ＷＢＣはスゴかった。これは後の世にも伝説として語れる決勝戦だろ。
居るんだよ世の中には、やるべき場面でやり遂げられる人間が。そう言わせるぐらいに、イチローの最後の一打は神がかってました。神がかった一打で〆たサムライの激戦は、普段野球に興味のない俺でさえも熱くさせるほどのものだった。これでもう少し組み合わせに新鮮味があればなあ、いくら熱戦続きでも度重なる韓国戦は飽きたよ。
ディケイドの感想アップしたけど、俺はスランプかもしれない。なんか作品の出来は置いておいても、俺のやる気がなさ過ぎる。
なんというか、壁がこう目の前にデーンとあるような気がして、キーボードを打つ手が遅くなる。よくねえなぁ。
何か心機一転できる物が無いと、ズブズブと泥濘にはまってしまう。毎回経験するたびにどんどん長くなっていくんだ。
管理者曰く、とらのあなさんの店頭にもウチの新刊が並び始めたそうです。俺も時間作って見に行こうかな。
通販は上の更新履歴のリンクから直で行けますんで。
ライダーの感想書いたり、新刊作業やったりしているけど、時間がどうもねえ。ここの更新も、深夜更新だし。全体的に時間が圧している。どうにかならんものか。
実写ヤッターマンの感想をアップしました。受付の手違いで、後一歩でドラゴンボールの方に案内されるトコだった。なんの苦行だよ。
ようやく両者に余裕ができたので対談ネタをアップしようかと思ったんだけどね。スパロボＫ出たし、スパロボの話でもしようと思ったんだけどね。
第四次の『栄光の落日』の話しかしてねえ……。
いやいや、世代的に外せないけどマニアックすぎるだろ！ それにしても、世代的にトラウマだったんだなあ、このシナリオの難しさは。
クククとかニヤニヤみたいな、他人にあまり見せたくない笑顔になれる映画でした。
別にけなしてないですよ？ むしろ手放しの賛辞です。元々ヤッターマンは、子供番組にしてはお下劣で大人にしか分からないネタが入っている作品なのだから、こういう笑いでＯＫ。人前で大笑いしたら眉をひそめられるなと思って我慢する、だけど耐えられないからクククと息が漏れて顔はニヤニヤとする。
映画化決定当初は地雷だとタカをくくっていたけど、周りの好評に触発されて見てみれば、これは実に良く出来たヤッターマンだった。前期中期後期の良いトコ取りをしようとしているし、お約束も忘れていない。いまいち助長だったりした部分もあるので、手放しとはいかないけれども、こんだけやってくれたなら原作の１ファンとして言う事無いです。
正直、今のアニメ版より実写版の方が分かっているというのは悲しい。アニメは迷走しているけど、実写版はとにもかくにも一本筋が通っていた。元はアニメなのにのう。
アニメのゲスト芸能人とかどうでもいいんだよ！ ナベアツじゃなくてナベアホとか、コバヤシサチコじゃなくてコバヤスサチコとか、一文字違いのパチもんで。本物じゃなくて胡散臭い偽者を用意してくれよ！
スンマセン、取り乱しました。テヘッ♪