日々雑談~5665~
24話 ついについにのキュウジョウアケ
かくして道は開かれる~異世界本場所生誕秘話~/藤井 三打 – カクヨム https://t.co/zMPmJV0pbg
最新話更新しました。スモウで使えるカラテの技の正体とは? その一撃は、はたしてリキシの理想たる肉体に届くのか?— 藤井三打 (@nikuzousui) September 15, 2020
最新話への直リンクはこちらです。柔よく剛を制すとは言うものの、相撲の場合は小兵力士でもデカいからなあ。例えば炎鵬だって169cmの96キロと、世間一般ならゴツイ体格だし。https://t.co/5cZcA8hKkf
— 藤井三打 (@nikuzousui) September 15, 2020
相撲は階級制が無いので、基本的にはいくらでもデカくなれるし、デカければデカいほど強いのよね。そりゃ、あまり太ってしまっては身体にガタがくるってのもあるけど、格闘技の鉄則としてデカいのは有利。その一方で、小兵力士が勝てるような技やシステムがあるってのが面白い。ただまあ、小兵と言えども最低限のデカさを要求されるって現実はあるのですが。数年前までは、新弟子検査の基準も一回りデカかったし……。それはそれとして、明治時代あたりまでいくと、150センチ代だったんじゃない?って力士の話もあって、これはこれでスゲえなと。流石にこの時代の相撲は情報が少ないんだけど、いったいどういう立ち回りをしていたんだろうか?