日々雑談~2386~

 というわけで、今日は1日アナログゲームで遊び倒してきました。アナログゲーをこうやってじっくり楽しめる機会って、なかなかないのよねえ……とりあえず、満足。これで明日から戦える。そして、さっきまで力尽きてた!
 今年はコミケは一般参加としても欠席になりそうですが、明日以降参加される方は体調に気をつけつつ楽しんできてください。冬も夏もハードなものの、夏は熱さや湿気が対策の限界値を用意に超えてくるからのう……。いやホント、気をつけてくださいませ。コミケだけでなく、日常でも。

日々雑談~2385~

 今回の台風、動きがわからないから落ち着かんね……。ついさっきまでも、北アルプスを中心に、上に(北陸方面)に行くか下に(東海方面)に行くかの判断が読めなかったようだし。どうやら進路は北陸方面に定まったものの、だからと言って東海方面が安全になったわけじゃないし、全く安心ができん。朝起きた時、被害が最小限で済んでいることを祈るしか無いな。

 

 ライアン・レイノルズが自身のツイッターアカウントにて、映画デッドプール2でジョシュ・ブローリン演じるケーブルの姿を公開。ジョシュ・ブローリンはマーベル・シネマティック・ユニバースでサノスも演じているので、2018年のジョシュ・ブローリンはアベンジャーズ:インフィニティウォーでサノスとして、デッドプール2でケーブルとしてスクリーンに現れるわけですな。おい、なんかイジられフラグが立ったぞ。

 比較的落ち着いた初老の傭兵という趣なケーブル。ケーブルはゆりかご(赤ん坊)からギリ墓場(老人)までの姿がコミックスに全部登場しているキャラでもあるので、ある意味、年齢自由枠。まあでも、このぐらいのビジュアルがストレートなケーブルかな。なんというか、年齢でも肉体でも、重みがあると「らしい」キャラなのよね、ケーブル。

 サイクロップスとジーンの息子であり、X-Forceのような派生チームにも多く関わっているケーブル。X-MEN世界でも指折りな重要キャラを、こうしてデッドプール2で使えるのは、ひとえに映画デッドプールの評価が高くなったというのもあるのでしょう。つーか、おそらく、第一作の時点で「ケーブル貸してください!」と言っても、「無理!」と帰ってくる未来しか見えませんし。ケーブルは、他のところでも絶対使いたい人材なわけで。

 でも、ケーブルはその分、設定も極厚ってコトなんですよねえ。使う上で、ある程度取捨選択せんと、おそらく映画に入り切らんぜ。限界まで削ぎ落として、デッドプールに合わせた場合……Deadpool:MAXの自称未来人傭兵?

日々雑談~2384~

 ようやっと平熱に戻ったので、徐々に通常営業です。まだ咳は出るけれども、動けるようにはなってきた。
 焦らず徐々に……徐々に……。

 

 昨日、フューチャー・アベンジャーズなコラム~その2~を更新しました。今回のテーマは、アーマーを使う者としてのトニー・スターク。たまにはシンプルに「トニーってスゲエんだぜ!」と、トニーのチートレベルの凄さを褒める構成。複雑な立場と難儀な性格のせいで、トニーってあんまストレートに褒められないタイプのキャラですし、たまには。実のところ、キャプテン・アメリカもトニーと同じくらい複雑な立場で難儀な性格をしているんだけど、そういうイメージが広まってない辺りが、やはりキャプテン・アメリカの象徴たる強さだよなー……。

 「自分の金で装備を開発し、自ら戦う社長」という点で、トニー・スタークと同じくらい有名なアメコミキャラと言えば、ブルース・ウェインことバットマン。ただバットマンの場合、装備の点検や整備にアルフレッドのようなスタッフを使ったり、自社の開発部門にバットマンの装備開発を一任したりと、トニーに比べて企業人としての顔が若干強めですな。トニーの場合は、スタッフや自社の力を使いつつも肝心要な所は自分自身で制作する、職人としてのこだわりを感じます。あくまで、両者を比較しての個人的なイメージですけどね。それに、職人だったとしても企業人だったとしても、頭に優秀の二文字が付くのは確実。

 まあ、両者ともに、装備開発部門を買い取られてピンチになったり、トニーの権限が強すぎてトニー不在時の喪失がデカすぎると、やり方に利点がある一方、失敗や弱点もあるのですが。そりゃあねえ、両者の完璧さの何処かに穴、もしくは無理やり穴を作れるヴィランがいないと物語にならねえし、人として面白くなさすぎるもんな。

日々雑談~2383~

 今日もまだ微熱なものの、体調はだいぶ良くなりました。明日からゆるゆると通常営業に戻っていく予定です。
 フューチャーアベンジャーズのコラムだけは、土曜の最新エピソード放映の前になんとかしたいねえ……。

 

 体重は黒髭が114キロでジャガーノートが408キロと、ジャガーノートがぶっちぎりだけどネ! ジャガーノートは縦の大きさではなく、その身体を覆う筋肉の量が規格外ということです。190センチ台が多い世界なので、縦ならそこまで規格外では……どう見ても、数値以上にデカいよコレ!となったら、それはド迫力な演出の勝利ということで。

 しかし、あくまで雑感なものの……日本のキャラの身長体重は「思ったよりデケエ!」で、海外のキャラの身長体重は「思ったより控えめ!」な例が多い気がする。平均身長の違いなどの事情を考慮しても、中々に興味深い……。

日々雑談~2382~

 今日もまだ熱が下がらないので、プチ更新ということで……。
 病院に行って薬をもらってきたので、あとは薬を飲みつつじっと休むだけ。軽く本を読んだり映像を流し見することでインプットはできるのですが、文章を書いたり情報をまとめたりのアウトプットは頭がゴチャゴチャして、ちと上手くいきませんな。

「マーベル フューチャー・アベンジャーズ」第2話

 リアルタイムで見れなかったフューチャー・アベンジャーズもしっかりチェック。今週も面白かったんだけど、来週の「えー!? アイツ出るの!?」に持って行かれた感はあるかも。映画にも複数回出ている有名キャラかつ、ディスク・ウォーズでは出番のなかったキャラだからなあ。フューチャー・アベンジャーズが拓く、新たな道のりの象徴となるキャラ……なのかもしれません。
 そして、レッドスカルの紹介は既にディスク・ウォーズなコラムでやっているので、コラムの対象どうすっべという状況。第二話でこの状況って、思ったより早いネ!? まあ、ネタは用意してあるので、なんとかします。前提条件として、熱が引いたらですが。