うがままに掌握できる力を持った演者。それが、征服者カーンと呼ばれる超越者だ。

X-MEN:アポカリプス感想

 遅ればせながら、X-MEN:アポカリプスを観て来ました。ファースト・ジェネレーション、フューチャー&パスト、新生X-MEN三部作の完結編となる本作。観た感想としましては、独歩ちゃんが「完成したんだよ、映画X-MENシリーズが……」と呟いてしまうぐらいの集大成。新三部作だけでなく、それ以前の映画X-MENシリーズで築き上げたものや、フューチャー&パストで歴史をひっくり返してしまった都合上やっておかなければいけない描写、そして過去作の小ネタと、物語的な要素もてんこ盛り。そして向上した撮影技術やジャンルの成熟により第一作のX-MENより目指していた理想が、アポカリプスとして形になった。シリーズの良い所を伸ばしつつ、一方悪い所も残っているものの、なんとか緩和するための努力もしつつ。シリーズと付き合ってきた人間にはたまらない最終作です。

 

 原初のミュータント、古代の神、数多の能力を内包する魔人。今作のヴィランである、アポカリプスの強ボス感よ。存在するだけで世界の脅威となり、複数のヒーローと単独で渡り合える強さ。このストレートなラスボスっぽさ、逆に新鮮。ここ最近はヒーロー同士のVSモノだったり、奸智計略を武器にするヴィランが多かったから……ストレートに悪いボスという意味ではデッドプールのエイジャックスも該当するんだろうけど、デッドプールは世界の脅威と戦うというより、野郎ぶっ殺してやる!な空き地の決闘っぽさというか、個人対個人で収まっている所もあるというか。あと単純に、エイジャックスの能力がデッドプールより多分下だよね? というのもあり。

 まー、とにかく、松平健が声を当てるだけの問答無用さはありますよ。スケジュールの関係で、今回観たの字幕だったんだよなあ。吹き替えの暴れん坊ミュータントっぷりも気になる……。

 

 今回の登場キャラは、日本でも馴染み深いキャラばかりです。具体的に言うと、テレ東X-MENやマブカプに出張っていたメンバー。誰もが人気キャラなだけあって、能力はシンプルに強力でビジュアルも元来特徴的なメンツばかりと、初見でもおそらくキャッチーよね。モブレベルのキャラはともかくとして、メインキャラには全員ちゃんと見せ場が用意されております。今作におけるクイックシルバーの高速描写は、アベンジャーズでの当人や他社の光速の男と較べても、群を抜いていると思う。あの余裕ある速さは、必見です。

 今までの映画では不遇だったサイクロップスも、新人ミュータントの一人として大活躍。コミックスでは弟なハボック先に出しちゃってどうすんだという疑問に対してのアンサーはというと、

ハボック「弟のスコットです」

 うん。こういうこと出来るのが、映画X-MENシリーズだ! そして、これでいいんだよ!

 

 映画X-MENシリーズは経験値を積み重ねる反面、ブランドイメージの固定化と作品数による観客の疲労と伸び悩んでいる面もあるのですが、このアポカリプスでは例えば過去作の映像を使うことで、過去に何があったのかを思い出しやすい、もしくは理解しやすいよう務めております。いやコレは正直、他のヒーロー映画でもやるべきだと思いますが。数年前の映画の話、ただぶっこまれても、人間そうそう覚えてないですしねえ。

 幸い、このX-MENのブランドイメージを補う作品として、新規層に強いデッドプールというスピンオフが生まれたので、経験値を活かすアポカリプス路線との両輪で盛り上がって欲しいですね。正直デッドプール、世間にX-MEN系の作品としてあんま認識されてないけど。
 まだイケる、X-MENシリーズはまだまだイケる。シリーズ最終作でありながらも、アポカリプスは今後のX-MENの未来に期待を持たせてくれる作品でもありました。

 

 以下ネタバレなので、一度隠しておきます。

more

日々雑談~2208~

 8月に祝日があるというのが、未だにピンとこない。そうか、山の日か……全国の学生は、海の日よりちょっと前辺りがいいかなーと願ってそうだけど。

 そして8月11日は、悪い文明が成敗される日こと映画『X-MEN:アポカリプス』の公開日。観るのはコミケ以降というかお盆以降になりそうですが、一週間ぐらいならネタバレもなんとか避けられるだろ! しかし、CV松平健はやっぱズルいな……自然と吹き替え版が鑑賞する上での第一の選択肢となるくらいにズルい。大暴れ、待ったなしだ!

 

 最近オリンピックの柔道で日本が思うように勝てないのは、裏を返せば海外で柔道が独自の発展を遂げ優秀な人材が集まっているということでもあるんだけど、そう上手くは飲み込めないだろうし、海外に置いて行かれそうという焦燥感はしんどいわなあ……。

 なんだかんだで、ちょびちょびオリンピックも観ております。今回、ほぼ真逆な時差やニュースの多さによる紙面の限界で、新聞がかなりキツいことになってますな。朝刊には間に合わないので、夕刊を取っていないと、情報が丸一日遅れてしまうというジレンマ。ある意味、4年後の東京は楽なんだろうけど、今度は真っ昼間に生中継を観ることの難易度でTVがちと困りそうな気が。ままならんもんです。

 む? 男子ラグビー、ニュージーランドに金星取った勢いで、準々決勝に進出して、ベスト8確定!? 今更新中に耳にしたニュースだけど、最近のラグビーはホント勢いあるな!