日々雑談~5822~

 繁忙期のロスタイムが正直しんどい。
 一回キリがついた後もズルズルと続くのは、やってられんしいろいろ削られるぜ……。

 というわけで、いい加減そろそろ復帰できるかと思います。
 いい加減どうにかせんと、このままホームページが開店休業状態になってしまうし、今までと今後のことを考えると、やはり拠点としてのホームページは維持しておきたい。ツイッターも絶対安定安全ってわけじゃないしな。

 それにしたって、最近のインターネットは荒れてるね。良い悪いより先に、人が本気で憎み合ってるのを見るのはどうにもしんどいもんがあるぜ。忙しいおかげでうっかり手を出して巻き込まれずに済んでいるのは、ある意味幸いなのかもしれんけど。いや本当に、しんどい時代だぜ。

お知らせ

 すいません、なんとか生きております。
 ひとまず生存報告というか、無事の報告を。
 最近、更新が滞っておりますが、週明けにはなんとか復帰できるかなあと。
 なんかもう、落ち着いたらしばらく温泉宿にでも逗留したい……でもこの状況下だと難しい……ぐわあああ……。

日々雑談~5820~

 GWと繁忙期が直結するという中々の状態なものの、今日はエアポケットのようにぽっかりと唐突に予定が空いたので、一日ゆっくりしておりました。唐突ということもあり、今日は殆どステイホーム。外出は、夜に少し人通りの少ないところをランニングしてきたぐらい。元々、GWは何処に行っても混んでるので、休めても毎年インドア派ですけどね。
 家に居ても電子書籍にゲームに書き物にと、飽きないのはいいことッスよ。ちょいと、寂しくはありますけどね。

 

 一つ問題があるとしたら、物静かで目立たぬものの実は影の実力者ではなく、影なんか知るかボケ! 俺様は凄いんじゃ!なことかな……パーティーを追放される理由が、最近の流行りと真逆、むしろギャグ漫画だコレ。

 

 こ、こいつは苦手だぜ……と放置していたテオ・テスカトルを突破。これにて、モンハンライズのドス古龍は全頭撃破。オオナズチは久々、クシャルダオラとテオ・テスカトルはモンハンワールド以来だったけど、あくまで上位であることを差っ引いても、全体的にマイルド化というか、戦いがいがある調整がされてる感じ。一撃必殺や超火力を持ちつつ、面倒くさい技は削除レベルで調整した上で、防御面でのスキが大きくなっているというか。クシャルダオラの設置型竜巻(削除)とか、テオの大火力(スキ増加)とか、ガード前提で装備を組まないとどうにもならんくらい厄介だったもんな。今回は、相性あれども、慣れた武器で真正面から挑めるのでやりがいがあるわ。

 古龍の装備は、防具はともかくとして、武器に関しては次のアップデート後が本番かね。現時点で、一線級前後の性能なので、今後のアップデートで武器が進化したら、おそらく一歩抜きん出た性能になるはず。武器名にⅠってついてるので、後で進化するのは確定みたいなもんだし。そして、ヌシはどうすっかなあ……。

 

日々雑談~5819~

 二年連続のコロナ禍でのゴールデンウィークになったけど、今年はどうも去年に比べて人が多いような気がする。店の駐車場は混んでるし、ところどころで渋滞は起こるし、下から覗く高速道路はノロノロと。我慢が難しくなってきたのか、外せない用事があるのか。人間色々事情がある以上、一概にダメとは言えんね……。コロナ禍で何が在ったのか、どうするべきだったのか。この分析が出来るのは、おそらく未来の話でしょう。

 人の動きがあるとなると、やはり厳しいのは道路事情。もうここ数日、他所の地方ナンバーとの他流試合状態だもんな。運転ルールは全国共通なものの、角を出るタイミングや路線変更の勢いのような、細々としたところは各地方で微妙に違うので。それに休日で浮かれてるドライバーや、初心者マーク脱却寸前で気が大きくなってる新人ドライバーが混ざりに混ざって、ゴールデンウィークはとにかくカオス。今日一日だけで、妙に幅を詰めてくる車や、ウインカーの出しっぱなしや、ハイスピードの停車と、ひっでえの多かったもんな。今深夜だけど、さっき外で、暴走車とパトカーがチェイスしてたよ。

 なんかこの、ゴールデンウィークの道路はマジでヤバい話、毎年してる気がするなあ。コロナもそうですが、収束に必要なのは個人個人の意志ですので、皆様、十分お気をつけください。この更新が最後の更新とならんよう、俺も気をつけんとな。

日々雑談~5818~

 正直、この議論に武田観柳と香川照之を持ち出すのは禁じ手だと思っている。
 香川照之の影響を受けたこともあってか、映画以降のキネマ版や北海道編の武田観柳、キャラの芯がピシッと通った上で濃度も倍になってるからな……もともと濃いのが、更にドン! 香川照之も和月先生も、双方ノリノリでやった結果なのがわかるのがいいね。両方がイケイケで、互いの理解を深め、新たなアイディアを生み出す。実写化というか、メデイアミックスの成功例だな。