公式見逃し配信だけじゃなくて、You Tubeでも公式配信してるのかー。画質はやはり本放送がいいんだけど、ライトに見るぶんにはYou Tubeも便利ね。
あー……うーん……ひょっとして、先週からもう放送してたコレ？ となってしまうぐらいの、最初からクライマックスな導入部。基本は豪速球ながらも、変化球ばりのきわどい所を突いてくる、コントロールの良さ。いやもう、とやかく言うのは明日以降に回すから、とにかく観てみ？ スゲエから。
そしてＮＨＫでやっていた、ザ・リフレクションも視聴。穏やかさの中に、意図的な緩急をつけて絵を栄えさす、モーションコミックに近い創りのアニメ。こっちは、魔球を目指す変化球投手って感じかな。当たるも八卦当たらぬも八卦。挑戦している作品は、嫌いじゃないぜ。
しっかし、まだスパイダーマンもあるし僕のヒーローアカデミアもあるし、土曜はヒーロー激戦区になっちまったな。全部観るにしても、相当な時間がかかる。こりゃ、贅沢な悩みだね。
明日……というか、本日土曜朝８時よりフューチャーアベンジャーズ、８時半より新スパイダーマンがDlifeで放映開始。Dlifeが観れない、時間に間に合わない、そんな場合でも、３０分後にネット経由で見逃し配信されるので、安心ですね。https://t.co/B9FgVaqkkG
— 藤井三打 (@nikuzousui) 2017年7月21日
というわけで、あと５時間後ぐらいにはフューチャーアベンジャーズと新アニメスパイダーマンが開始でごぜえます。ちとリアルタイムで見るのは厳しい＆そもそもDlife未加入なのですが、見逃し配信を利用してなんとか追いかけたいと思います。見逃し配信は、原則一週間ほどアップされるようなので、録画ミスしても一週間だけなら大丈夫！
もし、というか一応やる予定なのですが、ディスク・ウォーズの時のようなコラムをフューチャーアベンジャーズでもやった場合、不安なのはキャラがかぶること。どうしても、人気キャラはかぶると思うんですよねえ……当然、新たなキャラや未登場キャラも出るとは思うのですが。でもとりあえずは、５人ほどまだ書いてないキャラが居るから、なんとかなるだろ。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ハルク、ソー、ワスプの五人に関しては、実はディスク・ウォーズの時に書いてないので。
いやいや、この５人なんで書いてないのさ！？ という問に関しては「なるべくマイナーな方から書いていこう」と思っていたら、こうなってしまったと答えるしか無く。アイアンマンについての情報はたくさんあっても、ブリザードやアイアンモンガーに関する情報は少ない。だったら、そっちをフォローしたほうが、いいよねと。インターネットという集合知の幅も広がるわけで。
どういうペースになるかは未定ですが、なんとかやっていきたいと思います。事前のＰＶやイラストや情報を見る限り、おそらく原動力になる「面白い！」という気持ちも持てそうな感じなので、頑張ろう。
久々に投稿したことだし、最近流行りの異世界転生モノを中心に、色々読んでみよか！という気分に。
とりあえず、人気の作品をざっと流し読み。当然感性が合ったり合わなかったりするのですが、やっぱ話題になったり評価されている作品は、何かしらの尖ったところがあるね。流行りにあわせるどころか全振りして突き抜けてる設定だったり、いきなり次の話からジャンル転向しても大丈夫なくらいキャラが立っていたり。あとはタグ付けやあらすじ紹介といった宣伝に関する部分が丁寧な作品は注目されやすいし、その多くの人に観てもらおう！という情熱の高さには好感が持てる。
数が多いぶん、どうしても玉石混交にはなりますが、やはり玉には玉と見えるほどの何かがあるわけです。流行りモンってえのはいかんせん馬鹿にされやすいが、やはり馬鹿にはできんね。流行るには流行るだけの、理由がしっかりあるのよ。
【超速報】アニメ『ガールズ＆パンツァー 最終章』第1話の特報映像＋PS4『ガールズ＆パンツァー ドリームタンクマッチ』ティザーPVを公開！PS4でゲーム化決定です！！まずは動画を御覧下さい。 #garupan https://t.co/ms5ytWl4P3
— 「ガールズ＆パンツァー」公式アカウント (@garupan) 2017年7月20日
上映リストを観る限り……とりあえず、ウチの辺りならば、難民状態にはならなそうだな。これだと、関東圏というか首都圏から離れると一気にキツくなるね。広い北海道は札幌オンリーだし、沖縄はそもそもやらないし。ただ、水戸、土浦、つくばと、大洗近辺ではそれなりに観れる環境なのは、いいことだ。
映画とは別で気になるのは、ゲームの『ガールズ＆パンツァー ドリームタンクマッチ』。ここ最近は戦車ゲーも増えているし、ＰＶを見る限り「あ。ガルパンだ」となる作り。大洗への聖地巡礼の次は、（ゲームで）大洗を戦車で走り回れるわけか。よし、全速力で肴屋本店に突っ込もうぜ！
有言実行ということで、カクヨムにオリジナル小説を投稿してみました。いやー……凄いね、これ。昔、投稿していた頃に欲しかった機能がだいたい入ってる！ しかもそれが、自分の手で簡単にできる！ 投稿小説が一勢力を築くようになったのも納得だわ。これは物を書くことの入り口として、魅力的すぎますぜ。凄い機能だと言いつつ、その凄さを半分も使いこなせてないなという実感。本気で上を目指すなら、しっかりとしたクオリティとペースを保ちつつ、使える機能や出来ることは全てやってかんとアカンのだろうね。このあたりは、いくら時代を経ても変わらんものです。
せっかくですので、読んでやってもいいぜという方は、是非どうぞ。ゆるゆるとしたペースにはなると思いますが、なんとかキリのいいところまで続けていきたいと思います。一応手元にサルベージした原稿があるんだけど、これヒロイン含めてメインキャラを数人入れ替えたいな……それはもう、完全なる書き直しじゃなかろうか。
ふう……前々から言っていたとおり、ＰＣからサルベージした小説を修復中です。とりあえず、出せるくらいのめどがたったので、明日辺りからちびちび公開していきます。モノはこのホームページに直に貼り付けるのではなく、何処か投稿サイトを使ってみます。自分も元々は投稿サイトで色々書いていた身。最近、色々と様変わりしたり、色々なことが出来るようになっているらしいので、久々に投稿してみようかなあと。
ＰＣの中で眠らせておくよりは、表に出した方がいいはず。と思いつつも、修復が中々に高難易度。なにせ、書いたは数年前の品。もうアレですよ、昔の俺に今の俺がダメ出しし続けている状態。お前、もっとわかりやすい言い回しにしろよ！ 話が勿体つけすぎてるから、ここの描写カットな！ きっと、昔の俺がこう言われたら反論するんだろうなあ……めんどくさいヤツだなあ……。基本骨子はともかく、展開や内容はほぼ書き直しだな。ゴールをもっとわかりやすく設定しろよ、ひとまずのゴールをさー。
謎の存在“ブローカー”の商売により、若者の多くが安易に超人となってしまった世界。これは、そんな流行りに背を向け生きる、頑固者たちの物語。『誰かの屍に鬼が住む』、明日より公開します。なお、流行りとか一切考えてない、趣味全開仕様だ！